2018年8月21日火曜日

類は友を呼ぶ~売春婦を買ってSEXした日本代表バスケ選手をデヴィ夫人が擁護

タレントのデヴィ夫人(78)が21日、自身のツイッターを更新し、バスケットボールの日本代表男子4選手が、インドネシア・ジャカルタでのアジア大会中に現地で買春したとして強制帰国処分となった問題について意見を述べた。

 「アジア大会のバスケットボール男子代表4選手が現地での買春行為で代表認定を取り消された問題。公式ウェア着用で不適切行為は許されないが若気の至り、誰にも過ちはある」と持論を展開したデヴィ夫人。

 続けて「将来ある優秀な選手をこれ以上さらすのはいかがなものか。浮かれた行為は十分反省、後悔しているはず。罰はいらない」と記した。

 日本代表の永吉拓也(27)=京都=、佐藤卓磨(23)=滋賀=、橋本拓哉(23)=大阪=、今村佳太(22)=新潟=の4選手は16日深夜、公式ウェアを着たまま歓楽街を訪れ、買春行為に及んだ。4選手は日本選手団の代表認定を取り消されて帰国し20日に都内で会見し、最年長の永吉は「認識不足、自覚不足があった」などと陳謝した。

 4選手の所属する4クラブは、日本バスケットボール協会の正式な処分が課されるまで当該選手を謹慎処分とすることを20日に発表している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000133-sph-ent

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