2013年11月28日木曜日

絶対権力者・教師の立場で児童に猥褻、免職で権力の暴力と逆切れ~神奈川


定年まで1年なのにクビになって争って落としどころは依願退職狙いの変態・糞教師

★59歳教諭を懲戒免職処分=女児にわいせつ行為-神奈川県教委

女子児童にわいせつな行為をしたなどとして、神奈川県教育委員会は28日、 
藤沢市立小学校の男性教諭(59)を懲戒免職処分にした。教諭は全面的に否認している。

県教委によると、教諭は2011年4~9月ごろ、勤務する学校で複数の女子児童に対し、
スカートをめくったり下半身を触ったりしたほか、カッターナイフやはさみを口元に
近づけるなどしたとされる。

県教委などは今年8月、強制わいせつ容疑で県警藤沢北署に刑事告発。同署は横浜地検に
書類送検したが、刑事処分は出ていない。教諭側弁護士は刑事処分前に懲戒免職としたこと について「権力による暴力だ」と県教委を批判した。

県教委はまた、男子児童10人に対しズボンの中に手を入れるなどの行為を繰り返したとして、
小田原市立小学校の男性教諭(40)を懲戒免職にした。「子どもたちを驚かせて楽しんで
もらうためにやった」と話しているという。(2013/11/28-20:39)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112800970

市場原理主義者の鈴木英敬三重県知事が障害者雇用で奔走(笑)


企業に直々に知事自ら出向くと言っても『補助金の増額』しかできないわけでその事を一番わかっているのも知事である(笑)
経済市場主義者の知事にとって経営者が障害者を雇用しない事くらいわかっているはずで、だからこんな大袈裟なポーズを取るのである。


鈴木英敬知事は二十六日、定例記者会見に臨み、
全国最下位となった県内民間企業の障害者実雇用率の改善を図るため、畑中啓良三重労働局長とともに実雇用率の低い企業を十二月上旬から訪問すると発表した。「大変残念。重く受け止めている。企業に直々に出向く」と話した。

 県内に本社を置く従業員五十人以上の企業では、六月一日現在の障害者雇用者数が二千七百三人、実雇用率が1・60%で、いずれも過去最高となったが、実雇用率は全国最低にとどまり、全国平均を十年間下回っている。

 鈴木知事は、「知事に就任して以来、力を入れてきた。雇用者数は企業の努力で過去最高になったが、全国はそれ以上に伸ばしている」と述べ、

「業種では金融とサービス、地域では四日市管内で非常に低い」と指摘した。

 「民間企業の法定雇用率2%からの乖離(かいり)が大きいところから訪問する」と話した。

 「一万四千社へのアンケートでは、障害者にどういう仕事をやってもらっていいか分からないが課題として一番大きかった」と説明し、平成二十六年度には障害者雇用を促進するアンテナショップカフェを開設すると語った。
http://www.isenp.co.jp/news/20131127/news01.htm


東京】外資系企業の誘致に向け、県の魅力をアピールする「外資系企業セミナー」が十三日、東京都中央区日本橋室町の三重テラスであり、在京の外資系企業や大使館関係者ら約七十人が出席した。

 鈴木英敬知事が県内立地の優位性を報告。海外貿易の核となる四日市港が、東南アジアを中心に十八航路あることや、エレクトロニクス・ケミカル・輸送機械が国内でも有数の産業集積を誇り、それらを支える中小企業も自動車で一時間以内に集積していると説明した。

 愛知県など他の都市圏に比べ、土地価格が半値、平均賃金が一割程度低いとし、「ビジネス上、コストが抑えられる」とPRした。

 国内でも珍しい、外資系企業に特化した補助金制度の設置など、企業が進出しやすい支援制度を強調。自然公園の比率が全国三位といった、生活環境が優れている点にも触れ、県内への誘致を呼び掛けた。

 四日市市に工場を持つ、日本アエロジルのマイケル・ドルーダ社長もあいさつに立ち、「ハード面だけでなく、若く優れた人材も提供され、競争力をつけることができる」と県内立地の魅力を説明した。

 参加者らは三重テラスのレストランのメニューを試食し、県関係者らと親交を深めた。
http://www.isenp.co.jp/news/20131114/news03.ht

