2016年5月19日木曜日

パチンコ店でICカード盗んだ桑名市カス職員伊藤和也停職処分

たまたまカードが目に入り…」パチンコ店でICカード盗む、三重・桑名市職員を停職



 三重県桑名市は19日、パチンコ店でICカードを盗んだとして、地区市民センターの男性主査(43)を停職3カ月の懲戒処分とした。

 同市によると、主査は3月29日夜、市内のパチンコ店で他の客が席を離れた隙にICカード(残高6千円)を盗んだとして窃盗の容疑で、三重県警が4月11日に逮捕した。その後、起訴猶予処分となった。

 主査は当時、農林水産課の係長だった。市に対し「帰るところでたまたまカードが目に入り、出来心でやってしまった」と話している。
http://www.peeep.us/a0b6f6d8

ジュニアサミット開催の三重県桑名市カス職員伊藤和也窃盗で逮捕!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/04/blog-post_11.html


2007年市立大成小学校教諭松岡芳樹、女児に数年にわたる強制わいせつで逮捕
2009年水道施設課給水係主査、水谷秀樹(46)収賄で逮捕。
2010年環境政策課長、太田耕史(53)詐欺で逮捕。
2011年競売入札妨害容疑で桑名駅周辺整備事務所主幹笹井保男逮捕
2011年競売入札妨害容疑で建築住宅課課長補佐森田徹容疑者逮捕
2011年教育委員会所属課長補佐級職員で盗撮で逮捕
2013年桑名市職員後藤勇治、長男高校2年長男を殴り暴行で逮捕
2016年深谷地区市民センター主査伊藤和也パチンコ店で窃盗で逮捕

民進党ロゴマークと井村屋のロゴマークが酷似(笑)




イオンと創価文化会館道路挟んで仲良く立地
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/06/blog-post_10.html

イオン・マックスバリュ津北店で個体識別番号誤表示、食肉ずさん管理!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/06/blog-post_33.html

桑名市のイオンでDQN高校生がエスカレーターで危険行為!
https://www.youtube.com/watch?v=OAMBIP3tm2U

薩長傀儡天皇『明治』の末裔JOC竹田恆和に女性を轢き殺す交通事故の前歴

実は、竹田氏は40年ちょっと前、若い女性を轢き殺す交通事故を起こしたことがあるのだ。
 当時、竹田氏は馬術の選手で、国体の試合に出るため会場に車で向かう途中のことだった。この事故について、1974年10月23日付の読売新聞夕刊が〈五輪馬術代表の竹田選手 女性はね死なす〉という見出しで記事にしているので、全文を紹介しよう。
〈茨城国体に出場する東京都の馬術選手の乗用車が、二十二日夕、会場近くの茨城県稲敷郡新利根村で歩行者をはね、死亡させた。このため、東京都は、二十三日以降の全馬術競技の出場を辞退した。
 二十二日午後五時ごろ、新利根村角崎の県道を歩いていた同村××××、会社員××××さん(二二)は、茨城国体馬術競技東京都代表、竹田恆和選手(二六)(東京都港区高輪三の一三の一)の乗用車にはねられ、頭を強く打って近くの病院に収容されたが、二十三日午前零時過ぎ死んだ。江戸崎署の調べでは竹田選手が対向車のライトに目がくらんだのが事故の原因。
 竹田選手はIOC(国際オリンピック委員会)委員の竹田恒徳氏の三男で、馬術のミュンヘン・オリンピック日本代表。茨城国体には、二十三日午後の一般飛越競技に東京都の代表選手として出場するため、会場の同郡美浦村の馬術会場近くの合宿所に行く途中だった。
 竹田選手の事故責任をとり、東京都チームは二十三日朝、この日以降の全馬術競技の出場を辞退することを決定、大会本部に連絡した。〉
 40年以上前の話とはいえ、こんな重大事故を引き起こした人物が、今、日本の五輪組織のトップに君臨しているというのも驚きだが、問題だと思うのはこの事故の後の竹田氏の身の処し方だった。
 新聞報道によれば、明らかに竹田氏側の過失だと思われるが、竹田氏は重い刑事責任を問われることもなく、ほどなく馬術競技に復帰。事故から2年も経っていない1976年に開かれたモントリオールオリンピックに出場しているのである。
 通常の会社勤務なら、死亡事故を起こすと解雇になるケースも多いし、スポーツ選手では、最近、バトミントン五輪代表選手が違法カジノに出入りしていただけで、無期限の競技会出場停止になり、リオ五輪の出場権を剥奪された。それらと較べれば、雲泥の差だろう。
「被害者と示談が成立したというのもあるでしょうが、竹田氏の場合はやはり宮家の威光というのが大きかったようです。周辺の政界人脈が動いて、事故の影響を小さくし、すぐに復帰できるようにお膳立てしたようです。復帰した時もほとんどマスコミには叩かれなかったようですね」(スポーツ関係者)

http://www.peeep.us/f4eccf09

仏において民間同士で賄賂は有罪!JOC竹田・電通アウトで東京五輪中止?

