平田の裁判を『劇場型』で報道するマスゴミ。
この事件で誰が得をしたのか?という視点で考えて行けば、
麻原は在日朝鮮人という説もあり、またロシアにオウムは拠点が持っていた。
村井の不可解な暗殺、そのヒットマンのヤクザの在日の徐という存在。
赤坂の在京キー局との関係・・・第三国が、日本のカルト教団に資金を『提供』、『育て』、サリンを造らせ大都市のド真ん中でサリンを使えばどうなるか?という実験を平和ボケした日本で試みた・・・
被害者=被験者というモルモット、その症状のデータは全て某国が持ってた・・・・?
(以下抜粋)
「被告や証人となる死刑囚たちは、誠意をもって答えてほしい」。
1995年の地下鉄サリン事件で夫を亡くした高橋シズヱさん(66)はそう願いながら、傍聴席から初公判を見守った。
3本の地下鉄路線が交差する霞ヶ関駅の助役だった夫の一正かずまささん(当時50歳)は95年3月、サリンを回収中に亡くなった。「夫の死に関連する裁判は全て見届けたい」。教団事件の公判が本格化した同年12月から法廷に足を運び続け、傍聴回数は436回に及ぶ。
法廷では、泣きながら謝る被告や証人を何度も見た。だが、刑が確定して服役した者たちが謝罪の気持ちを維持し続けているのか、確かめようがなかった。「謝罪は本心からか、それとも罪を軽くしたいだけか」との疑念が消えない。
(2014年1月16日19時09分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140116-OYT1T00817.htm?from=ylist
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