地域では四日市管内で非常に低い

職に就かず、家事や通学もしない若者たちの就労などを支援する「北勢地域若者サポートステーション」(西川泰雄所長)が1日、四日市市諏訪町に開設する。
同ステーションは、国が設置し、NPO法人・市民社会研究所が運営する。対象は、おおむね40歳未満の職業に就いていない若者と保護者で、就労に向けた相談をはじめ、講座やセミナーを開いて就職を支援する。
http://mainichi.jp/area/mie/news/20110601ddlk24040157000c.html

>NPO法人・市民社会研究所が運営

NPO法人市民社会研究所の組織体制

1 役員  
代表理事    松井真理子(四日市大学教授・NPO)
副代表理事  金  憲裕((財)三重県韓国人教育会・常務理事)
理事       葛巻 直樹(コーチングトレイナー)
理事       坂口 亘弘(民生委員)
理事       辻  広志(行政実務家)
理事       原田 晃樹(立教大学准教授・行政学)
理事       皆川 克久(みえ防災コーディネーターの会)
監事       青木 東彦(NPO法人クロスポイント副代表・元NHK記者)
監事       山本 峯生(鈴鹿市総合計画を見守る会代表)
顧問       坂東 行和(前四日市大学教授・憲法学)
顧問      ※ 姜(神田)   億造(財団法人三重県韓国人教育会理事長)    
 
※ ㈱有馬代表=パチンコホームラン運営 三重韓商顧問)

財団法人三重県韓国人教育会の奨学金支給事業←民団の別働隊  

日本の高等学校、大学に在学する韓国籍を有する学生、生徒等であって、学術優秀、品行方正ならびに、身体強健で、学費の支弁が困難と認められる者に対して、「奨学金」を支給します。


2013年11月27日水曜日

元中日新聞記者、民主近藤昭一、墓穴を掘る(笑)

安倍晋三首相は26日の国家安全保障特別委員会で、政府が東京電力福島第1原発事故直後に 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の情報を公表しなかったことについて
「あのときは民主党政権だった。菅直人首相のときに出すべき情報を出さなかった。まさに政府が対応を誤った」と切り捨てた。

首相に質問したのは事故当時の環境副大臣だった民主党の近藤昭一衆院議員で、「福島ではいろいろな情報が隠蔽(いんぺい)されてきて、 特定秘密保護法でさらに秘密が拡大されるとの懸念がある」と迫った。だが、首相の反論に続き参院福島選挙区選出の

森雅子少子化担当相も「福島県ではSPEEDIの情報が出なかったことが心に重くのしかかっている。 あれは秘密でもなんでもなかった」とバッサリ。

近藤氏は「反省とおわびを申し上げたい」と述べ、墓穴を掘った形となった。 

産経新聞 11月27日(水)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000084-san-pol


中日新聞読んで近藤昭一みたいになりたいですか?

三重の恥・餅にあんこ塗っただけの食い物で成り上がった『赤福』が外人来るな

調子こいてんな浜田一族(笑)賞味期限偽装で消費者を詐欺ってた反省は忘れたのだろうか?

そもそも、神宮参拝者あっての伊勢なのにそのついで買い物させるための土産売り場が「おかげ横丁」なわけでそこで『餅にあんこ塗っただけ』の手抜きグルメで成り上がった経営者が

官民挙げて観光立県目指す三重県で『外人来るな』とは言っちゃいけない言葉だろう。

思い上がってるよ赤福・浜田。


伊勢に来る観光客は「おかげ横丁」なんかで買い物する必要はないよ。買う価値なんかな一切ない。

三重の恥。


20年に1度の式年遷宮でにぎわう

三重県伊勢市の伊勢神宮内宮(ないくう)門前にある 
商店街「おかげ横丁」について、地元の老舗和菓子製造販売「赤福」の前社長、 浜田益嗣(ますたね)氏(76)が26日、津市であったフォーラムの対談で 「おかげ横丁には外人は来てほしくない」などと発言した。

伊勢市は今年の神宮参拝者を
1300万人と予測し、外国人誘客にも取り組んでいる。

フォーラムは同県などが主催。地域活性化をテーマに、経営者ら約350人が集まった。
この中の対談で、おかげ横丁建設の経緯などについて聞かれた浜田氏は
「外人は来てほしくない。いたらおかしいでしょ。来ないでくれとは言えないが、英語の
表記をするような気遣いはしない」と話した。

