2014年6月27日金曜日

桑名市過剰気味介護事業者への事業指定・更新のハードルを今後上げる方針

桑名市は26日、市内で通所介護(デイサービス)の事業者が増え過ぎているとして、介護保険法に基づき、事業者指定と更新に関する協議を県に求めた。県は協議結果に基づき、事業者の指定申請を拒否することができるため、市内で今後、

従来型のデイサービス事業を新規で始めるのが困難となる可能性がある

市町村が事業者指定について協議を求めるのは、全国的にも珍しいという。

 介護保険法のサービス事業者のうち、デイサービス事業者の指定と更新の権限は都道府県にある。

 同市によると、デイサービスでは市内に69の指定事業者があり、サービス実績は介護保険事業計画での見込みを上回っている。同市の被保険者1人当たりのサービス給付月額も、全国や県と比べて高水準にあるという。

 市は、多様な在宅サービスによる地域包括ケアシステムの構築を目指しており、デイサービスに利用者が集中するのは好ましくないと判断。今後は原則、新規の事業者指定をしないよう県と協議していく。

 市内では今年4月、医療行為を含む多様なサービスを24時間提供する「複合型サービス」の事業所が県内で初めて開設されるなど、市が事業者を指定できる在宅サービスの整備が進んでいる。市はデイサービスを抑制することで、こうした在宅サービスの利用者が増えると見込んでいる。
http://www.peeep.us/c4084a35

2014年6月23日月曜日

『金目』石原環境相、SPEEDI県民に隠蔽した佐藤雄平知事に謝罪

石原伸晃環境相は23日、福島県庁で佐藤雄平知事や平出孝朗県議会議長と面会し、東京電力福島第1原発事故で出た汚染土の中間貯蔵施設建設をめぐる「最後は金目でしょ」との自身の発言について、「県民に不快な思いをさせ、おわびしたい」と謝罪した。環境相は「金で解決するという意図ではない。被災者の心に寄り添って丁寧に仕事をしたい」と強調した

 佐藤知事は「住民に本当に寄り添い、誠心誠意対応してほしい」と注文を付けた。その上で、汚染土を30年以内に県外で最終処分する政府方針の法制化や具体的な地域振興策の提示などを改めて要請。環境相は「早急に示したい」と応じた。面会には、井上信治副大臣、浮島智子政務官も同席した。
 環境相は知事らとの面会に先立ち、建設候補地の同県大熊、双葉両町の仮役場を相次いで訪れ、謝罪した。双葉町の伊沢史朗町長は同相との面会後、記者団に「素早い対応で謝罪に来たことは重く受け止めたい」と一定の評価を示した。(2014/06/23-18:04)
http://www.peeep.us/e4258026

>佐藤知事は「住民に本当に寄り添い、誠心誠意対応してほしい」

SPEEDI公開を県民に隠蔽し原発事故時、無用の被ばくをさせた張本人が言う言葉か?

PEEDI公開隠蔽・子供被ばく緩和~福島県知事・カス公務員達による福島県民棄民政策
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/05/speedi.html 
SPEEDI隠蔽の佐藤雄平知事に石原環境相『金目』発言を批判する資格はない
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/06/speedi.html

2014年6月22日日曜日

残念?当然?部落差別あるある詐欺のバイブル『水平社宣言』世界遺産落選


「世界記憶遺産」登録に向けた国内候補の絞り込み作業が終わり、
6月12日夜、日本ユネスコ国内委員会が結果を発表した。

日本初の人権宣言、マイノリティが表明した世界初の人権宣言といわれる
「全国水平社創立宣言」は、残念ながら、
2015年の登録に向けてユネスコで登録の可否が審査される候補のなかには選ばれなかった。

登録は2年に1回。「全国水平社創立宣言」は、
次回の2017年の登録へのチャレンジをめざすとしている。

審査候補には選ばれず 世界記憶遺産
http://www.peeep.us/736c0667


>日本初の人権宣言、マイノリティが表明した世界初の人権宣言といわれる

勝手に箔付けするなってのwww

差別利権屋・部落解放同盟(笑)

現在の解同は全国水平社とは全く異なる差別で飯食ってる営利団体くせに。

2014年6月21日土曜日

怒!三重県主幹級職員有罪判決隠して1年間勤務の税金泥棒!

