2013年11月20日水曜日

韓国民団、厚かましい『在留カード』携帯義務運用に特権要望

金秀吉、呉永錫とか民団の肩書きの場合、通名でなく本名を名乗る卑しい程の都合よさ(笑)

★<民団東京>弾力的な運用求める…東京入管に要望書

民団東京本部(金秀吉団長)は13日、法務省東京入国管理局に「新入管法の改正を求める要望書」を手渡した。 同本部を代表して呉永錫副団長が同行した。

主な要望事項は1,「特別永住者証明書」「在留カード」の更新時期の案内通知を、 これまでの外国人登録カード更新時と同様に行うこと2,永住外国人に対しては、 制度違反者に課せられる「行政罰」と「刑事罰」の二重罰則を見直すこと3,「特別永住者証明書」の提示義務、 および「在留カード」の常時携帯義務に関して、永住者に対しては弾力的に運用することなど10項目。 

席上、民団東京サポートセンター所長の崔聖植行政書士が、「特別永住者はもとより、一般永住者への影響が特に懸念される。 更新遅延で懲役になれば、退去強制事由に該当することを知っている人は意外と少ないはずだ。
軽微な法律事犯なのに、東京入管が安易に告発して懲役刑になるという不測の事態にならないようにしてほしい」と念を押した。
同本部は「新しい在留管理制度を周知徹底していく必要がある」として12月1、2日に開催する幹部研修会でもテーマに取り上げる。

(2013.11.20 民団新聞)
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=17&category=2&newsid=18231

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名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2012/01/05 12:00:21  ID:UInx3YfD(5)
歴代若頭
初代愛桜会若頭
橋本明司(伊勢周次郎一家総長)
奈城貞秀(奈城組組長

15歳の中学生2人を建物解体工事現場へ作業員として派遣していたとして、
三重県桑名市の派遣会社オーナーら2人が労働者派遣法違反の疑いで警察
に逮捕された。逮捕されたのはいずれも桑名市三ツ矢橋の派遣会社経営・
奈城こと厳貞秀容疑者(60)と派遣会社社長・林信代容疑者(44)。

調べによると、厳容疑者らは今年1月11日から16日までの間、当時中学3年の15歳
の男子生徒2人の雇用に際し必要な住民票添付などの書類作成や手続きをせず、
2人を名古屋市内の建造物解体工事現場に作業員として派遣した疑い。

2人は1日9000円の日当で働き、1人は4日間3万6000円、残る1人は2日間
1万8000円の賃金を手にしていた。派遣会社の幹部社員が住民票の提出を
求めたところ、中学生と判明したという。

ソース:中京テレビ 更新時間:2008-04-15 18:28 中学生の解体現場派遣で2人を逮捕
http://www.ctv.co.jp/news/local/news_loc.html?id=16057

携帯電話にキャッチホン機能をつけなかったことを理由に勤務先を解雇されたのは無効だとして、桑名市の男性(34)が、解体作業会社マルゲン=同市三ツ矢橋=に対し、未払い分の賃金約227万円などの支払いを求めた地位確認等請求訴訟の判決が6日、津地裁四日市支部であった。
上田卓哉裁判官は男性の解雇を無効とし、同社に対し2010年11月分~11年6月分の未払い分の賃金計約227万円の支払いを命じるとともに、男性が労働審判を申し立てた後の11年7月分から判決確定までの間の賃金(月額約28万円)を別途支払うように命じた。

判決によると、同社は10年10月23日、男性に対して「携帯電話をキャッチにしなければクビだ」として、事前に解雇予告を出すことなく解雇した。判決は「キャッチホン機能をつけなくても原告側から連絡をとることが可能であり、解雇は客観的に合理的な理由を欠いている」と結論づけた。

男性は11年7月に労働審判を申し立て、津地裁民事部は同10月、同社に170万円の支払いを命じたが、同社が異議を申し立てたことから、民事裁判に移行していた。(円山史)
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001207070005

NPO法人市民社会研究所の組織体制

1 役員  
代表理事    松井真理子(四日市大学教授・NPO)
副代表理事  金  憲裕((財)三重県韓国人教育会・常務理事)
理事       葛巻 直樹(コーチングトレイナー)
理事       坂口 亘弘(民生委員)
理事       辻  広志(行政実務家)
理事       原田 晃樹(立教大学准教授・行政学)
理事       皆川 克久(みえ防災コーディネーターの会)
監事       青木 東彦(NPO法人クロスポイント副代表・元NHK記者)
監事       山本 峯生(鈴鹿市総合計画を見守る会代表)
顧問       坂東 行和(前四日市大学教授・憲法学)
顧問     
 ※ 姜(神田)   億造(財団法人三重県韓国人教育会理事長)    
 
※ ㈱有馬代表=パチンコホームラン運営 三重韓商顧問)

(財団法人三重県韓国人教育会の奨学金支給事業←民団の別働隊  

日本の高等学校、大学に在学する『韓国籍を有する学生、生徒等であって』、学術優秀、品行方正ならびに、身体強健で、学費の支弁が困難と認められる者に対して、「奨学金」を支給します。


「シボレー・アストロ」など 中古車を北朝鮮に不正輸出
産経新聞 1月31日(木)14時36分配信
 米国製の中古車2台を韓国、中国を経由して北朝鮮に不正輸出したとして、兵庫、三重両県警は31日、外為法違反容疑で朝鮮籍で三重県桑名市の元輸出業、潘鐘泰容疑者(75)=日本名・星野光三=を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。両県警は、北朝鮮側が特権階級向けの車を調達しようと、潘容疑者に輸出を依頼したとみて調べる。逮捕容疑は平成22年5月、経済産業相の許可を受けないまま、中古の米GM社製乗用車「シボレー・アストロ」2台(輸出申告価格計70万円)を大阪南港から韓国・釜山と中国・大連を経由し、北朝鮮に輸出したとしている。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/02/blog-post_3132.html

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