ことし4月、岐阜市の市営住宅で同じ住宅に住む男性を金を奪おうとして
刺した強盗殺人未遂の罪に問われている無職の男の裁判員裁判で岐阜地裁は懲役18年の判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、住所不定・無職の安田茂夫被告(61)です。
起訴状などによりますと安田被告は、ことし4月岐阜市宇佐の市営住宅で
金などを奪う目的で同じ階に住む林晴夫さん(73)の背中を包丁で突き刺して、
大ケガをさせた強盗殺人未遂の罪に問われていました。
11日岐阜地方裁判所で開かれた裁判員裁判で室橋雅仁裁判長は、
「生活保護費をパチンコにつぎ込んだ上、金を借すなど世話をしてくれていた被害者男性の善意を踏みにじる 理不尽で身勝手な犯行で刑事責任は重い」と述べて、求刑通り懲役18年の判決を言い渡しました。
http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=c&id=00037BC2
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http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/11/blog-post_4170.html
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