2013年2月9日土曜日

私案~桑名市版事業仕分け



(仮称)平成2X年度桑名市版事業仕分け」

※即時不要※
★部落解放同盟F谷支部・Mヶ島支部、自由同和会への補助金廃止。


不要判定理由

●部落差別がある、と言うだけでは補助金を拠出する根拠が乏しい。
●部落差別を起因とした民事・刑事訴訟事例が見られない。
●部落差別による人権侵害事犯は皆無だが部落差別を『利用』『便乗』
  した詐欺事件が続発している。

●差別をなくす活動の【具体的内容】が市民に周知されていない。→組織の閉鎖性。

●特にF谷支部において年150万という巨額の補助金交付にもかかわらず、
 会計内容が不透明・公開に消極的である。

●同和地区住民に対象とした同和生活融資の未返済の累積滞納額が
 年々増しているにも拘わらず同和団体への補助金拠出は原資を負担する
 市民への合理的説明ができない。

●桑名市において部落・同和行政の優遇措置が市民に逆差別感情を生んでおり
 この財政難の時に市民の税金を同和行政に使う正当性への疑問。


2013年2月7日木曜日

桑名市の在日朝鮮人の犯罪②

中学3年の少年2人を建物解体作業員として派遣したとして、三重県警 
いなべ署は15日、労働者派遣法違反(禁止業務への派遣)容疑で、 
人材派遣会社「マルゲン」(三重県桑名市)を経営する韓国籍の厳貞秀(60) 
=桑名市三ツ矢橋=と、内縁の妻で同社社長林信代(44)=同=の両容疑者 
を逮捕した。と
に容疑を認め、厳容疑者は「違法性を深く考えていなかった」 
と話しているという。 
同署は、義務教育終了前と知りながら雇用した可能性もあるとみて、 
労働基準法違反(最低年齢)容疑も視野に調べている。 

ソース:時事通信 2008/04/15-18:35 中3を建設現場に派遣=人材会社経営者ら逮捕-三重県警 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008041500850 

かつて以上の犯罪をやらかした在日が今回もやらかした。
しかもこの在日は三重県最大の暴力団愛桜会の元若頭だった人物である

 地裁四日市支部が判決

携帯電話にキャッチホン機能をつけなかったことを理由に勤務先を解雇されたのは無効だとして、桑名市の男性(34)が、解体作業会社マルゲン=同市三ツ矢橋=に対し、未払い分の賃金約227万円などの支払いを求めた地位確認等請求訴訟の判決が6日、津地裁四日市支部であった。
上田卓哉裁判官は男性の解雇を無効とし、同社に対し2010年11月分~11年6月分の未払い分の賃金計約227万円の支払いを命じるとともに、男性が労働審判を申し立てた後の11年7月分から判決確定までの間の賃金(月額約28万円)を別途支払うように命じた。

判決によると、同社は10年10月23日、男性に対して「携帯電話をキャッチにしなければクビだ」として、事前に解雇予告を出すことなく解雇した。判決は「キャッチホン機能をつけなくても原告側から連絡をとることが可能であり、解雇は客観的に合理的な理由を欠いている」と結論づけた。

男性は11年7月に労働審判を申し立て、津地裁民事部は同10月、同社に170万円の支払いを命じたが、同社が異議を申し立てたことから、民事裁判に移行していた。(円山史)
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001207070005

歴代若頭
■初代愛桜会若頭
橋本明司(伊勢周次郎一家総長)
奈城貞秀(奈城組組長
) 

2013年2月5日火曜日

桑名市中学校で教師が生徒を暴行(体罰)


桑名でバスケの強い中学ならY和しかないけどな。

体罰:桑名市立中バスケ顧問、部員を数回殴る /三重
毎日新聞 2013年02月05日 地方版

 桑名市教委は4日、市立中で昨年9月、バスケットボール部顧問の男性教諭(28)と男性講師(29)が、男子部員(3年)に体罰を加えていたと発表した。

 市教委によると2人は、部員の練習態度が悪いと立腹。講師が足を蹴った後、教諭が頬を数回平手で殴るなどしたという。2人は部員と保護者に謝罪したが、部員は同月、退部した。2人は反省しているという。

 学校が市教委に報告したのは1月11日。報告の遅れについて近藤久郎教育部長は「遺憾なことだ」と話した。【加藤新市】

〔三重版〕
http://mainichi.jp/area/mie/news/20130205ddlk24040113000c.html

日常的に暴行していたのは明白。

2013年2月4日月曜日

桑名警察が一方通行事犯見逃す?

本日4日の某ツイッターより。

最近多いですね三重県警の不祥事。

勤務評定マイナスでお願いします。