2014年1月16日木曜日

オウム事件とは第三国の毒ガス兵器サリンの実験だった?

平田の裁判を『劇場型』で報道するマスゴミ。

この事件で誰が得をしたのか?という視点で考えて行けば、

麻原は在日朝鮮人という説もあり、またロシアにオウムは拠点が持っていた。

村井の不可解な暗殺、そのヒットマンのヤクザの在日の徐という存在。

赤坂の在京キー局との関係・・・第三国が、日本のカルト教団に資金を『提供』、『育て』、サリンを造らせ大都市のド真ん中でサリンを使えばどうなるか?という実験を平和ボケした日本で試みた・・・

被害者=被験者というモルモット、その症状のデータは全て某国が持ってた・・・・?

(以下抜粋)


「被告や証人となる死刑囚たちは、誠意をもって答えてほしい」。


 1995年の地下鉄サリン事件で夫を亡くした高橋シズヱさん(66)はそう願いながら、傍聴席から初公判を見守った。

 3本の地下鉄路線が交差する霞ヶ関駅の助役だった夫の一正かずまささん(当時50歳)は95年3月、サリンを回収中に亡くなった。「夫の死に関連する裁判は全て見届けたい」。教団事件の公判が本格化した同年12月から法廷に足を運び続け、傍聴回数は436回に及ぶ。

 法廷では、泣きながら謝る被告や証人を何度も見た。だが、刑が確定して服役した者たちが謝罪の気持ちを維持し続けているのか、確かめようがなかった。「謝罪は本心からか、それとも罪を軽くしたいだけか」との疑念が消えない。

(2014年1月16日19時09分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140116-OYT1T00817.htm?from=ylist

2014年1月15日水曜日

JR北海道・坂本真一相談役自殺はただの無責任な逃亡

国交省が刑事告発すれば当然自分の責任が問われる、
問われるというか『隠蔽』と組合との馴れ合いを認めて来たのが『自分』だから死んで逃げただけだよ。

(自殺した事)これを潔いとか情緒的・感情的な声でJR北海道への責任追及・処分が緩むことがあってはならない。

A級戦犯で『戦争責任を全部被る覚悟』で処刑されて『英霊』として祀られたように、うやむやにされるべきではない。


5日午前8時20分頃、北海道余市町の余市港で、男性の遺体が見つかり、道警が調べたところ、JR北海道の坂本真一相談役(73)と分かった。


 道警によると、遺体に目立った外傷などはないことから、自殺の可能性が高いという。道警は16日に司法解剖して死因を調べる。

 JR北海道によると、坂本相談役は14日午後5時頃、社有車で帰宅した。翌15日朝、秘書が自宅に迎えに行ったところ姿が見えず、その後の所在が分かっていなかった。

 道警幹部によると、15日午前8時20分頃、余市港北側の防波堤の約100メートル沖合で、男性の遺体がうつぶせの状態で浮いているのを海上自衛隊員が発見した。余市港南側の岸壁には、坂本相談役の自家用車が止まっていた。
http://www.peeep.us/7ee8fb9e

ルコール検査をしないとか線路検査でインチキするとか、鉄道会社社員である資格などないということだ。経営側はそんな不良社員は即刻、解雇すべきだ。石勝線のトンネル事故の後、当時の中島尚俊社長は線路の点検に懸命になった。ところが、組合側は、休日出勤や時間外労働を押し付けたのは“36協定違反”だと経営陣を責め立てた。心労が重なって中島社長は入水自殺するに至った。
 不可解なのは、JR北海道の取締役会に、坂本真一相談役(元社長)、柿沼博彦特別顧問(前会長)という、取締役以外の旧経営陣2人が毎回出席していることだ。新経営陣は前例を破ってでも現状突破を図るものだ。そこに経営を悪化させてきた旧経営陣がなぜ出席するのか。紙に書いていないヤミ協定、労組との暗黙の取引が引き継がれているのではないか

