http://mainichi.jp/select/news/20130630ddm041040166000c2.html
長年、桑名市民がどうにかしてして欲しい!とドブ川のヘドロのように堆積していた『差別がある!』ことを隠れみのにして好き勝手してきた『部落』『同和』の連中の関連事案と世襲多選の前市長とその取り巻き連中による市政腐敗と幹部職員不祥事。
本来所轄の三重県警桑名署摘発すべき事案だが彼らは市民を期待を裏切り動くことはなかった。また市役所内部でも市民の告発を握り潰す総務部長S田の存在や当時の市議会も市長派が多数を握り機能しなかった。そんな失望ムードを打開したのが愛知県警だった。
愛知県警の桑名市における実績
同和対策で桑名市が実施していた貸し付け事業を悪用し、現金百四十一万円
をだまし取ったとして、三重、愛知県警の合同捜査本部は二日、詐欺の疑いで
山口組系暴力団幹部の同市下深谷、無職渡邊修(46)と四日市出身の住所不詳、
露天商手伝い今木公之(31)の両容疑者を逮捕した。合同捜査本部は同様の余罪
四、五件があり、ほかにも数人が関与しているとみて捜査を進めている。
調べでは、渡邊、今木の両容疑者は共謀の上、
桑名市が同和地区の居住者に 対象に行っていた福祉資金貸し付け事業を悪用し、借り入れの名目で金をだま し取ろうと計画。
平成十三年十月十日、対象地区内に二年以上住みとび職を営んでいるかのよ
うに装い、百四十一万円の借り入れ申請書を桑名市同和課に提出。貸し付けを
決定させたうえで、同年十一月と翌年一月の二回に分けて計百四十一万円を、
今木容疑者の預金口座に振り込ませた疑い。ともに容疑を大筋で認めていると
いう。
渡邊容疑者が主犯格とみられ、今木容疑者らを使って犯行を重ねていたと、
捜査本部はみており、あと数人の関与者や余罪について、引き続き調べを進め
ていく考え。
http://www.isenp.co.jp/news/_2004/0603/news08.htm
愛知県警は3日、解体工事の下請けに参入させるよう土木会社支店長らを脅したとして、
暴力行為法違反の疑いで三重県桑名市下深谷部、団体役員、森部蔦幸容疑者(44)ら2人を逮捕した。県警によると2人は「話はしたが脅してはいない」と否認している。
逮捕容疑は3月11日と4月22日、名古屋市名東区の土木会社支店を訪れ、
市内のビル解体工事に関連するアスベスト(石綿)除去工事に参入させるよう支店長らに要求。
断られたため、同和団体を名乗って机をたたき「なめとるのか」などと脅迫した、としている。
県警によると、森部容疑者は桑名市の土木関連の協同組合理事長。4月下旬に支店長の相談を受け県警が捜査していた。
http://s04.megalodon.jp/2009-0604-1058-36/sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090603/crm0906031417045-n1.htm
架空のもうけ話に絡み、三重県桑名市の指名登録業者に借金を申し込み、4千万円をだまし取ったとして、愛知県警捜査2課は9日、詐欺の疑いで桑名市の環境政策課長太田耕史容疑者(53)=三重県東員町=を逮捕した。県警は同日、桑名市役所を家宅捜索した。
2課によると、業者は名古屋市の環境衛生機器会社で、桑名市から毎年数百万円の工事を受注。太田容疑者には1千万円未満の工事について指名業者決定の権限があり、同社社長(47)は「(申し込みを)断れなかった」と話している。
逮捕容疑は2008年12月下旬、名古屋市北区の会社事務所などで、社長に「石油関係の取引でもうけを見込んでいる。市長や国会議員も話に乗っている。3千万円貸してほしい」「1千万円追加してほしい」などとうそを言い、計4千万円をだまし取った疑い。 2課によると、太田容疑者は「競馬や飲食費で同僚や金融機関に約1億円の借金があり、返済を迫られていた」と供述。ほかの業者との間でも現金のやりとりが確認されており、裏付けを進めている。