内宮、外宮(げくう)では今年10月、式年遷宮のクライマックス
「遷御(せんぎょ)の儀」が行われ、参拝者が過去最高の1000万人を突破している。
市は外国人観光客をもてなすため、飲食店や土産物店の経営者向けに英会話の研修会を
開くなどしている。

浜田氏は毎日新聞の取材に、社長を務める関連会社を通じて
「伊勢は日本人の心のふるさとで、日本の方々に喜んでもらう街をつくりたいという
意味の発言だった。外国人への偏見ではない」とコメントした。

【ことば】おかげ横丁
浜田益嗣氏が発案、赤福が140億円を投じて1993年7月にオープンさせた
伊勢神宮内宮前にある商店街。約1万3000平方メートルの敷地に、飲食店や
土産物店など50店以上が並び、江戸末期から明治初期の門前街の風情を再現している。
運営は赤福の子会社。三重県によると、昨年は452万人が訪れた。
浜田氏は元伊勢商工会議所会頭。

ソースは
http://mainichi.jp/select/news/20131127k0000m040140000c.htm

LINE(?)でJK知り合い呼び出し強姦で自動車関連非正規労働者逮捕

愛知県警捜査1課と半田署は、わいせつ誘拐と集団強姦、監禁致傷などの疑いで、自動車関係の期間社員山下克己(45)、派遣社員中野清和(45)の両容疑者=いずれも同県東浦町石浜=を逮捕した。ともに容疑を否認している。
 逮捕容疑では、共謀して10月16日午後1時ごろ、

インターネットの無料通話アプリで知り合った名古屋市の女子高校生2人を市内の大型店駐車場に呼び出し、車に乗せて連れ去った。東浦町の山林や駐車場に止めた車内で乱暴し、逃げようとした2人の顔などを素手で数十回殴ったとされる

さらに山下容疑者の自宅アパートに監禁し、2人の脚や腕などに2週間程度のけがをさせたとされる。
 半田署によると、女子高生2人は17日午前8時ごろ、名古屋市の路上で解放された。生徒は友人同士で、家出して住む所を探していたところ、両容疑者から無料通話アプリで「アパートを紹介してやる」と持ち掛けられたという。
 両容疑者は知人といい、山下容疑者は「女の子を泊めただけだ」、中野容疑者は「山下に呼ばれて性行為はしたが、女の子たちが脅されているとは思わなかった」と否認している。
 (中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013112790003912.html

2013年11月26日火曜日

無料で献血させといて輸血したらHIV感染というリスク



エイズウイルス(HIV)に感染した献血者の血液が2月に日本赤十字社の検査をすり抜け、患者2人に輸血された問題で、日赤は26日、このうち60歳代の男性がHIVに感染していたと明らかにした。

 2003年に起きた輸血によるHIV感染を受け、日赤が04年に検査態勢を強化して以降、感染が確認されたのは初めて。日赤は来夏までに検査精度を向上させるなど再発防止策をとることを決めた。

 同日午後、厚生労働省が開いた薬事・食品衛生審議会血液事業部会で報告された。問題の血液を輸血されたのは、2月に1人、10月に慢性消化器疾患で手術を受けた別の60歳代男性の計2人。HIV感染が確認されたのは60歳代の男性で、もう1人の感染の有無は今後調べるという。

 献血したのは40歳代の日本人男性で、感染が発覚した今年11月までに計5回献血。このうち、11月の献血は日赤の検査でHIV抗体が検出されたため、輸血に使われなかったが、今年2月の献血では、血中のウイルス量が微量だったため、検査をすり抜け、計2人の患者に輸血された。

 問題の発覚後、日赤の調査に対し、

男性は「献血の約2週間前に男性と性的交渉をもった」と話したが、

献血時の問診票では正直に記載しなかった

日赤は「検査目的の献血だった可能性が高い」としており、検査目的で献血をしないよう強く呼びかける方針。

 HIVの感染初期は、血中のウイルス量が少なく、検査で発見できない期間があり、今回もこれがすり抜けの原因になった可能性が高い。

 日赤は1999年、ウイルスの遺伝子を増幅させて検出する高精度の「核酸増幅検査(NAT)」を導入したが、03年にNATをすり抜けた血液を輸血された患者1人がHIVに感染。日赤は、検査精度を上げるため、50人分の血液をまとめて調べていた手法を04年から20人分に見直したが、来夏までに1人分ずつ調べることする。

