2017年7月14日金曜日

自身の二重国籍問題を人種差別にすり返る、蓮舫お前こそ差別主義者だろ

嫌なら日本から出て行けばヨロシアル(笑)

 民進党の蓮舫代表をめぐる日本国籍と台湾籍の「二重国籍」問題で、蓮舫氏は2017年7月13日の記者会見で、
18日に改めて会見し「私自身がすでに台湾の籍を有していないことが分かる部分」を公開する考えを示した。
具体的に何を公開するかについては「全部こちらで今、弁護士を含めて、整理をしている」と述べるにとどめた。

蓮舫氏は、戸籍を「差別主義者・排外主義者に言われて公開するようなことがあってはならない」としながら、
「安倍総理に対して強く説明責任を求めている立場からして、きわめてレアなケース」として公開するとした。
党内には戸籍公開を求める声がある一方で、記者からは、公開は党の綱領で定めた「共生社会」の理念に反するとの声も出たが、
蓮舫氏は「私は多様性の象徴」だとして、「民進党の理念には一点の曇りもない」と反論した。

■7月18日に会見

蓮舫氏をめぐっては、7月11日の党内の会議で、戸籍謄本の公開に踏み切る考えを示したと報じられていた。
13日の会見ではこの点について確認を求められ、“「戸籍謄本そのものという風には言っていない」

と否定。その上で次のように話し、きわめて例外的な対応として、何らかの書類を示して説明する意向を示した。
“「特に我が国では、戸籍はすぐれて個人のプライバシーに属するものであり、
これまで私も言ってきたが、積極的に、あるいは差別主義者・排外主義者の方に言われてそれを公開するようなことが絶対にあってはいけないと、今なお思っている。前例にしてもいけないと思っている。
ただ、一私人ではなく一公人ではなく、野党第1党の党首として、今、特に安倍総理に対して強く説明責任を求めている立場からして、きわめてレアなケースではあるが、
戸籍そのものではなく、私自身がすでに台湾の籍を有していないことが分かる部分、これをお伝えをする準備があるというのはお示しをしたところ」

司会を務めていた芝博一参院議員(党役員室長)の説明によると、7月18日には事務方が記者団に対して事実関係を説明する場を設けた上で蓮舫氏が会見に臨む。18日のスケジュールは、早ければ14日夕にも明らかになるという。

■「私は多様性の象徴だと思っている」

今回の方針をめぐっては記者からも賛否両論の質問が出た。月刊誌「ファクタ」発行人は、蓮舫氏の方針と「共生社会」との整合性を疑問視。
党内から戸籍公開を求める声が相次ぐことを“「民進党という村では女酋長いじめをしているように、私には見える。これが民進党の体質だ。背中から鉄砲を撃つ、そういうことではないのか」

などと批判した。蓮舫氏は書類の公開が「私自身の二転三転した説明」に対する疑念の払しょくが目的だとして、次のように理解を求めた。
“「多様性を否定するものでなく、わが党の仲間が私をどうのこうの、というものでもない。私は多様性の象徴だと思っている。
その部分では共生社会を作りたいと民進党の理念には一点の曇りもない。
ただ、そこに対して、若干の曇りが私自身の二転三転した説明にあるという疑念がなお残っているのであれば、それは明確にさせていただきたい。そのことに尽きる」

一方で産経新聞記者は、蓮舫氏の冒頭発言を“「疑問を持つ声を『差別主義者・排外主義者』とひとくくりにするような発言があった」

と疑問視。蓮舫氏は“「それは受け止めが完全に間違っている。差別主義者やレイシストの方たちの声に私は屈しないし、世の中一般的に絶対にあってはいけない。それと党内のことは別」

と強く反発した。

https://www.j-cast.com/2017/07/13303212.html?p=all

また三重県職員不祥事!県健康福祉部総務課主査落合弘和飲酒運転で逮捕

【津】津署は13日、道交法違反(飲酒運転)の疑いで、津市安濃町草生の県職員落合弘和容疑者(43)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は同日午前11時50分ごろ、同町戸島の市道で、飲酒の上乗用車を運転した疑い。

同署によると、落合容疑者は亀山市内から自宅へ戻ろうと片側一車線の市道を南進していたが、センターラインをはみ出し、乗用車の無職男性(65)と接触。男性が通報し、発覚した。けが人はいなかった。

この日は休暇だったといい、「缶酎ハイを飲んだ」と容疑を認めているという。落合容疑者は県健康福祉部総務課の主査で、県立看護大学に出向、同大事務局企画総務課に勤務している。
http://www.isenp.co.jp/2017/07/14/5152/
http://www.peeep.us/f4a0237f

サミット開催の三重県職員高島久義が歩行者をはね死なせました。

鈴鹿】二十七日午後十時二十五分ごろ、鈴鹿市西玉垣町の国道23号の交差点で、南進中の津市河芸町杜の街二丁目、県職員高島久義さん(44)の普通乗用車が、横断中の鈴鹿市東玉垣町、無職女性(71)をはねた。長谷さんは頭などを強く打ち、搬送先の四日市市内の病院で約一時間半後に死亡した。高島さんと同乗の家族にけがはなかった。

 鈴鹿署によると、現場は片側二車線の直線道路の信号のある交差点で見通しは悪くない。高島さんは家族三人で名古屋市内での買い物から帰る途中という。詳しい事故原因を調べている。
http://www.isenp.co.jp/news/20160229/jiko02.htm

サミット開催の三重県職員高島久義が歩行者をはね死なせました。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/03/blog-post_3.html
人をはね死なせた三重県職員高島久義さん罰金刑&処分後普通に職場復帰
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2017/05/blog-post.html