2013年11月27日水曜日

LINE(?)でJK知り合い呼び出し強姦で自動車関連非正規労働者逮捕

愛知県警捜査1課と半田署は、わいせつ誘拐と集団強姦、監禁致傷などの疑いで、自動車関係の期間社員山下克己(45)、派遣社員中野清和(45)の両容疑者=いずれも同県東浦町石浜=を逮捕した。ともに容疑を否認している。
 逮捕容疑では、共謀して10月16日午後1時ごろ、

インターネットの無料通話アプリで知り合った名古屋市の女子高校生2人を市内の大型店駐車場に呼び出し、車に乗せて連れ去った。東浦町の山林や駐車場に止めた車内で乱暴し、逃げようとした2人の顔などを素手で数十回殴ったとされる

さらに山下容疑者の自宅アパートに監禁し、2人の脚や腕などに2週間程度のけがをさせたとされる。
 半田署によると、女子高生2人は17日午前8時ごろ、名古屋市の路上で解放された。生徒は友人同士で、家出して住む所を探していたところ、両容疑者から無料通話アプリで「アパートを紹介してやる」と持ち掛けられたという。
 両容疑者は知人といい、山下容疑者は「女の子を泊めただけだ」、中野容疑者は「山下に呼ばれて性行為はしたが、女の子たちが脅されているとは思わなかった」と否認している。
 (中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013112790003912.html

2013年11月26日火曜日

無料で献血させといて輸血したらHIV感染というリスク



エイズウイルス(HIV)に感染した献血者の血液が2月に日本赤十字社の検査をすり抜け、患者2人に輸血された問題で、日赤は26日、このうち60歳代の男性がHIVに感染していたと明らかにした。

 2003年に起きた輸血によるHIV感染を受け、日赤が04年に検査態勢を強化して以降、感染が確認されたのは初めて。日赤は来夏までに検査精度を向上させるなど再発防止策をとることを決めた。

 同日午後、厚生労働省が開いた薬事・食品衛生審議会血液事業部会で報告された。問題の血液を輸血されたのは、2月に1人、10月に慢性消化器疾患で手術を受けた別の60歳代男性の計2人。HIV感染が確認されたのは60歳代の男性で、もう1人の感染の有無は今後調べるという。

 献血したのは40歳代の日本人男性で、感染が発覚した今年11月までに計5回献血。このうち、11月の献血は日赤の検査でHIV抗体が検出されたため、輸血に使われなかったが、今年2月の献血では、血中のウイルス量が微量だったため、検査をすり抜け、計2人の患者に輸血された。

 問題の発覚後、日赤の調査に対し、

男性は「献血の約2週間前に男性と性的交渉をもった」と話したが、

献血時の問診票では正直に記載しなかった

日赤は「検査目的の献血だった可能性が高い」としており、検査目的で献血をしないよう強く呼びかける方針。

 HIVの感染初期は、血中のウイルス量が少なく、検査で発見できない期間があり、今回もこれがすり抜けの原因になった可能性が高い。

 日赤は1999年、ウイルスの遺伝子を増幅させて検出する高精度の「核酸増幅検査(NAT)」を導入したが、03年にNATをすり抜けた血液を輸血された患者1人がHIVに感染。日赤は、検査精度を上げるため、50人分の血液をまとめて調べていた手法を04年から20人分に見直したが、来夏までに1人分ずつ調べることする。

(2013年11月26日20時52分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131126-OYT1T00797.htm?from=main7

三重県東員町~リサイクルと福祉を掲げた加藤由恵、横領で逮捕


過去に内縁関係にあった男性から、年金保険の解約金2100万円を着服したとして愛知県警は、三重県いなべ市の会社経営の女を逮捕した。横領の疑いで逮捕されたのは、三重県いなべ市の産廃会社経営・容疑者(61)で警察の調べによると、加藤容疑者は2008年10月当時、内縁関係にあった愛知県稲沢市の男性(74)の年金保険の解約金2100万円を着服した疑い。調べに対し加藤容疑者は容疑を認めている「使い道は覚えていない」と話している。警察は、加藤容疑者が今回の逮捕容疑以外にも、男性から総額3000万円以上を騙し取った可能性がある。
http://megalodon.jp/2013-1126-0729-18/news.higainavi.com/thread/26711.html


2013年11月24日日曜日

Children become an everyday affair is rape - abnormal Korean society children

Children become an everyday affair is rape - abnormal Korean society children

Dong-A Ilbo reports have shocked South Korea .
Korean society problem investigation team According to the media ,
It was reported that they are showing a tendency to sexual damage case in children between three years climbed to 1,500 , increasing year by year .

