同時にこの映画は韓国人の日本人に対する優越感を具現化した映画なのだと理解した。
猿・ゴリラ・オラウータン(韓国人)が支配する惑星。
そこでは人間(日本人)が抑圧され狩猟の対象となり奴隷として扱われていた。
しかしオラウータン(韓国人)の元老達は、はるか昔(日本の植民地時代)猿達(韓国・朝鮮人)は人間(日本人)の統治下にあった。しかしその待遇は理性的・知的な扱いだったという事実を知っておりその『事実』が露呈することを密かに恐れていたのである。
その恐怖の裏返しとして人間(日本人)を強力に弾圧・抑圧していた。→反日教育・慰安婦・靖国等の言いがかり
日本人『いい?今から貴方達朝鮮人にハングルを読み書き、会話ができるよう教育します。』
猿(朝鮮・韓国人)『御意、ご主人様』
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