三重県は20日、桑名農政事務所の男性主幹(51)が、無免許運転で人身事故を起こすなどして禁錮以上の刑が確定したにもかかわらず、約1年2か月間、勤務を続けていたと発表した。地方公務員法は、職員が禁錮以上の刑を受けた場合、失職すると規定しているが、主幹は県が検察庁に照会して把握する今月6日まで、事実を隠して勤務していた。


 県によると、主幹は2012年6月29日、名古屋市港区で知人の乗用車を運転中、交差点で他の乗用車と衝突。昨年4月2日に名古屋高裁で道交法違反(無免許運転)、自動車運転過失傷害罪などで懲役1年、執行猶予3年の刑が確定した。

 主幹は、交通事故を事務所長に報告したが、刑事処分に関する毎月の聞き取りには、「検察からまだ連絡がない」などと繰り返していた。処分が出るのが遅いのを不審に思った県が名古屋地検に確認して発覚した。

 失職したにもかかわらず事実を告げずに勤務を続けた場合の給与について、総務省は判例などに基づき、返還する必要はないとしている。しかし、県は主幹が虚偽の申告をしていたことから、約1年2か月の間に支給された給与約900万円の一部の返還請求を検討している。虚偽の申告で勤務を続けたことについても、刑事責任を問えるかどうか弁護士と相談する。

 県が調べたところ、主幹は11年1月7日にスピード違反などで運転免許の取り消し処分を受けた後も無免許で公用車を計63回運転し、約2500キロを走行していたという。県は近く、知事部局の全職員約4500人を対象に、免許の取り消しや停止の状況を調査する。
http://www.peeep.us/302cb654


三重県職労組~税金に寄生する地方公務員が給与削減に発狂(笑) 
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/10/blog-post_11.html

全国学力テスト~日教組王国三重では成績下位低迷子供がバカになりました
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_827.html

日教組王国三重、今年も全国学力テスト全国平均以下で知事謝罪!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/09/blog-post_11.html

三教組の教師21人が『こども』を暴行・暴力で屈服させる~日教組王国三重県
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/21.html

セクハラ労働貴族民主党高橋千秋は三重の恥!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/04/blog-post_22.html

JC強殺捜査最中、三重県警また不祥事発覚で緊張感全くなし!!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/09/jc.html
恒例!カス三重県警不祥事!今度は勤務中万引きで現職警官逮捕
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_793.html
JC強殺逮捕で名誉挽回のはずが、三重県警また不祥事!今度は万引き!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/jc.html
三重JC強殺事件、犯人逮捕でも『地域』に大きなトラウマを残した。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/jc_4.html
まだ見ぬリニアに勝手に経済効果を妄想する三重亀山市
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_28.html
6年前児ポ逮捕の三重・松阪の高木昭彦が今度はカーナビ窃盗で逮捕
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/07/6.html
元経産キャリアの三重県知事、復興予算流用責任転嫁
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_26.html
桑名市二人目死刑囚誕生!兼岩と筒井の人間性
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_16.html
三重でBSEの全頭検査は消費者より部落解放同盟に配慮?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_15.html
桑名市カス公務員今年3回目の不祥事!(笑)
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_10.html
鈴鹿市・都市整備部長K氏取引業者と私的旅行&市営住宅での脅迫張り紙!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/k.html
三重・部落解放同盟幹部兼市議経営の焼肉屋でBSE特定危険部位販売
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_7.html

エロ動画にハマり公金横領の三重県職員逮捕・クビで嫁は県男女共同参画の中心
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html

日教組王国三重と飲酒運転前科の三教組県議
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/05/blog-post_4.html
同和・人権洗脳自治体桑名市の取り組み(笑)
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/04/blog-post_21.html
婆ばかりになったのでなんとかして桑名市芸奴組合(笑)
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/04/blog-post_20.html


2014年6月19日木曜日

募金ビジネス『日本ユニセフ』ではなく『本物ユニセフ』黒柳氏が募金呼びかけ

【タクロバン共同】フィリピン訪問中の国連児童基金(ユニセフ)親善大使で女優の黒柳徹子さんが19日、昨年の台風30号で大きな被害を受けた同国中部レイテ島タクロバンで共同通信の取材に応じ「(日比両国は)海に囲まれていて同じ(被害を受ける可能性がある)。関心を持ってもらいたい」と、子供たちへの継続的な支援を訴えた。
 台風被害を伝える映像で「子供たちがぼうぜんと立ち尽くしている姿を見て、絶対に行かなければと思った」。親善大使に就任して30年になる今年の訪問先に、自らフィリピンを選んだ。
http://www.peeep.us/0c4496e4

2014年6月16日月曜日

SPEEDI隠蔽の佐藤雄平知事に石原環境相『金目』発言を批判する資格はない

実際問題として最後は『金』であり県への国からの復興支援というカス公務員への『金』だってのはバレバレなわけで(笑)石原環境相は本音の直球で話しただけである。

原発事故発生時SPEEDI公開を県民に隠蔽した知事がこの『事実』を棚に上げて『福島かわいそう劇場』の茶番劇をいつまで続けるのだろうか?


