県教職員組合は一日、多気町相可の同町民文化会館で第五十二回定期大会を開き、約四百人が出席した。県から給与削減の提案を受けている中、細井篤志委員長は「交渉は今にも最終局面を迎えようとしているが、これまでの交渉では到底納得できない」と述べ、組合員から集まった抗議文約一万七百筆を来賓の植田副知事と山口千代己教育長に手渡した。運動方針などは二日に採決する。
細井委員長は給与削減問題に絞ってあいさつし、「昨年の給与削減で、県は責任を痛感し、あくまで特例で、一年に限った措置と説明したが、何だったのか」と批判する一方、「ただ、今回は国の強引な地方交付税削減に原因がある」と指摘し、「団結の力で乗り越えていきたい」と訴えた。
撤回を求める抗議文が六百八十四分会から、知事宛てに一万七百七十三筆、教育長宛てに一万七百六十一筆それぞれ集まったと報告し、抗議文の束を来賓の植田副知事と山口教育長に渡した。
植田副知事は「地方交付税法改正で財源不足が現実となっている。再度の給与削減は大変心苦しいが、真摯(しんし)に協議し、納得いただけるように努力する」と鈴木英敬知事の祝辞を代読した後、「抗議をしっかり受け止め、誠実に対応したい」と話した。
「元気に働ける職場を」などと書いた横断幕を代議員らが手に持った会場からは、「納得できない」「撤回を」と怒声が飛んだ。
運動方針は、「子どもたちが主体となる豊かな学び」をスローガンに掲げ、「財政危機を理由とする総人件費抑制に反対」「平和憲法の理念を生かし広げる」「脱原発社会実現をめざす」などを挙げた。
特別決議は、高橋千秋参院議員の四選を目指す内容と、いじめや体罰を受け、子どもの人権を尊重する学校づくりを進める二本が提案された。
http://www.isenp.co.jp/news/20130602/news01.htm
>「元気に働ける職場を
元気に専従できる職場、元気に子供を洗脳できる職場。
>高橋千秋参院議員の四選を目指す
セクハラと言えば高橋千秋、労働貴族と言えば高橋千秋!!!(笑)
日教組王国三重と飲酒運転前科の三教組県議
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/05/blog-post_4.html
セクハラ労働貴族民主党高橋千秋は三重の恥!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/04/blog-post_22.html
>子どもの人権を尊重する学校
同和地区の子供には『貴方達は差別されてきたかわいそうな人達!だから優遇特権当たり前!』
それ以外の地区の子供には『貴方達のの両親、祖父母は部落の人を差別してきた!だから貴方達は部落の人たちに申し訳ないと思いなさい!』
→要は同和・人権教育の正当化と同和行政の正当性を示すために子供を洗脳して利用しているわけです。
韓国の反日洗脳教育そのもの、同和地区の子供には被害者意識を植え付け、それ以外の子供には贖罪意識を植え付けさせる。
私が義務教育受けて来た当時より同対法失効後よりこの傾向は顕著になっています。
ちなみ桑名の同和地区にある高校など解同支部の書記長が同窓会OB会長に座っていますねw
これが三教組の委員長はじめ『貴族』が御座します御殿でございます。
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