正にシャブ漬けで人間止めてる姿。
これを見てシャブやってる人は止めれるか?
野球止めたらシャブ乞食(笑)
野村 貴仁(のむら たかひと、1969年1月10日 - )は、高知県出身の元プロ野球選手(投手)。
2000年から2001年までの登録名は「野村 空生」(のむら たかき)。
来歴・人物[編集]
高知県立高岡高校宇佐分校から三菱重工三原を経て、1990年度プロ野球ドラフト会議でオリックスブルーウェーブから3位指名を受け、入団。小柄ながら150キロ近い速球を武器に先発・中継ぎ・抑えとして起用される。
1993年には史上2人目となる1イニング4奪三振を記録。
1995年は抑えの平井正史に繋ぐセットアッパーとして37試合に登板し防御率0.98をマークし、リーグ優勝に貢献。1995年12月[1]、年俸でオリックス球団が提示する3900万円に対して、野村は6500万円を主張して折り合いが着かなかったため、2月5日にパシフィック・リーグ初の参稼報酬調停を申請した。調停委員会は3月1日、オリックス球団の提示する3900万円を妥当な金額と認定し、野村の主張する6500万円を退けた。
1996年にもセットアッパーとしてリーグ優勝・日本一に貢献。特に1996年の日本シリーズでは読売ジャイアンツの若き主砲松井秀喜を抑えこみ手玉に取る活躍をみせた。
元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)が覚せい剤所持の現行犯逮捕で世間を騒然とさせる中、
これに付随して注目を集めているのが、同じく元プロ野球選手の野村貴仁氏(47)の“変貌ぶり”だ。
野村氏はかつて清原容疑者と共に巨人で一緒にプレーしていたこともあるが、現役引退後の2006年に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され、
同罪で有罪判決を受けた過去を持つ。そんな野村氏がこの度久しぶりにテレビカメラの前に姿を見せ、
現役時代に清原容疑者に覚せい剤を渡したなどと証言しているが、驚くべきはその風貌だ。
顔は伸びっぱなしの長いヒゲに覆われ、頭にかぶったヘルメットからは白髪交じりでボサボサの髪が風になびく。
表情も無ければ瞳にも現役当時のような輝きは感じられず、
ギョロリと大きく見開いたかと思えばうっすら半目がちになるなど、異様な雰囲気が漂っていた。
「身なりもそうですが、取材で明らかにされた野村氏の自宅は畳の上にゴミが散乱した『ゴミ屋敷』状態。
現在は無職のようですけど、実は野村氏は清原容疑者のことで取材に応じるにあたり、
各新聞やテレビ番組出演1回につき20万円もの高額ギャラを自ら提示しているんです。
野村氏の証言やその風貌に注目が集まるのは理解できますが、
メジャーまで経験したプロ野球選手が覚せい剤で逮捕されるという転落人生の末、
今は清原容疑者をネタに一儲けしようとしているのかと思うと悲しくなります」(スポーツ紙記者)
http://dailynewsonline.jp/article/1088480/
清原容疑者逮捕 宿泊ホテルで常習者の約7倍の強さの覚せい剤反応
フジテレビ系(FNN) 2月11日(木)13時17分配信
覚せい剤所持の現行犯で逮捕された清原和博容疑者(48)は2015年12月下旬にも、群馬県で覚せい剤を調達し、その後、宿泊したホテルから常習者の7倍の強さの覚せい剤反応が出ていたことがわかった。
清原容疑者は、逮捕前日の2月1日に群馬県で覚せい剤を買ったとみられているが、2015年12月下旬にも群馬県を訪れ、覚せい剤を調達していたことが新たにわかった。
清原容疑者はその後、ホテルに宿泊していたが、ベッドに付着した汗などを警視庁が鑑定したところ、常習者のおよそ7倍という極めて強い覚せい剤反応が出たという。
警視庁は、清原容疑者が長期間の乱用の末、注射器などで、一度に大量の覚せい剤を使用するようになったとみて調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160211-00000051-fnn-soci