2013年3月17日日曜日

桑名市の差別で飯を食ってる人達へ贈る言葉


この言葉を贈ります 投稿者:正論市民 投稿日:2013年 3月17日(日)16時40分48秒
一部の方々限定人権尊重都市桑名市の『差別はある!差別はある!』という『念仏』はある意味でカルト宗教に近いものがあります。
桑名市の同和・人権教育と韓国の謝罪と賠償を求め続けさせる反日思想教育加害者である相手(日本)に対しては後ろめたさと贖罪意識を植え付け、
一方で被害者だと言い張る自分達(韓国・同和)には『金銭的援助は当たり前!』という乞食根性芽生えさせ、つけあがるのを放置してきました、年100万の多額の補助金、生活融資返済滞納放置を見れば明らかでです。そんな方々にこの言葉を贈ります。

日本人はな、お互い様やねん。
相手に一回譲ってもうたら、 今度は自分が譲るねん。
そうやって、うまいこと回っていくねんけど、

『 あの人ら 』は違う。

一回譲ったら、つけこんできて、
こっちはずっと譲らなあかん羽目になる。
それでも『あの人ら』は平気なんや。

カドたてんとことおもて譲り合うのは、
日本人同士だけにしとき。
そうせんと、『 あの人ら 』につけこまれて、
『 ひさしを貸して母屋を盗られて日本がのうなってしまうからな。

嫌われることばかりをしてる人を嫌うのは、差別やない。
差別、差別と印籠のように突き出してくる人間こそ 卑怯者の差別者なんよ。



0 件のコメント:

コメントを投稿