2016年2月12日金曜日

現役時代脚光を浴びた元巨人投手・野村シャブ乞食の現在、脚光浴びて嬉しそう

やっぱ寂しかったんだねw


プロ野球オリックス、巨人の元投手・野村貴仁氏(47)が12日、高知市内の自宅近くで取材に応じ、覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された元同僚の清原和博容疑者(48)について語った。

 テレビ番組などで、仙人のような風貌の映像が流れて大きな反響を呼んでいる野村氏だが、
この日はきれいにヒゲをそって報道陣の前に姿を見せた。清原容疑者とは98年から4年間、
ともに巨人に在籍していたが「そんなにベッタリという関係ではなかった。
一緒に飲みに行ったりすることはなかった」と説明した。

 清原容疑者が覚せい剤を始めた時期や2人の間のやりとりについては「皆が想像しているとおりですよ。
(マスコミが)僕のところに取材に来るというのがすべてでしょう」と具体的な言及を回避。
「公判が終わってからしゃべります。終わるまではしゃべれない。
今はあまりうかつなことを言えるような立場でない」と核心部分は語らなかった。

 野村氏は06年に覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕され、
懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けている。
「僕は現役の時には使っていない。今もきっちりやめています」と禁断症状はなく、
現在はクスリと決別している身であることを力説していた。

デイリースポーツ

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薩長『テロリスト』同盟から150年、旧長州藩の山口・萩の訪問団が鹿児島へ

薩長同盟150年、山口・萩の訪問団が鹿児島へ
2016年02月11日 19時19分

「薩長同盟」150年を記念し、1月に鹿児島市と友好交流に関する盟約を結んだ山口県萩市の訪問団が9日、鹿児島市を訪れ、観光・文化施設を視察した。

訪問団は、野村興児市長、横山秀二・市議会議長、小田村哲・萩山口信用金庫理事長ら26人。盟約締結を記念し、9~10日の予定で鹿児島市入りした。

一行は、昨年7月に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つで、薩摩藩が整備した工場群跡「旧集成館」を視察。溶かした鉄を鋳型に流し込み、大砲の砲身を製造した反射炉跡を前に、当時の薩摩藩の技術について説明を受けるなどした。

野村市長は「近代化に向かってまっしぐらに進んだという両市の共通の歴史を肌で感じ、感慨深く思った。今後も観光などで連携を深めたい」と述べた。

一行はこれに先立ち、鹿児島市役所で森博幸市長と会談した。10日は、萩市の花・ツバキの記念植樹などを予定している。

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160209-OYT1T50181.html

2016年2月11日木曜日

清原とシャブ仲間『紳士の元巨人軍投手』野村、今はポン中シャブ乞食(笑)

正にシャブ漬けで人間止めてる姿。
これを見てシャブやってる人は止めれるか?

野球止めたらシャブ乞食(笑)




野村 貴仁(のむら たかひと、1969年1月10日 - )は、高知県出身の元プロ野球選手(投手)。
2000年から2001年までの登録名は「野村 空生」(のむら たかき)。

来歴・人物[編集]
高知県立高岡高校宇佐分校から三菱重工三原を経て、1990年度プロ野球ドラフト会議でオリックスブルーウェーブから3位指名を受け、入団。小柄ながら150キロ近い速球を武器に先発・中継ぎ・抑えとして起用される。
1993年には史上2人目となる1イニング4奪三振を記録。
1995年は抑えの平井正史に繋ぐセットアッパーとして37試合に登板し防御率0.98をマークし、リーグ優勝に貢献。1995年12月[1]、年俸でオリックス球団が提示する3900万円に対して、野村は6500万円を主張して折り合いが着かなかったため、2月5日にパシフィック・リーグ初の参稼報酬調停を申請した。調停委員会は3月1日、オリックス球団の提示する3900万円を妥当な金額と認定し、野村の主張する6500万円を退けた。
1996年にもセットアッパーとしてリーグ優勝・日本一に貢献。特に1996年の日本シリーズでは読売ジャイアンツの若き主砲松井秀喜を抑えこみ手玉に取る活躍をみせた。

元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)が覚せい剤所持の現行犯逮捕で世間を騒然とさせる中、
これに付随して注目を集めているのが、同じく元プロ野球選手の野村貴仁氏(47)の“変貌ぶり”だ。

野村氏はかつて清原容疑者と共に巨人で一緒にプレーしていたこともあるが、現役引退後の2006年に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され、
同罪で有罪判決を受けた過去を持つ。そんな野村氏がこの度久しぶりにテレビカメラの前に姿を見せ、
現役時代に清原容疑者に覚せい剤を渡したなどと証言しているが、驚くべきはその風貌だ。

