シャープのプラズマクラスターが詐欺であることが消費者庁調査で発覚 アレルギー原因物質を分解除去するとカタログに表示→消費者庁「そんな性能ねーから」http://hamusoku.com/archives/7599549.html
シャープは7月9日、ロボット掃除機「COCOROBO」のために開発したインタフェース技術「ココロエンジン」を同社の白物家電に展開すると発表した。
例えば、空気清浄機が「お水ほしいなぁ」と“おねだり”したら、加湿機能の水タンクが空に近いということ。また、「イオン出てるよ」と見えないプラズマクラスターイオンの放出状況を知らせたり、しばらく使われないと「忘れられてるのかなぁ?」と利用状況を報告したりもする。
家事をする人に対するココロ配りも忘れない。オーブンレンジは調理中で忙しいユーザーに「もう少しで余熱が終わりますよ」と知らせ、洗濯機は「お洗濯、お疲れ様です」と家事をする人をねぎらう。
より積極的にユーザーに働きかけることもある。例えば冷蔵庫に食材を詰め込みすぎていたら、「賞味期限の近い食材はありませんか?」と詰め込みや節電に関する注意を喚起。エアコンは、人の存在を検知しているのに室温が極端に高いと、「お部屋の中が暑くなってる。冷房するよ」と言って運転を始める。「今年のエアコンには熱中症対策のために監視機能を付けているが、ココロエンジンはさらに積極的に働きかけ、安全性を高める」(同氏)。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1307/09/news132.html
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