2013年12月7日土曜日

福島第一原発で即死レベルの放射線測定~東海村臨界事故の悪夢再び?

京電力福島第一原発1、2号機の排気筒そばの配管で、毎時10シーベルト以上という極めて高い放射線量が測定されていた問題で、東電は6日、再計測の結果、

最も高い場所で約25シーベルトと推定されると発表した。第一原発の屋外での最高値という

 これまでの計測で、鉄製の配管の2カ所で高い線量を出す場所があった。東電は配管の周囲8カ所の空間線量を計測し、線量計の値と距離から表面線量を推計。それぞれ、毎時約25シーベルトと同15シーベルトだった。

 東電は「事故直後のベントで、溶け落ちた核燃料由来の物質が配管内に入り、残っている可能性が高い」と説明している。

 この排気筒は高さ約120メートルある。9月には地上から約66メートルにある鉄骨が一部破断していることが判明した。東電は排気筒の補強や解体を検討するために、地上近くの高線量域の再計測を進めていた。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312060527.html?ref=com_top6


9:画架(北海道)[]:2009/12/22(火) 08:50:48.36 ID:tgqGA6RM
放射線浴びたらどうなるの?

48:ホッチキス(東京都) []:2009/12/22(火) 09:06:01.35 ID:PbzlLJOv
>>9
強い放射線を浴びても、細胞はほとんど死なない
ただ、細胞分裂ができなくなるので、再生できなくなる
だから一定期間後(今ある細胞が寿命を迎えて死んだ時)に症状が表れ始める

具体的に言うと
腸の粘膜細胞が全部剥がれるので、栄養吸収できなくなってとんでもない下痢になる
皮膚が全部垢になって剥がれおちて、下の生肉がむき出しになる(大火傷と同じ症状)
血球を作る骨髄細胞が消滅して、免疫がなくなる(エイズと同じ症状)
・・・などなど

脳みそや神経の細胞はずっと生き続けるため、意識・感覚はそのまま
死ぬまで生き地獄が続く


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