2014年10月24日金曜日

薩長こと明治政府の『廃藩置県』を断固維持の自民+総務省~道州制法案白紙撤回

保守本流とはすなわち、薩摩・長州の下級士族の自称、志士=テロリスト達が孝明天皇殺して傀儡の睦仁を擁立して成し遂げたクーデター政府、『明治政府』以降の体制の維持であってテロリストの一人伊藤博文が近代国家・日本の議会政治を演出するためにでっちあげた立憲政友会の後継政党こそが自民党なのである。

故に薩長クーデター政府が成し遂げた『廃藩置県』を否定する道州制には反対、県廃止に反対するのは当然なのである。

道州制法案を白紙撤回 自民本部長「県廃止は非現実的」

 自民党道州制推進本部の佐田玄一郎本部長は24日、党内で議論してきた道州制推進基本法案を事実上白紙撤回し、新たな法案を来年の通常国会に提出する意向を示した。これまで前提としてきた都道府県の廃止を「現実的でない」と否定し、複数の県による広域連合の機能強化を推進すべきだと強調した。道州制像を抜本的に転換するもので、制度の推進を求める地方自治体からの反発は必至だ。

 党内議論も仕切り直しが必要になるなど、混乱を招く可能性が高く、佐田氏の意向通りに法案を提出できるかどうかは見通せない状況だ。

(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014102401001846.html
http://www.peeep.us/0ef497ae

2014年10月21日火曜日

在日既得権・特別永住者を見直す動きに李信恵が『きれいなヘイトSP』と懸念(笑)

多文化共生謳う昨今にあって戦前、大日本帝国・朝鮮地方の日本国民であった朝鮮人達が敗戦後日本に『自発的に』居座った在日韓国・朝鮮人のみが手のひらを返して植民地被害者意識を前面にしてゴネ得で与えられたのが所謂、『在日特権』=在日既得権である。

在特会VSしばき隊のという事象、パフォーマンスとは、

在日同士の『チンドン屋』が演じる自作自演の八百長プロレスによって『戦後、成熟した日本社会で未だに迫害されるかわいそうな立場の在日韓国・朝鮮人』を演出し日本社会において優位な居場所?発言力を得たいといパフォーマンスにすぎない(笑)

その結果、特別永住者制度を維持したいというのがヘイトスピーチ運動を背後で炊きつているのが在日の動機である。

その資本で買収されたメディア狙いだが、図らずとも馬鹿というかこの『狙い』を特別永住者を見直し=きれいなヘイトスピーチだとぬかした自称在日の代弁者の李信恵さんが馬脚を現してくれました(笑)

「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動への対策を検討する意向を示している 橋下徹大阪市長は20日、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の桜井誠会長と市役所で対面したが、 終始暴言が飛び交い、面談は10分足らずで終了した。

面談は冒頭からお互い、「おまえ」や「下劣な発言をやめろ」など命令口調の発言が飛び交い、
会談は予定されていた30分より短く終わった。両氏が立ち上がり、つかみ合いになりそうな場面も見られたが、 警戒していた関係者が間に入った。

橋下氏は7月に市としてのヘイトスピーチ対策を検討する意向を示し、9月、市がとるべき方策を
市人権施策推進審議会に諮問。在特会側と面談し、「大阪で差別表現することは許さないことを伝える」 と話していた。面談は在特会側の申し入れで実現した。

[ 2014年10月20日 17:29 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/10/20/kiji/K20141020009137130.html
http://www.peeep.us/26e99b49



■橋下大阪市長と在特会・桜井会長の会談に在日女性が懸念抱く

「桜井会長の舞台みたいになってるのが、腹立つ」

 そう語るのは面談を取材していた、フリーライターの李信恵さんだ。
李さんはヘイトスピーチで名誉を傷つけられたとして、8月に在特会と桜井会長、まとめサイト「保守速報」を相手取り、合計2750万円の民事訴訟を起こしている。

「途中で橋下市長が打ち切って帰るのは想像できたし、桜井会長が出てきた瞬間につかみOKみたいになるのは、いつもの街宣と同じこと。

日頃デモなどを見ている人間からしてみたら、今回の一連の発言も『場の空気をつかんで見せ場を作ってるな』と思いました。
でも今日は報道陣がいっぱい来てたから、気合入れてきたんやろうなって」

 李さんは今回の面談が予定調和で終わり、ニュースなどで報道されて在特会の名前が認知されること、
編集された動画がネットにアップされて、「橋下市長とやりあった在特会」とみなされることを「嫌だ」と感じている。

 さらに橋下市長が昨年、「当時、慰安婦制度が必要だったことは誰でもわかる」などと発言して物議をかもしたことを、 ヘイトスピーチ問題に取り込むことで帳消しにして、結果在特会も市長もwin-winの関係で終わることを危惧しているという。
そこで李さんらも、被害者側の声に耳を傾けてほしいと面談を要請したものの、市長は現段階ではその意思はないとしている。

「橋下市長がヘイトスピーチに取り組んでくれるのはありがたいし、朝鮮学校の裁判のことには言及したけど、 一方で朝鮮学校の補助金を凍結したりとか、特別永住者を見直すとか、差別の下支えをするような発言もしてきた。
結局それも、きれいなヘイトスピーチみたいなものではないかと思う。もしかしたら、そういうところをつかれるのが嫌だったのではないか」(李さん)

 確かに「死ね」「殺せ」だけがヘイトスピーチではないし、マジョリティ同士の罵り合いも、ヘイトスピーチとは言えない。 自分では変えられない属性をもとに、マジョリティがマイノリティの尊厳を棄損することが、ヘイトスピーチだ。桜井会長は橋下市長とは「二度と会うことはない」と言い残した。

2014.10.21 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20141021_283054.html?PAGE=2
http://www.peeep.us/8c5f5c20

大阪~在日韓国人・李護、わが子を火あぶりで殺すベビーホロコースト

生後間もない長男を虐待してやけどを負わせたとして、大阪府警捜査1課は21日、傷害容疑で父親の大阪市住吉区庭井、無職李護容疑者(27)=韓国籍=を逮捕した。同課によると、「なぜやけどしたか分からない」と容疑を否認。長男は昨年11月以降に少なくとも4回病院に運ばれ、
生後4カ月だった今年1月に死亡しており、同課が経緯を調べている。

逮捕容疑は昨年11月20日と28日ごろ、自宅で長男愛琉ちゃんの両足裏や下半身にやけどを負わせた疑い。

同課によると、李容疑者は同月21日と29日、12月3日に自ら愛琉ちゃんを病院に連れて行き、医師に「近くにストーブがあった」と説明。
当時、虐待は疑われず、愛琉ちゃんは今年1月11日夜、「入浴中に容体がおかしくなった」と李容疑者から119番があり、別の病院に搬送されたが、
翌日死亡した。

救急隊員が両足のやけどの痕に気付いて府警住吉署に通報。顔や体にもあざがあり、司法解剖で死因は低酸素虚血性脳症と判明したが、
虐待との因果関係ははっきりしないという。

一家は母親(23)を含む3人暮らし。病院搬送時、いずれも母親は仕事で不在だった。

ソース:時事ドットコム 2014/10/21-19:12
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014102100804
http://www.peeep.us/9c7b2fc3