2016年12月1日木曜日

今上天皇を『演じる』明仁さんに職業選択の自由を与えてあげて

◆陛下、退位の恒久制度望む 電話受けた旧友が証言

天皇陛下が8月にビデオメッセージを公表する約20日前の7月、退位について恒久制度を望む思いを、
学友の明石元紹氏(82)に電話で打ち明けていたことが30日、明石氏の証言で分かった。
陛下は「将来を含めて譲位(退位)が可能な制度にしてほしい」と語られたという。

私的な会話とはいえ、退位の在り方について陛下の具体的な考えが明らかになったのは初めて。
父である昭和天皇の大正時代の経験を踏まえ、摂政設置によって混乱が生じることへの懸念も示したという。

明石氏は「陛下からの電話だったので内容を注意深く聞いていた」と話した。

共同通信 2016/12/1 02:25
http://this.kiji.is/176739839974866949

まあ、大正時代に摂政が置かれたのは大正天皇が『知的障害者』だったからに他ならない。

とにかく徳川政権末期のクーデターによってでっち上げられた
今の『天皇制』に愛子はじめ『劣化』が露呈しつつあり
制度疲労が著しく見るに耐えない(笑)

男系維持とは長州藩の志士=テロリストが幕末の天皇孝明を殺した後、 担いだ『睦仁』の血統維持を言いますw

それ以前は関係ないw何故なら万世一系とは捏造のファンタジーだからw

適応障害?薩長傀儡天皇家の女帝候補の愛子さん他の生徒の足を引っ張る 
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/10/blog-post_57.html 


卑劣!桑名市福祉課職員が業務で知り得た情報で性奴隷漁り

桑名】業務で得た若い女性の個人情報を利用し、知り合いなどを装って業務時間外に私的な目的で連絡を取っていたとして、桑名市は三十日付で、市保健福祉部障害福祉課の男性主事(24)を、免職とする懲戒処分をした。監督責任として、同日付で保険福祉部長を戒告の懲戒処分、保健福祉部障害福祉課長を訓告処分とした。

 市によると、男性主事は平成二十六年夏ごろから同二十八年六月ごろの約二年間、所属する障害福祉課の窓口業務における申請書などから、十代後半―二十代前半の女性の個人情報(氏名・電話番号)を合計約五十件取得し、業務時間外に電話をかけていた。

 電話をかける際は、知り合いや同級生を装い、相手が警戒してつながらないことが大半だったが、中には電話がつながり連絡を取り合った人や直接会った人、交際していた人もいたという。

 電話がつながり連絡を取り合っていた人のうちの一人が、男性主事からの不審な電話に不安を感じ、警察に相談。警察の捜査の結果、市職員と判明し、同二十八年七月二十日に市が警察から連絡を受け、一連の事件が発覚した。

 市は事件発覚後、警察の捜査に協力し、連絡を取り合いながら対応。警察に相談した被害女性に対しては、男性主事の処分決定後、謝罪したという。

 市は処分理由について、男性主事の行為が市個人情報保護条例に違反し、市民の信頼を大きく失墜させたため、としている。

 伊藤徳宇市長は「職員がこのような不祥事を起こしてしまったことに対して心よりおわび申し上げます。今後は、現在取り組んでいる不祥事防止対策をさらに徹底するとともに、全職員一丸となって、市民の皆さまの信頼を一日も早く回復できるよう全力を尽くしてまいります」とのコメントを出した。
http://www.peeep.us/23c0f89e
http://www.isenp.co.jp/news/20161201/news01.htm

2016年11月30日水曜日

変態桑名市障害福祉課職員!障害者手帳申請をもとに卑猥なイタ電でクビ

三重県桑名市の障害福祉課の職員が、障害者手帳などの申請書をもとに、およそ50人の女性にいたずら電話をかけていたとして、懲戒免職処分になりました。

 懲戒免職処分を受けたのは、桑名市障害福祉課の主事で24歳の男性職員です。

 桑名市によりますと、男性職員はおととし夏ごろから、障害者手帳の申請書などに記載されていた10代後半から20代前半の障害のある女性およそ50人の電話番号を控え、知り合いを装うような電話をかけていました。

