在特会VSしばき隊のという事象、パフォーマンスとは、
在日同士の『チンドン屋』が演じる自作自演の八百長プロレスによって『戦後、成熟した日本社会で未だに迫害されるかわいそうな立場の在日韓国・朝鮮人』を演出し日本社会において優位な居場所?発言力を得たいといパフォーマンスにすぎない(笑)
その結果、特別永住者制度を維持したいというのがヘイトスピーチ運動を背後で炊きつているのが在日の動機である。
その資本で買収されたメディア狙いだが、図らずとも馬鹿というかこの『狙い』を特別永住者を見直し=きれいなヘイトスピーチだとぬかした自称在日の代弁者の李信恵さんが馬脚を現してくれました(笑)
「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動への対策を検討する意向を示している 橋下徹大阪市長は20日、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の桜井誠会長と市役所で対面したが、 終始暴言が飛び交い、面談は10分足らずで終了した。
面談は冒頭からお互い、「おまえ」や「下劣な発言をやめろ」など命令口調の発言が飛び交い、
会談は予定されていた30分より短く終わった。両氏が立ち上がり、つかみ合いになりそうな場面も見られたが、 警戒していた関係者が間に入った。
橋下氏は7月に市としてのヘイトスピーチ対策を検討する意向を示し、9月、市がとるべき方策を
市人権施策推進審議会に諮問。在特会側と面談し、「大阪で差別表現することは許さないことを伝える」 と話していた。面談は在特会側の申し入れで実現した。
[ 2014年10月20日 17:29 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/10/20/kiji/K20141020009137130.html
http://www.peeep.us/26e99b49
■橋下大阪市長と在特会・桜井会長の会談に在日女性が懸念抱く
「桜井会長の舞台みたいになってるのが、腹立つ」
そう語るのは面談を取材していた、フリーライターの李信恵さんだ。
李さんはヘイトスピーチで名誉を傷つけられたとして、8月に在特会と桜井会長、まとめサイト「保守速報」を相手取り、合計2750万円の民事訴訟を起こしている。
「途中で橋下市長が打ち切って帰るのは想像できたし、桜井会長が出てきた瞬間につかみOKみたいになるのは、いつもの街宣と同じこと。
日頃デモなどを見ている人間からしてみたら、今回の一連の発言も『場の空気をつかんで見せ場を作ってるな』と思いました。
でも今日は報道陣がいっぱい来てたから、気合入れてきたんやろうなって」
李さんは今回の面談が予定調和で終わり、ニュースなどで報道されて在特会の名前が認知されること、
編集された動画がネットにアップされて、「橋下市長とやりあった在特会」とみなされることを「嫌だ」と感じている。
さらに橋下市長が昨年、「当時、慰安婦制度が必要だったことは誰でもわかる」などと発言して物議をかもしたことを、 ヘイトスピーチ問題に取り込むことで帳消しにして、結果在特会も市長もwin-winの関係で終わることを危惧しているという。
そこで李さんらも、被害者側の声に耳を傾けてほしいと面談を要請したものの、市長は現段階ではその意思はないとしている。
「橋下市長がヘイトスピーチに取り組んでくれるのはありがたいし、朝鮮学校の裁判のことには言及したけど、 一方で朝鮮学校の補助金を凍結したりとか、特別永住者を見直すとか、差別の下支えをするような発言もしてきた。
結局それも、きれいなヘイトスピーチみたいなものではないかと思う。もしかしたら、そういうところをつかれるのが嫌だったのではないか」(李さん)
確かに「死ね」「殺せ」だけがヘイトスピーチではないし、マジョリティ同士の罵り合いも、ヘイトスピーチとは言えない。 自分では変えられない属性をもとに、マジョリティがマイノリティの尊厳を棄損することが、ヘイトスピーチだ。桜井会長は橋下市長とは「二度と会うことはない」と言い残した。
2014.10.21 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20141021_283054.html?PAGE=2
http://www.peeep.us/8c5f5c20