石原伸晃環境相は16日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する国の中間貯蔵施設建設をめぐり難航している福島県側との交渉について「最後は金目でしょ」と述べ、最終的には用地買収価格や交付金など金銭で解決するとの見方を示した。官邸で記者団の取材に答えた。
 石原氏は直後に環境省内で緊急会見し「住民説明会で金銭の話がたくさん出たが、具体的内容は受け入れが決まるまで説明できないという意味だった」と釈明した。
 しかし福島県の佐藤雄平知事は「非常に残念で信じられない。住民の皆さんの、ふるさとを思う気持ちを踏みにじる発言だ」と反発した。
(共同)
http://www.peeep.us/6fc78099

↓さあ、いつまでこんな茶番を続けるのかな?

リンパ節転移が多数~福島県の甲状腺がん 
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1793

東京電力福島第一原子力発電所による健康影響を調べている
福島県民健康調査の検討委員会で10日、甲状腺がんに関する専門部会が開催され、
スクリーニング検査によって、多数の子どもが甲状腺手術を受けていることについて、
前回に引き続き過剰診療につながっているかどうかで激論となった。
議論の過程で、手術している子どもに、リンパ節転移をはじめとして深刻なケースが多数あることが明らかになった。

福島県民健康管理調査では、原発事故が起きた当時18歳以下だった子ども36万人を対象に
甲状腺の超音波診断が行われている。事故から3年目となる今年の3月末までに、
対象となる子どものうち約29万人が受診。2次検査で穿刺細胞診を受けた
子どものうち90人が悪性または悪性疑いと診断され、51が摘出手術を実施。50人が甲状腺がんと確定している。

専門部会では、疫学を専門とする東京大学の渋谷健司教授が、この結果について、
スクリーニング効果による過剰診断が行われている可能性があると指摘。
また、放射線影響との因果関係を論ずるためには、比較対照群を設けるなど、制度設計の見直しが必要であると主張した。

これに対し、手術を実施している福島県立医大の鈴木真一教授は、
「過剰診療という言葉を使われたが、とらなくても良いものはとっていない。手術しているケースは過剰治療ではない」と主張。 「臨床的に明らかに声がかすれる人、リンパ節転移や肺転移などがほとんど」として、 放置できるものではないと説明した。(動画の52分40分頃)

渋谷教授は「しかし、健診して増えたのなら、過剰診断ではないか。リンパ節転移は何件あるのか」と追及すると、 鈴木教授は「取らなくてよいがんを取っているわけではない」と繰り返しつつも、
「ここで、リンパ節転移の数は、ここでは公表しない」と答えた。(1時間35分頃)

こうした議論を受けて、日本学術会議の春日文子副会長は、現在、
保健診療となっている2次検査以降のデータについても、
プライバシーに配慮した上で公表すべきであると主張。また1次データの保存は必須であると述べた。

これについて、広島県赤十字病院の西美和医師も「部会として希望する」と同意。
また、渋谷教授もデータベースを共有する必要があるとした。
座長の清水教授もその必要性を認めたため、次回以降、手術の内容に関するデータが同部会に公表される方向だ。

部会終了後の記者会見で、記者からは改めて「放射線影響との因果関係」について検証しないのか。
また、見解を示すめどはいつなのかについて、質問が殺到。福島県および清水座長は、
次回以降、詳しく検討するとしたうえで、会津地方の2次検査結果がおおむね明らかとなる7月以降となるとの見方が示された。

また、福島県の調査では、男女比が通常は1対8程度であるのに対し、
福島県の調査では、男性が36%を占めていることについて、
甲状腺の専門家でもある清水教授は「チェルノブイリもそうだが、 
今回、確かに男性の比率が多い。ただ理由は分からない」と見解を示さなかった。

ただ理由は分からない
わかっていても話させない,話せない。



SPEEDI公開隠蔽・子供被ばく緩和~福島県知事・カス公務員達による福島県民棄民政策 
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/05/speedi.html

2014年6月10日火曜日

三重に創価検事着任

三重県の津地方検察庁の新しい検事正に今月2日に就任した信田昌男氏が6日、着任の記者会見しました。

 信田検事正は57歳。創価大学法学部卒業後、東京地検を皮切りに津地検の検事や、さいたま地検の次席検事、富山地検検事正などを歴任しました。

 6日午後に開かれた記者会見で同検事正は「公正な立場で重大な責務を果たせるように、検事正として万全を期していきたい」と抱負を述べました。(6日22:44)
http://www.peeep.us/e14d67d7


信田昌男
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BF%A1%E7%94%B0%E6%98%8C%E7%94%B7&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=