日本海側の婦女子達は飢えた『北朝鮮の漂着漁民』による強姦に備えるべきである。
当然、窃盗もである。
これはヘイトスピーチでもなんでない。
不安を煽る?事が起こっても遅いのである。
12月9日に放送されたTBS系「報道特集」で、窃盗容疑で逮捕された北朝鮮の乗組員らを「彼等は難民に近い状況にある人々なんじゃないか」と表現した金平茂紀キャスターに対し厳しい反応が相次いでいます。
この日の番組では「北朝鮮漂着船の正体」として相次ぐ木造船漂着の実態を取材するとともに金平キャスターも北海道の松前町を取材、専門家の声を紹介するなどいくつもの観点から漂着船問題を取り上げていました。
北朝鮮では経済制裁によって粗悪品の油を使い漁に出ていることからエンジントラブルが増加しているのではないか、配給制度が破綻している現状で生きていくためにお金を稼ぐ必要が高まっているからではないか、といった問題の背景に触れるとともに、管理小屋が荒らされ乗組員が窃盗の容疑で逮捕された松前町の人の声を紹介。
現地の人は被害額は約1,000万円だとしながらも最初は乗組員に同情していたが(小屋に)来てみてびっくり、まるっくり盗賊のようだとして北朝鮮の乗組員に対する厳しい見方を示していました。
ところが現場を取材した金平キャスターはコーナーの締めで現地の人への配慮に触れること無く北朝鮮乗組員を「難民に近い状況にある人々なんじゃないか」と発言したのです。
金平キャスターは自身が取材した時点でも係留された船の中に乗組員がとどまっていた、と述べると「相当過酷な環境で、どんな思いで彼等がそこの中にいるのかなぁって思いを巡らすしかなかった」とつらい状況を慮り、窃盗被害にあった管理小屋について「彼等から見ると宝の山のように見えたのかもしれない」として「彼等は難民に近い状況にある人々なんじゃないかなって思いました」と語っていました。
多額の被害にあった松前町の人々の気持ちには触れること無く北朝鮮の漂着船乗組員に対し同情的とも言えるコメントをするのか、という形で金平キャスターの発言には厳しい批判が相次いでおり、「まず犯罪にあった被害者を心配すべきではないか」「どうしてそこまで北朝鮮の容疑者を擁護するかのような意見なのか」「難民のようだから犯罪者を寛容に扱えと言うことか」など多数の非難が見られています。
「北朝鮮の漂流船乗組員に寛容であれと言いたいわけだな」
「まずは被害にあった日本の漁師さんを気遣うべきじゃないのか」
「犯罪者に随分と寛容なんだねぇ金平さんは」
「日本人の犯罪にこんな優しい言葉をかけるだろうか」
「結局想像でしか話してないし、それで同情?呆れる」
「工作員の可能性だってあるのに難民扱いして擁護かよ」
「見ていたが酷く違和感を感じる発言だった」
「窃盗犯に何を言ってるのこの人は」
「さすがTBSさんですね。局の姿勢そのままですか?」
「これはあり得ない発言。完全に北朝鮮目線じゃないか」
http://www.buzznews.jp/?p=2113519
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