2014年10月3日金曜日

痴呆カス公務員~三重県ワースト自治体名張市で相次ぐ公金不正支出

名張市の用地対策室長らが市道整備で二千三百万円を不正支出したとされる問題で、市は調査中だった別の二百八十万円余りの支出についても不適切とし、同様に前田国男副市長が決裁していたことを明らかにした。

 市によると、二カ所の市道の整備事業で二〇一二年九月に百五十万円、一三年四月に百三十万円を支出した。「市道が他人の土地を通っていた」とする補償金の名目。二十年以上、市道として使われており、民法上、市に所有権があるため、市は「支払う必要はなかった」と判断した。

 前田副市長は取材に「記憶は定かではないが、決裁したのは事実だ」と話した。いずれも市の規定上、部長、室長級が決裁する金額で、通常ならば副市長が決裁する案件ではない。この問題は、一日の市議会の本会議で森脇和徳市議が取り上げた。

 市は副市長ら関係職員十人に事情を聴いた。二千三百万円の支出について、職員が特定の市民から不当な要求を受けて不適切な事務をしたとみており、二百八十万円についても背景を調査。六月から続けている調査の最終結果を近く公表する。

 (植木創太)
http://www.peeep.us/7aeddf8c

>名張市の用地対策室長
おい、いい加減こいつを逮捕しろよw


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