2018年2月3日土曜日

日本で最も『女性が活躍できない』職場、桑名市役所~三重。

盗撮、セクハラを起した職員が逮捕、又は処分を受けたにもかかわらず、自ら辞めることなく普通に勤務する桑名市役所。
女性職員のみなさんは安心して勤務=『活躍』できるのでしょうか?
マスメディアの皆さん桑名市役所に取材にお越しください。
もはや職員の不祥事体質は彼らでは『浄化』できませんわ

桑名市発注の公共工事を巡る競売入札妨害事件で、同市は22日、
略式起訴された市都市整備部建築住宅課付の森田徹技師(52)を停職6か月の懲戒処分にした。略式起訴だったことなどから免職は見送った。
また、管理監督責任として、同部理事(62)、同部建築住宅課長(58)を戒告処分とした。
一方、同市は盗撮をしたとして、税務課収税対策室長補佐(50)を停職2か月の懲戒処分にした。 
発表によると、室長補佐は昨年12月30日夜、名古屋市内の路上で女性の下着をカメラで撮影。桑名署に愛知県迷惑防止条例違反容疑で書類送検され、
今年7月、罰金30万円の略式命令を受けた。
室長補佐は当時、市教委スポーツ振興室長補佐で、今月上旬に匿名の情報提供が市教委に寄せられた。
市が本人に聞き取り調査したところ認めたという。室長補佐は「忘年会の帰りであまり覚えていない。市には言いそびれてしまった」と話しているという。
水谷元(げん)市長は、「現在取り組んでいる不祥事防止対策をさらに徹底し、職員一人一人が市民の信頼回復に向けて取り組む」とコメントした。
(2011年11月23日 読売新聞)

桑名】部下の女性職員計3人に対しセクシャルハラスメントをしたとして、三重県桑名市は31日、40歳代の課長補佐級男性職員を、同日付で停職1カ月の懲戒処分とした。監督責任として、当時の上司にあたる課長級職員3人を訓告処分、同じく特別職と部長級職員2人を厳重注意処分とした。

市によると、職員は、平成27年度、同28年度、同29年度に各1人、計3人の女性職員に対し、主に携帯電話のメールや無料通信アプリ「LINE(ライン)」を通じたセクシャルハラスメントをしていた。職員間で使用するメールアドレスの目的外使用もあった。

伊藤徳宇市長は「このようなことが起こり、非常に残念。相談体制などをさらに工夫し、職場環境の向上を目指していく。また、職員間でも個人情報を適正利用し、信頼回復に向け、全職員一丸となって全力を尽くしていく」とのコメントを出した。
http://www.isenp.co.jp/2018/02/01/13599/

