一日中ネット張り付いてるハイテク課と刑事課(笑)
一度ハイテク課の捜査員を刑事課にやらしてみ(笑)
その逆も。
京都府警、読売・・かつてネットで面子潰された連中(笑)
インターネット上に流出させる目的で児童ポルノ画像をパソコンに保存したとして、京都府警は13日、 横浜市南区、IT関連会社員小沢正幸容疑者(35)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列目的所持) 容疑で逮捕した。
小沢容疑者は、画像を流出させるソフトが存在しないように見せかけられる「仮想マシン」と呼ばれる 機能を使っており、府警は摘発逃れを図ったとみている。
発表では、小沢容疑者は2月26日、ファイル共有ソフト「Share(シェア)」を使い、
ネット上に流す目的で自宅パソコンに女児の裸の写真が入ったファイル3個を所持した疑い。
黙秘しているという。 仮想マシンは1台のパソコンで複数の基本ソフト(OS)を別々に作動させる機能。 府警が小沢容疑者宅を捜索した際、小沢容疑者はパソコンでシェアが使えないOSだけを作動させていたため、
女児の写真を保存したシェアは確認できなかったが、その後のパソコンの解析で判明した。
(2013年3月13日21時05分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130313-OYT1T01148.htm
京都府舞鶴市で平成20年5月、府立高校1年の小杉美穂さん=当時(15)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた無職、中勝美被告(64)の控訴審判決公判が12日、大阪高裁で開かれた。川合(かわあい)昌幸裁判長は無期懲役(求刑死刑)とした1審京都地裁判決を破棄、逆転無罪を言い渡した。
中さんは捜査段階から一貫して犯行を否認。控訴審でも「私は無実。真犯人は別にいる」などと無罪を主張しており、犯人性が最大の争点だった。
控訴審で弁護側は、1審が認定した検察側の状況証拠に反論。1審が「被告に似た男が現場周辺で被害者と一緒にいた」との目撃証言を前提に、現場近くの防犯カメラ画像を中さんと判断した点について「被告が犯人という偏見があった。顔の特徴の証言が変遷しており、信用できない」と主張した。
また、中さんが遺留品のポーチなどの特徴を捜査段階で供述したことを「秘密の暴露」と認定されたのは、「取調官に誘導されたり、迎合したりして作り話を重ねた。犯人性の裏付けにならない」と指摘していた。
1審判決は中さんが20年5月7日未明、舞鶴市内の雑木林で、帰宅途中に出会った小杉さんにわいせつな行為をし、顔などを多数回殴って殺害した、としていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121212/trl12121210510002-n1.htm
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