2014年1月28日火曜日

「のりこえねっと」、は『人権・差別で金儲けしねえっと』下心のある連中の集まり

要は人権・差別で飯食ってる、商売にしている、タカル連中にとって『市場原理主義』によってパイ(寄生する市場=国・政府・自治体)

民族、部落、障がい者、ゲイ……マイノリティーに対する偏見と差別が根強くあるのが日本社会だ。
マジョリティーの暗部と闘ってきた「のりこえねっと」(正式名称:ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク)がきょう、新大久保に事務所を開設した。

「のりこえねっと」の共同代表には石井ポンペ氏(北海道アイヌ協会札幌支部長)、
辛淑玉氏(在日3世=人材育成コンサルタント)、松岡徹氏(部落解放同盟中央本部書記長)、
知花昌一氏(沖縄県在住の平和運動家、反戦地主)、鈴木邦男氏(一水会顧問)、佐高信氏(評論家)、村山富市氏(元首相)らが名を連ねる。

きょうは、魚住昭氏(ジャーナリスト)らが事務所オープンを祝って駆け付けた。
ヘイトデモでカウンターに立つ「男組」の山口祐二郎氏らの顔もあった。

マイノリティーの拠点が築かれた新大久保は、ヘイトデモの嵐が吹き荒れるエスニックタウンだ。
共同代表の辛淑玉氏は「売られた喧嘩を買いました」
http://www.peeep.us/702bb93c


『あなた達が強姦して産ませた子供が在日韓国・朝鮮人』

http://www.youtube.com/watch?v=gvczLDrOLSE


のりこえねっと 共同代表一覧

石井ポンペ  (原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会代表)
上野千鶴子  (東京大学名誉教授)
宇都宮健児  (前日弁連会長)
雁屋哲  (漫画原作者・エッセイスト) ※代表作 美味しんぼ
北原みのり  (コラムニスト・ラブピースクラブ代表) ※代表作 「男はときどきいればいい」(祥伝社1999年)
河野義行  (松本サリン事件被害者、宗教団体「ひかりの輪」の外部監査委員)
佐高信  (評論家) ※代表作 『自民党首相の大罪』(七つ森書館)
辛淑玉  (在日三世、人材育成コンサルタント) ※代表作 『差別と日本人』(角川テーマ21)
鈴木邦男  (一水会顧問)
高里鈴代  (平和市民連絡会共同世話人)
田中宏  (一橋大学名誉教授) ※国民年金法の国籍条項撤廃、指紋押捺制度の撤廃に関与
田中優子  (法政大学教授)
知花昌一  (真宗大谷派僧侶)
中沢けい  (作家)
西田一美  (労働組合役員) ※被差別部落解放運動関係者
前田朗  (東京造形大学教授) ※代表作 『9条を生きる』(以上青木書店)、『軍隊のない国家』(日本評論社)、 『非国民がやってきた!』(耕作社)
松岡徹  (部落解放同盟中央本部書記長)
村山富市  (社会民主党名誉党首・第81代内閣総理大臣)
リリアン・テルミ・ハタノ (近畿大学准教授)
若森資朗  (一般社団法人 協同センター・東京)
和田春樹  (歴史家・東京大学名誉教授) ※日朝国交促進国民協会事務局長の経験あり

特別永住制度とは?

李承晩
勝手に境界線を線引き
  ↓
1952~1962年まで
竹島付近の日本人漁民を拿捕、殺害
 抑留者数:3929人
 拿捕船舶:328隻
 死傷者数:44人
  ↓
※アメリカやイギリスは韓国の横暴を非難
※日本は敗戦で軍隊を持っていなかったため何も出来ず
※日本は国際司法裁判所に提訴したが韓国側は拒否
  ↓
韓国:捕まえた日本人漁師を人質に
「拿捕した日本人約4000人を返して欲しかったら・・・」
条件1.
「日本で逮捕されている韓国朝鮮人の犯罪者472名を日本で釈放しろ!」
条件2.
「日本に住んでる韓国朝鮮人に永住許可を与えろ!」
「子々孫々まで永久に永住権を与えろ!」
条件3
 「金をよこせ」
  ↓
日本 「軍隊もないし、人命には変えられない」
・韓国朝鮮人の犯罪者472名を釈放
・韓国朝鮮人の子々孫々にまで永住許可を与えた(協定永住)

『エタ・ヒニン』とは?

