2014年9月15日月曜日

日本を貶め続けた朝日新聞の救いようのない『大本営体質』

背景にはミスを認めたがらない体質がある」って今更感ありあり。

そのための捏造でしょ。

嘘には嘘で収拾を図るも結局バレて、謝罪ww 

国は国民を特攻隊に仕立て上げるけど一民間企業には無理ですね。

一から出直すってもはや朝日新聞は廃刊への道へまっしぐら


「情けない」「対応がひどい」。東京電力福島第1原発事故の吉田昌郎元所長の聴取結果書に関する記事取り消しから3日。朝日新聞社は14日の朝刊で、任天堂の社長インタビューについて、ホームページでの発言内容を直接取材したような体裁で記載したとしておわび記事を出した。朝日新聞社の記者らからも怒りや嘆きの声が上がっている。

 西日本地方でデスクとして勤務する40代男性は「今回も2年前の記事の訂正。どこの会社でも間違いはあるが、その後の対応がひどい」とあきれ顔。「背景にはミスを認めたがらない体質がある」とこぼす。

 40代の男性記者は短文投稿サイト「ツイッター」でつぶやいた。「恥ずかしく、情けなく、怒りのわいてくるはなしで、読者の方々にただただ申し訳ないです」

 東京本社に勤務する40代の男性記者は「過去の記事を徹底的に見直して、一から出直す必要がある」と指摘した。
http://www.peeep.us/29e9fd02



ブラック経営者・企業の無能・不正の尻拭いとしてそのツケが社員に押しつけれられる 
特攻隊美化は経営者・企業の無能・不正を正当化するのにちょうどいい。 

特攻隊は行う必要のなかった敗戦濃厚の大戦末期の『大本営』の尻拭い。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html

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