(2013年11月26日20時52分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131126-OYT1T00797.htm?from=main7

三重県東員町~リサイクルと福祉を掲げた加藤由恵、横領で逮捕


過去に内縁関係にあった男性から、年金保険の解約金2100万円を着服したとして愛知県警は、三重県いなべ市の会社経営の女を逮捕した。横領の疑いで逮捕されたのは、三重県いなべ市の産廃会社経営・容疑者(61)で警察の調べによると、加藤容疑者は2008年10月当時、内縁関係にあった愛知県稲沢市の男性(74)の年金保険の解約金2100万円を着服した疑い。調べに対し加藤容疑者は容疑を認めている「使い道は覚えていない」と話している。警察は、加藤容疑者が今回の逮捕容疑以外にも、男性から総額3000万円以上を騙し取った可能性がある。
http://megalodon.jp/2013-1126-0729-18/news.higainavi.com/thread/26711.html


2013年11月24日日曜日

Children become an everyday affair is rape - abnormal Korean society children

Children become an everyday affair is rape - abnormal Korean society children

Dong-A Ilbo reports have shocked South Korea .
Korean society problem investigation team According to the media ,
It was reported that they are showing a tendency to sexual damage case in children between three years climbed to 1,500 , increasing year by year .

" Under mom , tummy hurts ... "

A -chan in January this year , the 6 -year-old attending nursery school in the city of Gyeonggi Province appealed to the mother pain in the lower abdomen .
As a result of medical attention , I found a laceration of multiple lower body . When asked to A -chan ,
That children of the same nursery school was the culprit was found . And their parents harm children , but apologized ,
I would be A -chan is attacked by this child again after three months . This child was forced Shisa-sho .

But surprisingly , A chan would then suffer again.
That two children under 6 years of this nursery is going to be similar to the A -chan is discovered .

There are examples like this are still many in the damage case of nursery of Health and Welfare under the Ministry .
Example of 8 -year-old boy was trying the " act " is confined to the closet six-year-old girl in Gangwon-do ,
In Incheon , etc. example boy of 6 -year-old strip the clothes of a friend of the same age , and attempted to make abuse and tied with a string hands and feet ,
That and so on and so forth .

According to the data of the research team , damage case in children between three ? 9 -year-old ,
456 2011 , 531 2012 , August 2013 , generated 1437 cases in 450 review. Parents of children who have experienced the ' damage "is
I have pointed out the poor management of the facility most . The need for sex education for children that have been calls in Korea . Statement / Tomochi Yuko

http://mogumogunews.com/2013/11/topic_4320/

日常化する児童が児童を強姦~異常な韓国社会

東亜日報の報道が、韓国国内に衝撃を与えている。
同メディアによれば韓国社会問題調査チームは、
過去3年間での児童間での性被害事例が1500件にものぼり、年々増加する傾向を見せていると報告したという。

「ママ、おなかの下が痛い…」

今年1月、京畿道の市保育園に通う6歳のAちゃんは下腹部の痛みを母親に訴えた。
医師の診察したところ、下半身に複数の裂傷を発見。Aちゃんに聞いたところ、
同じ保育園の児童が犯人だったことが判明した。加害児童とその親が謝罪したが、
3ヶ月後にAちゃんは再びこの子に襲われることになる。この児童は強制退所となった。

しかし驚くべきことに、Aちゃんは再び被害を受けることになる。
この保育園の6歳の児童2人がAちゃんに同様の事を行っていることが発覚した。

保健福祉部傘下の保育所の被害事例にはまだ多数このような例がある。
江原道では8歳の男の子が6歳の女の子を押入れにとじこめて“行為”を行おうとした例、
仁川では、6歳の男の子が同年齢の友人の服をはぎ、手と足をひもで縛って虐待を加えようとした例など、
枚挙にいとまがないという。

調査チームのデータによれば、3?9歳の子供同士での被害事例は、
2011年456件、2012年531件、2013年8月現在、450件で1437件発生。 ‘被害”を経験した子の親たちは、
ほとんど施設の管理不良を指摘している。また韓国内では幼児用の性教育の必要が叫ばれているという。 文/戸餅優子

http://mogumogunews.com/2013/11/topic_4320/