どういう存在だったのか?→現在の『警察』的存在で様々な特権を付与されていた。
どういう仕事をしていたのか?→年貢を納める農民の監視・逮捕・拘留・取調べの権限付与
何故そんなことをしていたのか?→年貢=藩の経済基盤だから確実な年貢徴収のため。

以上の事実を自分の頭で考え、理解できるならば、

『部落民=貧困・差別されてかわいそう』などいうのはインチキ・嘘で、
実際は『部落民=藩の現業公務員的存在』、では一番かわいそう苦労したのは重い年貢を課せられた農民だよね、
今現在税金納めている一般市民と財政難なのにボーナス出る公務員と何ら変わらないよね、と結論が導き出される。

そのインチキがばれるのを恐れて解同は『エタ・ヒニン』を
禁止ワードにしたり自作自演をしててでも『差別』がある!という演出に余念がないわけ(笑)

部落解放運動や在日差別?をマンデラ・キング牧師と同列に扱うのは失礼
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_1255.html

日本の大阪で韓国人による日本人を狙ったヘイトクライム相次ぐ
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/01/blog-post_9.html

本籍三重県桑名市の死刑囚が同和地区出身父は韓国人と告白 
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/09/blog-post_14.html

2014年1月27日月曜日

佐川男子が強姦で逮捕!

★女性の首にタオルをかけ…佐川急便ドライバーを逮捕 強姦致傷の疑い 神奈川
2014.1.27 17:19

神奈川県警は27日、強姦致傷の疑いで、同県藤沢市用田の佐川急便社員、
木内義大容疑者(37)を逮捕した。「記憶にない」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は2012年7月10日未明、同県海老名市で、自転車で帰宅途中だった
当時20歳の女性の首にタオルをかけて引き倒し、乱暴して頸椎捻挫などのけがを
負わせた疑い。

佐川急便によると、木内容疑者は宅配ドライバーとして勤務。同社は「誠に遺憾。
詳細が確認され次第、対処する」としている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140127/crm14012717220015-n1.htm

総連プロパガンタ映画制作の井筒和幸監督『永遠の0』批判で炎上売名?

かつてTV番組『探偵ナイトスクープ』からの旧知の百田氏の作品の映画を井筒監督はこの映画で『特攻隊美化』と批判した。

彼はかつて在日朝鮮人のイメージ向上の広報(プロパガンタ)映画を朝鮮総連のバックアップで制作し名声を得た。だから同じ『美化』映画を撮った映画監督として『永遠の0』に同じ匂いを感じたんでしょう。しかし彼が『在日美化』映画を撮った『前科』を皆知ってるんで反響があるわけです。

彼もメディアの中での『反日キャラ』の立位置がわかってますから批判承知の計算づくです。『ケツ』を総連・在日が持ってくれるのでイケイケですよ(笑)百田氏も反論してますがどうみても『プロレス』です(笑)

そもそも映画自体が『美化・誇張』が入る『作り物=フィクション』なんで『観る側』の人によって『ゼロ戦の描写がリアルでエンタテイメントとして良かった』という人も居るし、
『軍靴の音が聞こえる』と思った人も居れば、『主役の岡田君』がかっこよかった、という人も居るし、明らかに『特攻隊美化』で嫌悪感持つ人が居てもいい。

私は『泣かせるエンタテイメント』だったという感想である。

同時に『特攻隊』という『存在・事実』を『悲劇の英雄』として賛辞したい意図を感じましたし、『愛する家族・子供・絆』のためというメッセージをグイグイ感じた。

『特攻隊』の美談・美化なんか戦後まもなく『遺族会』を英霊として祀るのとカネで納得させてますから、今に始まった事じゃない。

というか、映画・『永遠の0』は美化じゃなく『ファンタジー』だから。

『特攻隊』は何故、どういう背景で編成されたのか?といえば、大戦末期の敗色濃厚の戦局打開のためにといえば聞こえはいいが無条件降伏の先送り、官僚化した参謀本部の尻拭い、保身の産物。

