2020年6月27日土曜日

Japan's Foreign Skill Training Program Approved as "Trafficking" by the US Department of State

Japan's Foreign Skill Training Program Approved as "Trafficking" by the US Department of State

The United States Department of State released an annual report on world trafficking on the 25th. Regarding Japan, the problems of foreign technical internship system and child prostitution were taken up, and it was said that "the seriousness and continuity of efforts are insufficient compared to the previous year", and from the highest evaluation of the four stages up to the previous year, from the top Downgraded to the second rating.

The reason why it was judged to be insufficient this time is because the number of trafficking cases detected decreased from the previous year. The report has long considered the Japanese technical internship system to be a problem, but this time, "although the forced labor of foreigners continues to be reported, the authorities did not identify any cases." "We have not taken sufficient legal steps to eliminate foreign intermediaries who collect exorbitant fees," he called for improvement.

Ambassador Richmond, who is in charge of the trafficking problem, pointed out at a press conference, "Because of the long-standing concern over forced labor in the technical internship system, the Japanese government should be able to tackle this problem more." (Washington = Takashi Oshima)
https://www.asahi.com/articles/ASN6V310NN6VUHBI006.html


日本の外国人技能実習制度、米国務省が『人身売買』と認定

 米国務省は25日、世界の人身売買に関する年次報告書を発表した。日本については、外国人技能実習制度や児童買春の問題を取り上げ、「取り組みの真剣さや継続性が前年までと比べると不十分だ」として、前年までの4段階のうち最も良い評価から、上から2番目の評価に格下げした。

 今回不十分と判断したのは、人身売買の摘発件数が前年より減ったことなどを考慮したためという。報告書ではこれまでも日本の技能実習制度を問題視してきたが、今回は「外国人の強制労働が継続して報告されているにもかかわらず、当局は一件も特定しなかった」とし、「法外な手数料を徴収する外国の仲介業者を排除するための法的措置を、十分に実施していない」と改善を求めた。

 人身売買問題を担当するリッチモンド大使は記者会見で、「技能実習制度の中での強制労働は長年懸念されてきたことで、日本政府はこの問題にもっと取り組むことができるはずだ」と指摘した。(ワシントン=大島隆)
https://www.asahi.com/articles/ASN6V310NN6VUHBI006.html

>日本政府はこの問題にもっと取り組むことができる

できません(笑)、何故なら国策でやってるから。

海のない国のネパール人を『実習生』という『奴隷』として水産加工業務で酷使させる三重県紀北町

https://hamaguri-inspire.blogspot.com/2020/02/blog-post_19.html


吉田沙保里の名を冠した三重県津市の施設建設現場でベトナム人実習生が使い捨ての奴隷労働

http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/09/blog-post_28.html


2020年6月26日金曜日

『敵基地攻撃能力』を反対する人は我妻、娘が正に目の前で強姦されるのを黙って見ているのだろうか?


NHK9時のNEWSで敵基地攻撃能力についてMCが

「いま俄に熱を帯びているのは気になります。敵基地攻撃能力を持つのは日本の安全保障政策の大きな転換点。丁寧な議論を求めたい」と。

国民の命より「敵基地の方が大事なのでやめて下さい」とはっきり言いなさい。NHKが国民の"命の敵"である事が明確になる。

(略)

https://snjpn.net/archives/202934
門田隆将さんのツイート

2020年6月23日火曜日

東員町の「桑員河川漁業協同組合」の組合長川崎幸治逮捕

三重県東員町の漁業組合の組合長が、いなべ川周辺の土地開発工事を巡って不動産会社から現金を脅し取ろうとしたとして逮捕されました。

 逮捕されたのは東員町の「桑員河川漁業協同組合」の組合長で、建設会社社員の川崎幸治容疑者(61)です。

 警察によりますと川崎容疑者は2018年から2019年にかけ、いなべ川周辺で土地開発工事を進める不動産会社に対し、「うちは寄付さえしてもらえたら少しのことは目をつぶる」などと言って寄付金名目に現金を脅し取ろうとした疑いなどが持たれています。

 当時、工事の際に出る汚濁水がいなべ川に流れ込むことから、不動産会社側が漁業組合の事務所を訪ね、組合長の川崎容疑者に承諾を得ようとしていたということです。

 調べに対し川崎容疑者は、「弁護士の先生と面接してから話します」と黙秘しています。

東海テレビ

https://news.yahoo.co.jp/articles/565ec7a10b1da15924e7ddc0dda727bdbb3ec65c