2002年同和融資詐欺共犯の特別公務員待遇の自治会長が自殺。

2007年市立大成小学校教諭松岡芳樹、女児に数年にわたる強制わいせつで逮捕

2007年桑名市教育委員会が被害女児の保護者に精神異常者呼ばわりし松岡を擁護

2008年市が在日朝鮮韓国人への課税減免を国に不申告で交付税不正受給(詐欺?)
 2009年福祉総務課職員らの無責任・不誠実対応で生保護受給者を相次いで放置死

2009年水道施設課給水係主査、水谷秀樹(46)収賄で逮捕。

2010年環境政策課長、太田耕史(53)詐欺で逮捕。

2010年太田耕史被告外郭団体「桑員環境保全推進協議会」運営資金約六百五十万円着服発覚

2010年長島支所下水道課長補佐の男性職員(57)住宅手当を不正に受給で懲戒処分

2010年水道部ぐるみの架空工事と不適正支出250万円

2010年前水道部水道施設課長(58)=現城南地区市民センター所長=を停職2カ月前同課主任(40)=現・中央公民館主任=を減給3カ月・10分の1とする懲戒処分。

2010年元市環境政策課長 太田耕史被告(54)=懲戒免職=に 懲役4年の実刑判決

2010年桑名市議清流クラブ会派所属の2名の市議が相次いで政務調査費で不正旅行発覚

2011年予防接種で業務委託契約をしている同市内の医療機関でミス発覚

2011年三重県警桑名署が無実の一般市民を窃盗で誤認逮捕の人権侵害。

2011年新たに水道部ぐるみによる架空工事で裏金250万発覚

2011年入札価格漏えいを指摘する実名による通報を城田直毅総務部長がその事実を公正取引委員会と桑名署に伝えず放置。

2011年耐震補強工事の競売入札妨害容疑で都市整備部建築住宅課課長補佐兼営繕第一係長笹井保男逮捕。

2011年別の工事での競売入札妨害容疑で、都市整備部建築住宅課課長補佐兼営繕第一 ・第二係長)森田徹容疑者逮捕

2011年昨年教育委員会所属課長補佐級職員で盗撮で逮捕・罰金30万発覚。 市はこれを隠蔽し公表せず

2012年罰金刑の有罪判決後、笹井・森田・盗撮職員Aの3名が職場復帰。

2013年市清掃センターの男性技師が病気休職中の海外旅行発覚、懲戒処分へ。

2013年私費で工事代金を支払いの都市整備課の男性主査(46)を減給十分の一、一カ月の懲戒処分

2013年桑名市職員後藤勇治、長男高校2年長男を殴り暴行で逮捕

2016年桑名市の深谷地区市民センターに勤務する主査、伊藤和也パチンコ店で窃盗で逮捕

2016年障害福祉課の職員、障害者手帳などの申請書をもとに、およそ50人の女性に
    卑猥ないたずら電話をかけていたとして、懲戒免職処分

2018年 40歳代の課長補佐級男性職員、部下の女性職員計3人に対しセクシャルハラスメントで停職一ヶ月←NEW!

2018年一発目公務員不祥事のデパート桑名市カス職員セクハラ発覚!
https://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2018/02/blog-post.html

2018年2月1日木曜日

2018年一発目公務員不祥事のデパート桑名市カス職員セクハラ発覚!

【桑名】部下の女性職員計3人に対しセクシャルハラスメントをしたとして、三重県桑名市は31日、40歳代の課長補佐級男性職員を、同日付で停職1カ月の懲戒処分とした。監督責任として、当時の上司にあたる課長級職員3人を訓告処分、同じく特別職と部長級職員2人を厳重注意処分とした。

市によると、職員は、平成27年度、同28年度、同29年度に各1人、計3人の女性職員に対し、主に携帯電話のメールや無料通信アプリ「LINE(ライン)」を通じたセクシャルハラスメントをしていた。職員間で使用するメールアドレスの目的外使用もあった。

伊藤徳宇市長は「このようなことが起こり、非常に残念。相談体制などをさらに工夫し、職場環境の向上を目指していく。また、職員間でも個人情報を適正利用し、信頼回復に向け、全職員一丸となって全力を尽くしていく」とのコメントを出した。
http://www.isenp.co.jp/2018/02/01/13599/

2002年同和融資詐欺共犯の特別公務員待遇の自治会長が自殺。

2007年市立大成小学校教諭松岡芳樹、女児に数年にわたる強制わいせつで逮捕

2007年桑名市教育委員会が被害女児の保護者に精神異常者呼ばわりし松岡を擁護

2008年市が在日朝鮮韓国人への課税減免を国に不申告で交付税不正受給(詐欺?)
 2009年福祉総務課職員らの無責任・不誠実対応で生保護受給者を相次いで放置死

2009年水道施設課給水係主査、水谷秀樹(46)収賄で逮捕。

2010年環境政策課長、太田耕史(53)詐欺で逮捕。

2010年太田耕史被告外郭団体「桑員環境保全推進協議会」運営資金約六百五十万円着服発覚

2010年長島支所下水道課長補佐の男性職員(57)住宅手当を不正に受給で懲戒処分

2010年水道部ぐるみの架空工事と不適正支出250万円

2010年前水道部水道施設課長(58)=現城南地区市民センター所長=を停職2カ月前同課主任(40)=現・中央公民館主任=を減給3カ月・10分の1とする懲戒処分。

2010年元市環境政策課長 太田耕史被告(54)=懲戒免職=に 懲役4年の実刑判決

2010年桑名市議清流クラブ会派所属の2名の市議が相次いで政務調査費で不正旅行発覚

2011年予防接種で業務委託契約をしている同市内の医療機関でミス発覚

2011年三重県警桑名署が無実の一般市民を窃盗で誤認逮捕の人権侵害。

2011年新たに水道部ぐるみによる架空工事で裏金250万発覚

2011年入札価格漏えいを指摘する実名による通報を城田直毅総務部長がその事実を公正取引委員会と桑名署に伝えず放置。

2011年耐震補強工事の競売入札妨害容疑で都市整備部建築住宅課課長補佐兼営繕第一係長笹井保男逮捕。

2011年別の工事での競売入札妨害容疑で、都市整備部建築住宅課課長補佐兼営繕第一 ・第二係長)森田徹容疑者逮捕

2011年昨年教育委員会所属課長補佐級職員で盗撮で逮捕・罰金30万発覚。 市はこれを隠蔽し公表せず

2012年罰金刑の有罪判決後、笹井・森田・盗撮職員Aの3名が職場復帰。

2013年市清掃センターの男性技師が病気休職中の海外旅行発覚、懲戒処分へ。

2013年 私費で工事代金を支払いの都市整備課の男性主査(46)を減給十分の一、一カ月の懲戒処分

2013年 桑名市職員後藤勇治、長男高校2年長男を殴り暴行で逮捕

2016年 桑名市の深谷地区市民センターに勤務する主査、伊藤和也パチンコ店で窃盗で逮捕

2018年 40歳代の課長補佐級男性職員、部下の女性職員計3人に対しセクシャルハラスメントで停職一ヶ月。←NEW