フランス検察庁様どうか竹田と電通の賄賂を立件、逮捕でお願いします。


【パリ賀有勇】2020年東京五輪・パラリンピック招致を巡る不正疑惑で、仏検察は日本側から支払われたコンサルタント料が、
五輪招致の票集めの賄賂として使われていなかったか捜査している。フランスでは民間人同士の賄賂のやりとりでも贈収賄罪が成立するため、
招致委員会側が五輪招致を共謀したと認められれば、罪に問われる可能性もある。

 今回の疑惑では、東京五輪開催が決まった13年9月を挟んで、招致委員会がシンガポールの「ブラックタイディングス社」にコンサルタント費名目で計2億3000万円を支払った。
検察関係者によると、同時期にブ社の資金でパリで高級時計などが購入されていたことも確認された。

 当時、IOC委員を務めていたラミン・ディアク氏の息子のパパマッサタ氏とブ社代表を務めていたイアン・タン氏には親交があり、
仏検察は招致委からのコンサルタント料が高級時計などの購入に使われ、IOC委員に渡っていなかったかを調べているとみられる。

 フランスの刑法に詳しい弁護士によると、フランスの刑法は、公務員に限らず民間人同士でも賄賂の意図があれば、贈収賄罪に問えると定めている。
仮に購入された高級時計などがNGO(非政府組織)の非営利組織であるIOCの委員に票集めのために渡っていたとすれば、
ブ社に支払ったコンサルタント料の使用方法の指示や使用目的を招致委員会側が知っていたかが焦点となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160518-00000100-mai-int



国際オリンピック委員会(IOC)は17日、2020年東京五輪・パラリンピック招致をめぐる不正疑惑について「問題を完全に解明するべく引き続き取り組んでいく。IOCの倫理・コンプライアンス担当がフランス検察当局の捜査に積極的に協力していく」との声明を出した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160517-00000199-jij-spo


薩長傀儡天皇『明治』の末裔竹田を看板に裏で『電通』がピンハネ、やりたい放題。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/05/blog-post_16.html
世界の恥・電通の傀儡・JOC竹田、賄賂に『守秘義務がある』とおっしゃられました
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/05/joc.html

2016年5月17日火曜日

世界の恥・電通の傀儡・JOC竹田、賄賂に『守秘義務がある』とおっしゃられました

JOC=日本オリンピック委員会の竹田会長は参議院予算委員会で、オリンピックの東京招致を巡るフランスの検察当局の捜査に関連して、
コンサルタント会社との契約書などをみずから確認したことを明らかにしたうえで、守秘義務があり内容は開示できないと述べました。

 2020年夏のオリンピックの東京への招致に関連して、フランスの検察当局は、日本の銀行の口座から国際陸上競技連盟の前会長の息子に関係するとみられる会社におよそ2億2000万円が振り込まれた可能性があるとして、贈収賄などの疑いで捜査しています。

 これに関連して、招致委員会の元理事長で日本オリンピック委員会の竹田会長は17日の参議院予算委員会で、15日にコンサルタント会社との契約書などをみずから確認したことを明らかにしたうえで「守秘義務があり、相手に確認せずに開示することはできない」と述べました。

 そのうえで「監査法人には、組織的な意思決定が行われてるかどうか、契約書が存在するかどうか、契約に従って支払いが行われているかどうか、それに対する成果物が存在するかを確認してもらった」と説明しました。

 一方で、コンサルタント会社の現状を問われたのに対し、「どうなっているかは承知していない」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160517/k10010524121000.html

薩長傀儡天皇『明治』の末裔竹田を看板に裏で『電通』がピンハネ、やりたい放題。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/05/blog-post_16.html

2016年5月16日月曜日

薩長傀儡天皇『明治』の末裔竹田を看板に裏で『電通』がピンハネ、やりたい放題。

かつて幕末、薩長のテロリスト達が孝明天皇を殺して傀儡天皇、『明治』を擁立し新政府を樹立し、
藩閥を形成して好き放題したのと同様に、現代においてその『明治』の末裔である竹田を表看板にして『電通』とそれに群がる企業群達が好き放題やっている。


2020年東京五輪・パラリンピック招致で裏金が支払われた疑惑がある問題について、
招致委の理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長は16日、参考人として呼ばれた衆議院予算委員会で、
2億2300万円を振り込んだ「ブラック・タイディングズ」社について、
「(国際陸上連盟前会長の)ラミン・ディアク氏やその親族と関係するとは知らなかった」と述べた。
ディアク氏は、開催地を決める投票権を持つとともに、他の票を取りまとめる影響力もあったとされる。
その上で、「(経営者が)国際オリンピック委員会委員やその親族でなく、知人であれば問題ない」と述べた。

 竹田会長は契約の経緯について、売り込みがあったコンサルティング業者の中から、大手広告会社の電通の推薦で決めたと説明した。
2013年9月の招致決定を挟み、同年7月に国際ロビー活動や情報収集業務として、同年10月に勝因分析業務などとして支払ったという。

http://www.asahi.com/articles/ASJ5J45C2J5JUTQP00R.html