 今年7月ごろ、電話を不審に思った女性が、警察に相談して問題が発覚。市の聞き取りに対して、男性職員は「いたずらや、からかいのつもりでやった」と話していて、警察は、桑名市個人情報保護条例違反の疑いで書類送検する方針です。
http://www.peeep.us/eaa5a550
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00001197-cbcv-soci


来庁した女性約50人の提出書類から個人情報を控え、私的に連絡したとして、三重県桑名市は30日、障害福祉課の男性主事(24)を懲戒免職処分にした。桑名署が市個人情報保護条例違反の疑いで調べている。

 市によると、男性主事は入庁3年目で独身。一昨年夏から今年6月にかけ、課で受けた申請書などから10代後半~20代前半の女性の名前や電話番号を控え、自宅から知人や同級生を装って電話していた。

 十数人と通話して3人と会い、うち1人と交際していたという。約50人の女性たちにはいずれも、何らかの障害があった。

 不審に思った1人が7月、署に相談。署から連絡を受けた市が調査していた。市の聴取に、主事は「最初はいたずらのつもりだった。誰かと話をしたかった」と認めたという。

 市は上司の保健福祉部長を懲戒戒告、障害福祉課長を訓告の処分にした。伊藤徳宇市長は「不祥事防止対策を徹底し、市民の信頼を1日も早く回復できるよう尽くす」とコメントした。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016113090204158.html

2002年同和融資詐欺共犯の特別公務員待遇の自治会長が自殺。

2007年市立大成小学校教諭松岡芳樹、女児に数年にわたる強制わいせつで逮捕

2007年桑名市教育委員会が被害女児の保護者に精神異常者呼ばわりし松岡を擁護

2008年市が在日朝鮮韓国人への課税減免を国に不申告で交付税不正受給(詐欺?)
 2009年福祉総務課職員らの無責任・不誠実対応で生保護受給者を相次いで放置死

2009年水道施設課給水係主査、水谷秀樹(46)収賄で逮捕。

2010年環境政策課長、太田耕史(53)詐欺で逮捕。

2010年太田耕史被告外郭団体「桑員環境保全推進協議会」運営資金約六百五十万円着服発覚

2010年長島支所下水道課長補佐の男性職員(57)住宅手当を不正に受給で懲戒処分

2010年水道部ぐるみの架空工事と不適正支出250万円

2010年前水道部水道施設課長(58)=現城南地区市民センター所長=を停職2カ月前同課主任(40)=現・中央公民館主任=を減給3カ月・10分の1とする懲戒処分。

2010年元市環境政策課長 太田耕史被告(54)=懲戒免職=に 懲役4年の実刑判決

2010年桑名市議清流クラブ会派所属の2名の市議が相次いで政務調査費で不正旅行発覚

2011年予防接種で業務委託契約をしている同市内の医療機関でミス発覚

2011年三重県警桑名署が無実の一般市民を窃盗で誤認逮捕の人権侵害。

2011年新たに水道部ぐるみによる架空工事で裏金250万発覚

2011年入札価格漏えいを指摘する実名による通報を城田直毅総務部長がその事実を公正取引委員会と桑名署に伝えず放置。

2011年耐震補強工事の競売入札妨害容疑で都市整備部建築住宅課課長補佐兼営繕第一係長笹井保男逮捕

2011年別の工事での競売入札妨害容疑で、都市整備部建築住宅課課長補佐兼営繕第一 ・第二係長)森田徹容疑者逮捕

2011年昨年教育委員会所属課長補佐級職員で盗撮で逮捕・罰金30万発覚。 市はこれを隠蔽し公表せず

2012年罰金刑の有罪判決後、笹井・森田・盗撮職員Aの3名が職場復帰。

2013年市清掃センターの男性技師が病気休職中の海外旅行発覚、懲戒処分へ。

2013年私費で工事代金を支払いの都市整備課の男性主査(46)を減給十分の一、一カ月の懲戒処分

2013年桑名市職員後藤勇治、長男高校2年長男を殴り暴行で逮捕

2016年桑名市の深谷地区市民センターに勤務する主査、伊藤和也パチンコ店で窃盗で逮捕

2016年障害福祉課の職員が障害者手帳などの申請書をもとに複数の女性にイタズラ電話でクビ