2018年8月18日土曜日

変態!金で女子高生を買いSEXした津市職員収税課長の藤田伸行逮捕

【津】未成年の少女に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、三重県警少年課と亀山署は15日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで、津市安濃町太田、同市政策財務部収税課長の藤田伸行容疑者(54)を逮捕した。

逮捕容疑は7月10日午後4時ごろ、亀山市内のホテルで、県内在住の十代少女が18歳未満の未成年と知りながら、現金3万円を渡す約束をしてわいせつな行為をした疑い。

同課などによると、藤田容疑者はSNSのツイッターを通じて少女と知り合い、犯行に及んだという。ホテル関係者から「中年男性と制服姿の少女がホテルに入った」と通報があり、少女への聞き取りや防犯カメラの映像などから特定した。「間違いありません」と容疑を認めている。

同市によると、藤田容疑者は昭和62年4月の採用で、環境保全課主幹、同副参事などを経てこの4月から同職を務めていた。勤務態度は真面目で、犯行当日は午後2時過ぎから有休を取得していたという。

同日、市役所で会見した政策財務部の嶌田光伸税務担当理事は「一人の人間として許されないこと。税金を預かる立場にも関わらず、市民の信頼を損なった」と陳謝した。今後は処分審査委員会を開き、処分を検討する方針という。

また前葉泰幸市長も「市民の信頼を損ねたことに対し、心よりおわび申し上げる。事実関係を確認の上、厳正に対処する」とするコメントを出した。
http://www.isenp.co.jp/2018/08/16/21648/

2018年8月16日木曜日

昔『特攻隊』、今『東京五輪ボランティア 』使い捨て人材募集中(笑)

どうせ、与党公明党の創価大学の学生やらピンハネ屋最大手のパソナが一枚噛んで動員するんだろうね。

2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア募集期間(9月中旬~12月上旬)を控え、主力と見込む学生を十分に確保できるのかとの懸念が関係者の間で広がっている。
「10日以上の活動が基本」「宿泊は自己手配、自己負担」といった条件が厳し過ぎるとの指摘があるのに加え、学生にとって2年後の予定が見通しにくい事情があるからだ。
東京大会で必要なボランティアは大会組織委員会、東京都の募集分を合わせ、11万人に上る。年齢条件は「20年4月1日時点で18歳以上」で、学生への期待は大きい。
だが、現在の大学3、4年生は2年後には社会人。所属する会社の理解を得られるか分からず、2年生は就職活動がある。

7月31日に東京・四谷の上智大で開かれた説明会に参加した国学院大2年の藤村貴大さん(20)は「就活がボランティアの研修などと重ならないか、ちょっと心配」と打ち明けた。
大会関係者からは「今の高校2、3年生への周知も必要ではないか」との声も聞かれる。
組織委は今夏、全国各地の大学で説明会を開くほか、活動を分かりやすく紹介したチラシを30万部配布する。東京都は女優の広瀬すずさんを起用したPR映像を制作。
「皆さん、青春のど真ん中に五輪、パラリンピックがやってきます」と呼び掛ける内容で、9月下旬からはテレビCMとして放送する。

文部科学省とスポーツ庁は7月下旬、全国の大学や高等専門学校に対し、20年夏に学生がボランティアに参加しやすいよう、授業や試験日程を弾力的に変更できることを文書で通知した。
既に国士舘大は五輪開幕前までに試験を終えることや、ボランティアの研修などで授業を欠席する場合は「公欠」とすることを決定。
明治大も授業と試験を五輪前に終えることにした。こうした取り組みが今後、各大学にどこまで広がるかも鍵となりそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3420465016082018CR0000/

特攻隊は行う必要のなかった敗戦濃厚の大戦末期の『大本営』の尻拭い。 
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html 

2018年8月13日月曜日

大阪府警富田林署のデコがアホで強姦被疑者逃走

大阪府警富田林署から8日に強制性交未遂容疑で再逮捕され、弁護士と接見中だった樋田淳也容疑者(30)が逃走した事件で、接見室の扉には開くとブザーが鳴る装置が設置されていたが、富田林署は「接見終了時に弁護士が署員に知らせることが多いため不要」として、装置の電池を抜いていたことが分かった。

 府警によると、午後7時半から弁護士が接見していた。署員の立ち会いは不要で、接見後に逃走した可能性がある。いつ接見が終わったかは分かっておらず、弁護士はそのまま帰っていたという。弁護士以外の接見時間には隣の部屋に署員が常駐しているが、当時は誰もいなかった。

 接見室の弁護士側の扉は施錠されていなかった。扉には開くとブザーが鳴る装置が設置されていたが、富田林署は「接見終了時に弁護士が署員に知らせることが多いため不要」として、装置の電池を抜いていた。アクリル板の隙間を通り抜けて署の裏口から逃げ、敷地を囲む高さ2~3メートルの塀を乗り越えた可能性がある。

樋田容疑者は6月、府内のマンションで20代の女性に乱暴したなどとして、強制性交や窃盗などの疑いで逮捕され、7月に起訴された。その後、別の強盗致傷罪で追起訴され、今月8日に再逮捕されていた。府警は、5月上旬に羽曳野署の駐車場の警察車両が燃えた事件に関与した可能性があるとみて捜査していた。

 樋田容疑者は身長163センチの中肉中背。黒の長袖ジャージーと灰色のスエットズボンを着用していた。

 富田林署は、近鉄長野線富田林西口駅の南約150メートルで市役所の近くにある。

http://www.sankei.com/smp/west/news/180813/wst1808130023-s1.html