" Under mom , tummy hurts ... "

A -chan in January this year , the 6 -year-old attending nursery school in the city of Gyeonggi Province appealed to the mother pain in the lower abdomen .
As a result of medical attention , I found a laceration of multiple lower body . When asked to A -chan ,
That children of the same nursery school was the culprit was found . And their parents harm children , but apologized ,
I would be A -chan is attacked by this child again after three months . This child was forced Shisa-sho .

But surprisingly , A chan would then suffer again.
That two children under 6 years of this nursery is going to be similar to the A -chan is discovered .

There are examples like this are still many in the damage case of nursery of Health and Welfare under the Ministry .
Example of 8 -year-old boy was trying the " act " is confined to the closet six-year-old girl in Gangwon-do ,
In Incheon , etc. example boy of 6 -year-old strip the clothes of a friend of the same age , and attempted to make abuse and tied with a string hands and feet ,
That and so on and so forth .

According to the data of the research team , damage case in children between three ? 9 -year-old ,
456 2011 , 531 2012 , August 2013 , generated 1437 cases in 450 review. Parents of children who have experienced the ' damage "is
I have pointed out the poor management of the facility most . The need for sex education for children that have been calls in Korea . Statement / Tomochi Yuko

http://mogumogunews.com/2013/11/topic_4320/

日常化する児童が児童を強姦~異常な韓国社会

東亜日報の報道が、韓国国内に衝撃を与えている。
同メディアによれば韓国社会問題調査チームは、
過去3年間での児童間での性被害事例が1500件にものぼり、年々増加する傾向を見せていると報告したという。

「ママ、おなかの下が痛い…」

今年1月、京畿道の市保育園に通う6歳のAちゃんは下腹部の痛みを母親に訴えた。
医師の診察したところ、下半身に複数の裂傷を発見。Aちゃんに聞いたところ、
同じ保育園の児童が犯人だったことが判明した。加害児童とその親が謝罪したが、
3ヶ月後にAちゃんは再びこの子に襲われることになる。この児童は強制退所となった。

しかし驚くべきことに、Aちゃんは再び被害を受けることになる。
この保育園の6歳の児童2人がAちゃんに同様の事を行っていることが発覚した。

保健福祉部傘下の保育所の被害事例にはまだ多数このような例がある。
江原道では8歳の男の子が6歳の女の子を押入れにとじこめて“行為”を行おうとした例、
仁川では、6歳の男の子が同年齢の友人の服をはぎ、手と足をひもで縛って虐待を加えようとした例など、
枚挙にいとまがないという。

調査チームのデータによれば、3?9歳の子供同士での被害事例は、
2011年456件、2012年531件、2013年8月現在、450件で1437件発生。 ‘被害”を経験した子の親たちは、
ほとんど施設の管理不良を指摘している。また韓国内では幼児用の性教育の必要が叫ばれているという。 文/戸餅優子

http://mogumogunews.com/2013/11/topic_4320/

2013年11月22日金曜日

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルでノロウイルス発症事件を隠蔽?

食材偽装に衛生管理のずさんさ、挙句隠蔽・・・

これが日本のお・も・て・な・し

横浜市西区の「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」で、宴会場を利用した客約180人が、下痢や嘔吐などを訴えていたことが22日、市関係者への取材で分かった。重症者はいなかった。
 市は、衛生管理が不十分だったことによるノロウイルスの集団感染とみて、詳しく調べている。食中毒ではないとの理由で発表はしていない
 市によると、ホテルの宴会場「パシフィック」で、9~11日に開かれた結婚披露宴や宴会に参加した5組約450人のうち、約180人が体調不良を訴えた。
(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013112201001878.html

2013年11月20日水曜日

幸田町立深溝学校教諭新井浩介容疑者を窃盗の疑いで逮捕

愛知県警は20日、
同県幸田町坂崎、同町立深溝(ふこうず)小学校教諭新井浩介容疑者(22)を窃盗の疑いで逮捕し、
発表した。容疑を認めているという。
岡崎署によると、新井容疑者は6月16日夕、同県岡崎市のスポーツクラブで、
男性(29)が更衣室の棚に置いていた現金4万円入りの財布を盗んだ疑いが持たれている。

 会見した幸田町教育委員会によると、新井容疑者は今年4月に採用されたばかりで、
4年生の担任をしていた。前日まで変わった様子はなかったといい、
福田安彦校長は「笑顔を絶やさない先生で、事実ならショックだ」と話した。
http://www.asahi.com/articles/NGY201311200026.html