(平成24年度)
(平成23年度)
まずこれらの団体にとって部落差別がなくなっては困るわけである。
だから『私達は貧しくて差別さべてるかわいそうな人達』でないと困るわけである。また補助金(税金)支給する同和課もまた予算が獲得できなくなる存在意義にかかわるので『差別』がないと困るわけである。
そのため桑名市では市・民挙げて『部落差別がある』の演出に余念がありません。良識ある桑名市民はこう言います。
これは『部落差別あるある詐欺』だと。
追加
私案~桑名市版事業仕分け
(仮称)平成2X年度桑名市版事業仕分け」
※即時不要※
★部落解放同盟F谷支部・Mヶ島支部への補助金廃止。
不要判定理由
●部落差別がある、と言うだけでは補助金を拠出する根拠が乏しい。
●部落差別を起因とした民事・刑事訴訟事例が見られない。
●部落差別による人権侵害事犯は皆無だが部落差別を『利用』『便乗』
した詐欺事件が続発している。
●差別をなくす活動の【具体的内容】が市民に周知されていない。→組織の閉鎖性。
●特にF谷支部において年150万という巨額の補助金交付にもかかわらず、
会計内容が不透明・公開に消極的である。
●同和地区住民に対象とした同和生活融資の未返済の累積滞納額が
年々増しているにも拘わらず同和団体への補助金拠出は原資を負担する
市民への合理的説明ができない。
●桑名市において部落・同和行政の優遇措置が市民に逆差別感情を生んでおり
この財政難の時に市民の税金を同和行政に使う正当性への疑問。
841 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/02/27(水) 23:52:37.79 ID:SLPpTxlY0 [2/2]
補助金だが、
サンダル履物の組合に180万、解同F支部だけに120万。
別枠でF地区に人権関連10万ほどもらってるからな。
どんだけお前ら税金に寄生するの?
自覚ないんだろうねこの地区の蛆虫達は(笑)
『差別されてるかわいそう』どこが差別されてるのか?
ナマポの不正受給と一緒だよ。
『差別あるある詐欺』のな。
解同なんか仕事何してんだろうね。
書記長の本業のガソリン代に消えてそうだよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