尻拭い要員として特攻隊に召集された若者にとってこれこそある意味『悲劇』。
みんな家族の元に帰りたかったんですよ、靖国で会おうなんて本音でもあるわけない。

ただ、この国が、特攻隊を英霊として美化したい人にとって、
『戦地に赴く・殉ずるモティベーション』を今の若者に『愛する家族・子供・絆』に刷り込みたいんだなということはわかった。

(以下抜粋)
V6・岡田准一が主演した映画『永遠の0』が、昨年末に全国430スクリーンで封切られ
1月15日までに観客動員約375万人、興行収入46億円を突破する大ヒット作となっている。
安倍首相も観に行ったことを明かすなど久々に邦画の底力を見せつけた本作であるが、『パッチギ!』などで知られる映画監督の井筒和幸氏が痛烈に批判した。

16日放送の『井筒とマツコ 禁断のラジオ』(文化放送)に出演した映画監督の井筒和幸氏が、
年末に観た『永遠の0』について感想を明かした。

『永遠の0』は、太平洋戦争での零戦搭乗員の悲劇を描いた戦争映画である。V6・岡田准一演じる特攻隊員が、「家族のもとに帰りたい」という思いを強く持ちながらも零戦に乗り込み、部下を守るために自らの命を犠牲にするというストーリー。 

井筒監督は「観たことを記憶ゼロにしたい」と、特攻を美談にする本作へ疑問を呈する。 ストーリーや登場人物が実在したという証言もなく、現実味がないのに 、ただ特攻を美談化するような描写に納得できないのだという。

本作のCMでは、上映を観た観客がスタンディングオベーションするシーンがある。
しかしこれは初日舞台挨拶の時、観客が司会者に促され受動的に立ち上がった時のものだという
話がある。
これについても井筒監督は「エビの偽装問題と変わらんぞ!」と興奮した様子で強く非難した。

昨年には、広島の原爆や戦争を描いた漫画『はだしのゲン』の公立学校での閲覧制限が問題となった。 戦後70年の節目を迎える2015年の夏に向け、生の戦争体験を耳にすることが難しくなった今だからこそ エンターテインメントと戦争との関係を整理する必要があるようだ。

写真:井筒監督、映画『永遠の0』に噛みつく
http://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2014/01/179069667_org.jpg

Techinsight 2014年01月20日 21:15
http://japan.techinsight.jp/2014/01/naomaru201401201624.html

>観た記憶をゼロにしたい」

彼が総連の犬になって在日朝鮮人イメージ向上プロパガンタ映画『パッチギ』だけで名を売った事実はゼロにはならない(笑)

李鳳宇(リ・ボンウ、1960年 - )は、日本の映画プロデューサー。元映画配給会社株式会社シネカノンおよび株式会社シネカノンパブリッシャーズの代表。現在、株式会社SUMOMO代表


生い立ち・学生時代[編集]
1960年、京都府京都市東山区に在日朝鮮人として生まれる(1990年代に韓国籍取得)。

李が「最も尊敬する」父親(1987年死去)は、「朝鮮労働党に身を投じた」朝鮮総連(在日朝鮮人総聯合会)の幹部であった。母親も「在日非公然組織・労働党員」を養成する朝鮮総聯中央学院で「缶詰教育」を受けた幹部だった[1]

1972年、京都朝鮮第一初級学校卒業。1978年、京都朝鮮中高級学校を卒業し朝鮮大学校入学。1982年、同大学外国語学部卒業。1983年、朝鮮総連の機関紙・朝鮮新報社入社。1984年、フランス・ソルボンヌ大学留学。2年間を過ごす[2]。帰国後、
1986年、※徳間ジャパンにて委託プロデューサーの道を歩み始め、
1989年、映画配給会社シネカノン設立。

2005年、『パッチギ!』(井筒和幸監督)で毎日映画コンクール日本映画大賞



徳間ジャパン・風の谷のナウシカ・塩田丸男には触れませんw
彼女のファンなんでw