看板立て替えても中の人間の意識は『雪印時代』から変わってなかったということだな。
雪印集団食中毒事件(ゆきじるししゅうだんしょくちゅうどくじけん)とは、2000年(平成12年)6月から7月にかけて、近畿地方を中心に発生した、雪印乳業(現:雪印メグミルク)の乳製品(主に低脂肪乳)による集団食中毒事件。
本事件は、認定者数14,780人[1][2]の、戦後最大の集団食中毒事件となった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E5%8D%B0%E9%9B%86%E5%9B%A3%E9%A3%9F%E4%B8%AD%E6%AF%92%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2001年10月 -
雪印集団食中毒事件による経営悪化から、冷凍食品部門を分社化した子会社「雪 印冷凍食品株式会社」として設立
2002年10月 - 「株式会社アクリフーズ」に社名変更
2003年10月 - ニチロ(現・マルハニチロ食品)により買収され、同社の連結子会社となる。
2007年1月 - ほくれい株式会社を吸収合併し、同社本社を当社の夕張工場として稼動開始。
2010年11月15日 - 本社および関東支店を東京都中央区入船より同江東区豊洲へ移転。
2013年12月30日 - 群馬工場で生産された冷凍食品に農薬が検出され、大規模自主回収へと発展。詳細は下述。
2014年4月1日 - マルハニチロホールディングス、マルハニチロ食品、マルハニチロ畜産、マルハニチロマネジメントとともに、マルハニチロ水産へ吸収合併、解散の予定[1]。個々のブランドについては引き続き維持・強化を図る、としている。
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