顔は伸びっぱなしの長いヒゲに覆われ、頭にかぶったヘルメットからは白髪交じりでボサボサの髪が風になびく。
表情も無ければ瞳にも現役当時のような輝きは感じられず、
ギョロリと大きく見開いたかと思えばうっすら半目がちになるなど、異様な雰囲気が漂っていた。

「身なりもそうですが、取材で明らかにされた野村氏の自宅は畳の上にゴミが散乱した『ゴミ屋敷』状態。
現在は無職のようですけど、実は野村氏は清原容疑者のことで取材に応じるにあたり、
各新聞やテレビ番組出演1回につき20万円もの高額ギャラを自ら提示しているんです。
野村氏の証言やその風貌に注目が集まるのは理解できますが、
メジャーまで経験したプロ野球選手が覚せい剤で逮捕されるという転落人生の末、
今は清原容疑者をネタに一儲けしようとしているのかと思うと悲しくなります」(スポーツ紙記者)

http://dailynewsonline.jp/article/1088480/


清原容疑者逮捕 宿泊ホテルで常習者の約7倍の強さの覚せい剤反応

フジテレビ系(FNN) 2月11日(木)13時17分配信

覚せい剤所持の現行犯で逮捕された清原和博容疑者(48)は2015年12月下旬にも、群馬県で覚せい剤を調達し、その後、宿泊したホテルから常習者の7倍の強さの覚せい剤反応が出ていたことがわかった。

清原容疑者は、逮捕前日の2月1日に群馬県で覚せい剤を買ったとみられているが、2015年12月下旬にも群馬県を訪れ、覚せい剤を調達していたことが新たにわかった。

清原容疑者はその後、ホテルに宿泊していたが、ベッドに付着した汗などを警視庁が鑑定したところ、常習者のおよそ7倍という極めて強い覚せい剤反応が出たという。

警視庁は、清原容疑者が長期間の乱用の末、注射器などで、一度に大量の覚せい剤を使用するようになったとみて調べている。


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160211-00000051-fnn-soci


2016年2月7日日曜日

虚勢・屁タレポン中・清原の転落人生を笑うより人生の反面教師にしよう

清原容疑者のニュース。
テレビや新聞のあまりにも浅すぎる取り上げ方が多すぎ、少し辟易としています。
皆さんも同じではないでしょうか?

清原容疑者、逮捕までの1200時間!
清原容疑者、スターから転落した人生!

…いや…それが悪いう訳じゃないんですが…それって…そんなに見たい?
もうとっくにお腹いっぱいなんですが…。

清原容疑者は「覚せい剤取締法」という法律に違反した「犯罪者」です。
(もちろん刑は確定していませんが、現行犯であること、本人も認めているという
報道から面倒くさいのでこう表記します)
なので、叩くのは勝手ですしそれでもいいんですが、ちょっと待ってくれ、と。

殺人ではありません。
暴行でもありません。

この犯罪には『直接的な被害者』が存在しません。
私は「違法麻薬のニュース」を見るたびに思うことがあります。皆さんもどうか、
忘れないでいただきたいのです。

清原容疑者は「犯罪者」なのです。それは確かです。
しかし、「加害者」ではありません。彼は…『被害者』だと思うのです。

この発想は、長らく違法麻薬と戦い続けてきているアメリカではすでに浸透している
価値観で、この価値観を素っ飛ばしてしまうと、現状が何も改善されないのです。

覚せい剤犯罪の再犯率は…驚異の64.5%!

私がそのように主張しているのは、日本の覚せい剤犯罪の再犯率の尋常ではない
高さにあります。最新のデータを私の担当しているテレビ大阪の『ニュースリアル』でも
紹介したのですが、日本の覚せい剤犯罪の再犯率は、なんと64,5%にものぼります。
(5年以内の再犯率でもおよそ5割です)

ええ?3分の2の人は再犯しているの~?

いえいえ、違いますよ?これはですね…「再犯として捕まった人」だけの数字です。要は、
「捕まっていない人間はカウントされていない」のです。
私は推測ですが、覚せい剤事件を起こし、初犯ということで執行猶予が付いた人間の…7割…いえ、
8割ほどはもう一度手を染めているのではないか?と推測しています。だって「再犯」で
捕まっているだけで64.5%なのですから。

簡単に言うと、日本、覚せい剤に対して取り締まる気がないのですよ。
本気で取り締まろうと思えば、警察が本気を出せば覚せい剤事件なんて、もっと減らせるんです。

なのに、やる気がないのです。全く。再犯64%って、そういう数字です。

一部の噂では、警察も暴力団組織と一部でつながっていて、大きな資金源である以上、
黙認してるんじゃない?
なんて噂もありますが、ホント、そう考えたくなります。
http://blogos.com/article/159320/