2015年2月7日土曜日

ヴェトナム戦争の韓国軍による強姦地獄再来!イスラム国が幼女達を強姦しまくり!

国連・子どもの権利委員会(CRC)は5日、イスラム過激派組織「イスラム国」が子どもに対する大規模な殺りくと強姦を行い、知的障害の子どもを自爆テロ要員にしていると報告した。6日付で澎湃新聞網が伝えた。

報告は、「イスラム国」から脱走した人たちへのインタビューを元に作成された。CRCは報告の中で、「イスラム国」による男児の処刑や子どもに対する斬首、リンチ、生き埋めなどが大規模に行われた証拠をつかんだと表明。被害者は主に少数民族やキリスト教徒、シーア派イスラム教徒だが、スンニ派イスラム教徒の子どもが殺害されたという報告も上がっているという。報告は、国際社会が団結してこの地域の子どもたちの基本的人権を守るべきだと訴えた。

同プロジェクトの専門家代表の1人であるレナーテ・ウィンター氏は、ロイター通信の取材に対し、「知的障害の子どもが自爆テロ要員にさせられているとの報告も受けた。子どもたちは自分が何をしているのか理解していない」と語った。10歳~12歳の女児が強姦されたり、無理やり結婚させられたりしていることも報告された。多くの女児が「商品」や「贈り物」として「イスラム国」の戦闘員や支持者に渡っているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150206-00000040-xinhua-cn.view-000

ヴェトナム戦争時韓国軍がヴェトナム人を強姦しまくって、

殺しまくった事実が存在したことは事実、これを報道することは大事なことです

韓国よ直視せよ!これがベトナムでやった韓国軍の強姦・虐殺の蛮行だ! 
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/11/blog-post_11.html 


2015年2月6日金曜日

旧日本軍の蛮行画像を嬉々として見せた教育現場で何故『湯川首』画像見せないのか?

ちなみに私の通った桑名市の某小学校では本多勝一の南京大虐殺の『写真集』なるものが普通に図書館に置いてあった。


↓ヴェトナム戦争時の韓国軍による子供虐殺映像


湯川の晒し首とかつての戦争時における虐殺画像と何が違うのか?

名古屋市東区の市立小学校で5年生の社会科の授業中、過激派組織「イスラム国」に殺害された日本人男性とみられる遺体が映った画像を、20代の女性担任教諭が児童らに見せていたことがわかった。市教育委員会は5日、「不適切だった」と謝罪した。

 市教委によると、教諭は3日午後の授業で静止画像2枚を教室のテレビに映した。人質となった湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる遺体と、後藤健二さん(47)とみられる男性が覆面姿の男の隣でひざまずいたもの。「イスラム国」がネット上に公開したとみられる映像の一部を切り取り、ぼかすなどの修整はなかった。

 校長によると、授業のテーマは「情報化が進むことによる利点と問題点」。東日本大震災後、見る人の心的苦痛を考え津波の映像を流さない放送局もあったが、報道で支援が広がったなどと教諭は説明し、「どこまで真実を報道することがよいか」を議論させた。

 議論に入る前に後藤さんらの画像を示す際、「見たくない人は見なくていい」と話すと、児童35人のうち5人ほどが顔を伏せた。今のところ、体調を崩した児童はいないという。

 校長は「残酷な写真を教員が見せるのは不適切だった」と指導。教諭は「報道のあり方を考えさせるとともに、命の大切さに目を向けさせたかった。迷った末に見せたが、軽率だった」と話しているという。

 市教委は「テーマ設定はいいが、国内のメディアも報じない残虐な画像を発達段階の子どもたちに見せたのは大きな問題。厳正に対処したい」としている。市内の小中高校などに対し、注意するよう5日に通知。今後、同校の保護者に説明するとともに、同校に臨床心理士を派遣し児童の心のケアに努めるという。
http://www.asahi.com/articles/ASH255JHDH25OIPE06R.html?iref=comtop_pickup_01

>国内のメディアも報じない残虐な画像を発達段階の子どもたちに見せたのは大きな問題

日教組の先公は喜んで子供に見せてましたが(笑)

我々日本人は処刑された『湯川の晒し首』を大人子供関係なく直視するべき



暴力は何も生まない?ちょっと待って(笑)

日本の夜明けと言われる明治維新だって幕末の天皇・孝明を長州藩の過激派分子が殺して成立したんだぜ?
明治の元勲と言っても言い換えれば勝ち馬に乗ったテロリスト集団と言ってもいい。

赤穂浪士だってただの47人のテロリストにすぎない。

いい加減現実を直視しろ『日本人』

名古屋の小5授業で遺体画像 日本人人質事件、修整もせず
 名古屋市の市立小学校で五年生の授業中、過激派組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる日本人男性の遺体の画像を、児童三十六人に見せていたことが分かった。

 名古屋市教委などによると、三日午後の社会科授業で担任教諭が「イスラム国」とみられるグループがインターネット上に公開した映像の一部を加工し、教材として使用した。「情報を生かす私たち」をテーマにした授業で、静止画像二枚を教室のテレビに映し出した。

 見せたのは、湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる遺体と、同じく拘束されていた後藤健二さん(47)とみられる男性が黒ずくめの覆面姿の男の前でひざまずかされた様子。ぼかしなどの修整はしていなかった。教諭は事前に「見たくない人は見なくていい」と説明し、授業後に体調を崩した児童はいなかったという。

 小学校の近くの住民からは「小さい子どもがいるが、将来、そんな学校に入学させるのは不安」と疑問視する声も上がっている。

 市教委は「今後、学校に指導する」と説明。同校の校長は「子どもに見せたのは不適切だった。今後、子どもや保護者に説明する」と釈明した。


http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015020502000265.html

>「子どもに見せたのは不適切

おいおい(笑)日教組の先公どもは喜んで朝日の本多勝一の旧日本軍の虐殺画像と称した死体写真を子供に見せてたろ!
ああ?