だから人は人を非難してしまった時、する時、自分の手を胸に当てて『過去の過ち』を振り返り、思い出して『後悔』や『躊躇』をするのである。
それが、相手への『思いやり』というものである。
国家間の関係においてもそうである、相手への『思いやり』なくして良好な関係はあり得ない。
昨今の隣国・韓国は『狂ってる』としか言い様がない、相手にしたくない、無視したいけれども『地政学』にそれは不可能である。日本国内に韓国と歩調を合わせる一部の『在日』がメディアに寄生し意図的に世論を捏造する動きに辟易である。
ただ、韓国の過去の『犯罪』を棚に上げて『反日』合唱は目をつぶるが『天皇』を出して謝罪を要求するなど許すべきではない。
保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)とは、1950年6月25日の朝鮮戦争勃発を受けて、李承晩大統領の命令によって韓国国軍や韓国警察が共産主義からの転向者やその家族を再教育するための統制組織「国民保導連盟」の加盟者や収監中の政治犯や民間人など、少なくとも20万人あまりを大量虐殺した事件[1][2]。
「朝鮮戦争前後民間人虐殺真相糾明と名誉回復のための汎国民委員会」の研究では60万人から120万人が虐殺されたとしている[1][3]。李承晩大統領が失脚した1960年の四月革命直後に、全国血虐殺者遺族会が、遺族たちの申告をもとに報告書を作成したが、その報告書は虐殺された人数を114万人としている[4][5]。韓国政府の「真実・和解のための過去史整理委員会(ko)」は朝鮮戦争の初期に韓国政府によって子供を含む少なくとも10万人以上の人々を殺害し、排水溝や炭鉱や海に遺棄したことを確認している[6]。公開されたアメリカ軍の機密書類にはアメリカ軍将校の立会いと虐殺の承認などの詳細が記録されている[6]。イギリス人[7]やオーストラリア人の目撃もあり、アメリカ軍少佐はワシントンに虐殺の写真を報告しているが半世紀の間隠蔽され続けてきた[8]。また、アメリカ軍司令官のダグラス・マッカーサーにも報告されていたが止めようとした形跡は見つかっていない[8]。
韓国では近年まで事件に触れることもタブー視されており、「虐殺は共産主義者によっておこなわれた」としていた[8]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%B0%8E%E9%80%A3%E7%9B%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6
韓国人は、反日で『慰安婦』合唱する前に、曽祖父、祖父、叔父がやった『同胞虐殺の歴史』に向き合うべきである。
以下の死体の山はナチスがやった事でもなく、旧日本軍がやったことでもない。韓国人が同胞にやった事だ。よく見ておくべきである。
日本も『南京虐殺』やったって?正当化するつもりはないが、ナチスドイツもそれは『戦争』という外交問題を武力行使によって解決する過程の中で起こった出来事である。
保導連盟事件は韓国軍が同胞を最初から虐殺ありきで犬畜生の如く虐殺した殺戮である。
あなた方韓国人の祖父達が同胞を家畜を殺すように殺した先祖の死体の山である。
死体の山は全て韓国人である、貴方かたの同胞達である。
韓国人が韓国人を殺しまくったのである・・・目に焼き付け『反日』など何の意味も無い事がわかるだろう。
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