愛知県警は4日、三重県桑名市が発注した小学校体育館の耐震補強工事をめぐり、競売入札妨害容疑で、同市桑名駅周辺整備事務所主幹の笹井保男容疑者(56)=同市矢田=とマルマ工務店社長伊藤利光容疑者(55)=同市堤原=ら3人を逮捕し、3人の自宅などを家宅捜索した。
逮捕容疑は、市が2009年5月に実施した大和小体育館の耐震補強工事の一般競争入札をめぐり、笹井容疑者が同4月下旬~5月上旬、アルバイト尾崎勝彦容疑者(73)=同市矢田=を介して伊藤容疑者に工事の最低制限価格を教え、不正に落札させた疑い。
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100401000856.html
三重県桑名市発注の公共工事の競争入札に関する情報を漏らしたとして市職員ら3人が逮捕された事件で、愛知県警捜査2課などは26日、別の工事での競売入札妨害容疑で、
新たに同市建築住宅課課長補佐森田徹容疑者(52)=同市大貝須=ら4人を逮捕、
運転手尾崎勝彦容疑者(73)=同=を再逮捕した。県警によると、いずれも容疑を認めているという。
他に逮捕されたのは、会社役員平野勉(55)=同市西別所=▽同水谷和世(66)=同=
▽同藤井富明(68)=三重県いなべ市藤原町坂本=の各容疑者。
逮捕容疑は昨年5月に実施された小学校体育館の耐震補強・改造工事の一般競争入札2件で、
森田容疑者から最低制限価格に関する情報を聞いた尾崎容疑者が仲介役となり、
水谷容疑者らが経営する建設会社2社に最低制限価格(5940万円と4767万円)で工事を落札させた疑い
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011102600987
桑名市発注の公共工事を巡る競売入札妨害事件で、同市は22日、
略式起訴された市都市整備部建築住宅課付の森田徹技師(52)を停職6か月の懲戒処分にした。略式起訴だったことなどから免職は見送った。
また、管理監督責任として、同部理事(62)、同部建築住宅課長(58)を戒告処分とした。
一方、同市は盗撮をしたとして、税務課収税対策室長補佐(50)を停職2か月の懲戒処分にした。
発表によると、室長補佐は昨年12月30日夜、名古屋市内の路上で女性の下着をカメラで撮影。桑名署に愛知県迷惑防止条例違反容疑で書類送検され、今年7月、罰金30万円の略式命令を受けた。
室長補佐は当時、市教委スポーツ振興室長補佐で、今月上旬に匿名の情報提供が市教委に寄せられた。市が本人に聞き取り調査したところ認めたという。室長補佐は「忘年会の帰りであまり覚えていない。市には言いそびれてしまった」と話しているという。
水谷元(げん)市長は、「現在取り組んでいる不祥事防止対策をさらに徹底し、職員一人一人が市民の信頼回復に向けて取り組む」とコメントした。
(2011年11月23日 読売新聞)
略式起訴された市都市整備部建築住宅課付の森田徹技師(52)を停職6か月の懲戒処分にした。略式起訴だったことなどから免職は見送った。
また、管理監督責任として、同部理事(62)、同部建築住宅課長(58)を戒告処分とした。
一方、同市は盗撮をしたとして、税務課収税対策室長補佐(50)を停職2か月の懲戒処分にした。
発表によると、室長補佐は昨年12月30日夜、名古屋市内の路上で女性の下着をカメラで撮影。桑名署に愛知県迷惑防止条例違反容疑で書類送検され、今年7月、罰金30万円の略式命令を受けた。
室長補佐は当時、市教委スポーツ振興室長補佐で、今月上旬に匿名の情報提供が市教委に寄せられた。市が本人に聞き取り調査したところ認めたという。室長補佐は「忘年会の帰りであまり覚えていない。市には言いそびれてしまった」と話しているという。
水谷元(げん)市長は、「現在取り組んでいる不祥事防止対策をさらに徹底し、職員一人一人が市民の信頼回復に向けて取り組む」とコメントした。
(2011年11月23日 読売新聞)