2013年3月7日木曜日

また福岡筑前町でモラルを疑う事件~同和利権の闇


大分県警高速隊は7日、九州自動車道を軽乗用車で逆走したとして、福岡県筑前町、アルバイト井手美智子容疑者(53)を道交法違反(転回等禁止)の疑いで現行犯逮捕した
 追突事故を起こして大分、佐賀、福岡県の高速道路を約80キロにわたって逃走。3県警のパトカーに追跡されて約1時間20分後に捕まった。
 発表によると、井手容疑者は午前10時5分頃、大分自動車道日田料金所(大分県日田市)の出口で停止した車に追突。事情を聴取していた高速隊員のすきをついて、佐賀県・鳥栖インター方面に逃走した。
 大分県警から通報を受けた佐賀、福岡県警のパトカーも加わり計5台で追跡。井手容疑者は、福岡県広川町の九州自動車道下り線でUターンして約1キロ逆走。その後再びUターンして逃走した。逆走による事故はなかった。井手容疑者は「追ってきた警察が悪い」と供述しているという。

(2013年3月7日21時29分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130307-OYT1T01116.htm?from=main6

)
福岡県筑前町農林商工課の女性課長(56)が、「町緑づくり推進協議会費」から約600万円の 
使途不明金を出して行方不明になっていることが21日、わかった。

町によると、同協議会費は、「緑の募金」で運営。町内で毎年約250万円集まり、県に納めた後、
120万円が還元され、町内の緑化に充てられる。
町は2009年から毎年、各課から公金の会計報告を求めているが、農林商工課は未提出だった。
このため7月31日を期限に、会計報告と、未提出だった理由の説明を求めた。
ところが、課長は同日から無断欠勤し、行方が分からなくなり、町が朝倉署に届けた。今月2日に飯塚市の 山中で課長の車が見つかり、車内から町長宛ての不正支出を告白する書き置きが見つかったという。
協議会費は、合併で筑前町が発足した2005年から課長が管理。使途不明金の総額は精査中だが、 約600万円に上る見込み。
ソース
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120822-OYT1T00281.htm?from=ma...

福岡県筑前町の町緑づくり推進協議会費から633万円の使途不明金を出したとして、昨年夏に失踪し、 同9月に懲戒免職処分となった町農林商工課の元女性課長が、飯塚市内の山中で遺体で見つかったことがわかった。 飯塚署によると、1月17日に山林を散策中の男性が白骨化した遺体を発見。着衣やDNA鑑定などで身元を特定した。 筑前町の田頭喜久己町長は「上司として責任を感じている。生きて償ってほしかった」と話している。 ソース 読売新聞 [外部リンク] 元ニューススレ 【福岡】使途不明金600万円 筑前町農林商工課の女性課長(56)、町への説明期限の日に失踪 山中に車 [外部リンク]
元スレ:[http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360380239/l50]

福岡県筑前町での「いじめ自殺」事件

2006年10月11日、同中学校に通う13歳の中学2年生の少年がいじめを苦にした遺書を残し、自宅の倉庫で首をつり自殺した。同中学校の調査により、同少年が中学1年の頃に受けたいじめについて当時学年主任だった担任教師の男(田村伸一)へ相談した所、担任がクラス内で相談内容を漏らしたことによりいじめがエスカレートしたことが発覚。更にこの同教師は同少年へのいじめにも荷担。少年への自殺の要因のひとつを作った。同少年の遺族に謝罪し「一生償います」と述べたものの、遺族から詰問される結果となった。

この元担任の男は「からかいやすかったから(亡くなった)生徒を罵倒した」と述べ、この元担任の男は今年度より担任を外されているが、引き続き同学校で国語担当の学年主任を務めている。またこの元担任は、他の生徒に対しても「豚」「偽善者」などの問題のある発言を繰り返していた。女子生徒に対しても「お前は太っているから豚だね」と暴言を吐き、クラス内でのいじめを誘発した。

事件後の全校生徒への朝礼の際に校長が「先生たちがちょっと手を抜いちゃいました。ごめんなさい。」と謝罪した。また、遺族謝罪後に「田村伸一元担任の発言を無かった」と発言を二転三転させた。
http://www19.atwiki.jp/nakanohitonandesuyo/pages/1.html

 下記の福岡県のKさんのメールによれば、福岡県筑前町での「いじめ自殺」事件について、実は、この「いじめ自殺」に追い込んだ問題教師
が、部落解放同盟と連携して「同和推進委員」を務め、一年間も「生徒指導」に特化した研修を受けていた(つまり、研修という名前で授業を免除され、部落解放同盟の活動に従事していた疑いあり)のです。

 部落解放同盟と日教組による「同和教育」は実は、日本を恨み、部落でない生徒を差別する徹底した憎悪教育であることは、同和問題に取り組んでいる関係者の間では常識ですが、一般の新聞がこの事実を書かないため、一般の国民はほとんど知りません。

 しかも、この「いじめ自殺」事件について、自殺が発覚してから2ヶ月経ってようやく、筑前町の教育委員会が設置した調査委員会が、学校の関係者から聞き取り調査をしたというのですが、その調査委員会の委員長は、共産党系の組合関係者だというのですから、話になりません。案の定、調査結果は非公開です。もっとも、部落解放同盟と共産党は対立関係にあるので、意外と実態を暴露してくれるかも知れませんが…。

 どちらにせよ、教員組合や部落解放同盟などの「不当な介入」によって、国家・社会を憎悪し、家族を憎み、「階級闘争こそ正しい」という信念のもと、友達同士の「階級闘争」を煽る異常な洗脳教育が、学校現場で行われている実態にメスを入れることなくして、学校教育の正常化は成し遂げることはできません。
 
 その意味で、民主党でありながら、西岡元文相が、現行の教育基本法第10条の「不当な支配」との一節をたてに、部落解放同盟と日教組、そして日教組と癒着した教育委員会と議員たち(残念ながら、日教組から票をもらっている自称「保守系」議員も多い)という、負の連鎖を断ち切ることなくして、教育正常化はできないとの意見は、ことの本質をついていると思います。
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-576.html

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