2013年10月11日金曜日

三重県職労組~税金に寄生する地方公務員が給与削減に発狂(笑)

破壊・強要・暴挙などという刺激的なフレーズを出して今にも死ぬようなことを言っているが抗議する様は北朝鮮そのものでこいつら、税金に寄生してるくせに県内では『貴族』気取りの三重県職員のお里が知れるというもの。

平安末期の腐敗した地方荘官や国府の公家の様はこんなもんだったんだろう。


何も国は粛々と地方交付税の減額を進めて行けばいいんであって何も要請しなくてもよい。

そうやって減らしつつ税金に寄生し、自分達の給料は減らされるのは嫌!という一方で、三重県の南北格差、非正規ばかりで未来へ失望して家庭を持つのを諦めている若者雇用、

県内インフラ復興・再建の遅れを見て見ぬ振りして『現代の貴族=地方公務員』VS『貧困化・税金で搾取される庶民』という構図が露になるだけだがな。


県職員労働組合(大西康文中央執行委員長)の第百二十三回定期大会が十日、津市河芸町浜田の河芸中央公民会であり、組合員ら約二百人が参加した。地方交付税の減額を前提に地方公務員の給与削減を求めた国の姿勢について「労使自治を破壊する行為」と批判し、国による給与削減の強要を止める運動を展開していくことなどを確認した。

 大西委員長は、七月から来年三月までの期間で実施されている給与削減を国が要請したことについて「地方自治を破壊するだけでなく、労使自治にも介入した決して許されないこと」と指摘し、「県には国の暴挙を許さない取り組みを全力で求めていきたい」と述べた。

 来賓の鈴木英敬知事は「二年連続で給与削減に至ったことは大変申し訳ない」と謝罪し、「これからは健全な財政運営に努め、国に対しては二度とこのようなことがないようにしっかりと申していきたい」と話した。

 大会では、本年度の運動方針案など七議案を承認し、参加者全員でガンバローコールを唱和した。

 民主党の芝博一参院議員や自治労県本部の岡本博中央執行委員長、連合三重の土森弘和会長も来賓として出席した。
http://www.isenp.co.jp/news/20131011/news03.htm

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