 11月7日、参議院国土交通委員会で民主党の田城郁(かおる)参院議員が太田昭宏国交相に要求した。田城氏は、革マルの総大将で動労元委員長の故松崎明氏の側近、JR総連の組織内当選者だ。氏が求めたのは(1)賃金の積み増し(2)レール補修の費用(3)枕木をコンクリートに代える-などである。しかし、問題の本質はカネではないだろう。

 日本航空(JAL)は平成22年に、乗員組合、機長会の横暴の末に経営破綻した。JR北海道も経営破綻させて、経営側、組合側の双方を取り替えて再出発する以外、再建の見込みはない。(ややま たろう)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131121/crm13112103080000-n4.htm

居酒屋16H労働で年収250万円!?~カルト洗脳で搾取だと気付かない若者


~君死にたもうことなかれ~


競争激しい居酒屋業界、飲食業界の経営者はなるべく最大の固定費である人件費を抑制したい、仕事に、会社に不平不満を言わず低賃金で死にもの狂いで休まず働く若い従業員が欲しい、しかしサービス・接客のレベルの質は落したくない。

その相反する経営者側の一方的な『ニーズ』を満たすために若い従業員対して『モチベーション』を提示、というかでっち上げて、『共通的価値観を共有』させる事に成功させた、。
それを実現させたのが『カルト・洗脳』なのだが経営者自身がカルトだと認識していなくて、従業員もまた『搾取』されていると実感していない、そこに傍から見て違和感・疑問が生まれるのである。

ただカルトを用いた企業経営=カルト資本主義は大企業にとって垂涎の的だろう、それを具現化したのは古くはヤマギシズム、最近ではワタミである。ちなみにワタミ経営者と安倍首相は友達で政界に引き入れた、つまり両者は『ウマが合う」のである。

震災、高齢化・人口減で停滞し衰退する日本経済の社会にあって『元気』『頑張ろう日本』『絆』、という
抽象的な国民を鼓舞するようなスローガン躍った。

要は日本の再・総『ポエム化』の序章であり『居酒屋』の盲目的に働く若者は未来の日本の姿の縮図かもしれない、かつて日本は国家神道で戦時体制下ではメディア挙げて総『ポエム化』して負けるべく戦争に突き進んだ、許した前科がある。この若者達は正に大戦末期の特攻隊の若者そのものである。

映画・永遠のゼロを観て涙した後、最低でも『これはフィクション』だと理解できるくらいの『おつむ』であるべきだ。

君死にたもうことなかれ、死んだら終わりだよ(笑)

(以下抜粋)
愛、希望、勇気、絆、仲間、笑顔――。震災以降、J-POPの歌詞のような優しくポジティブな言葉の多用が、 若い世代を中心に広まっているという。2014年1月14日放送の「NHK クローズアップ現代」では、こうした 「ポエム化」現象に焦点を当て、日本一の居酒屋を決める「居酒屋甲子園」の様子を伝えた。
ポジティブな言葉を叫ぶ居酒屋店員たちの姿が紹介されたが、その様子に違和感を覚えた視聴者も少なく なかったようだ。インターネット上には「衝撃的だった」といった声が上がり、反響が広がっている。

16時間労働でも年収250万円
「夢はひとりで見るもんなんかじゃなくて、みんなで見るもんなんだ!人は夢を持つから、熱く、熱く、生きられるんだ!」 金髪の若き男性が声を張り上げ、ステージ上で熱い思いをぶちまける。「居酒屋甲子園」の一風景だ。
外食産業の活性化を目的にスタートしたこの大会は今や約1400店舗が参加する一大イベントに成長し、 2013年11月に行われた第8回大会には5000人以上の来場者が訪れた。決勝で競われたのは、料理の味や 接客ではなく、居酒屋で働く夢や希望を語る「ポエム」調のスピーチだった。

「変わりたい。今の自分は嫌だ!みんなから愛される店長になりたい!」と過去の葛藤を振り返り、 目を潤ませながら訴える店長。「私にガンが見つかりました。どうして私が、なんでこんなつらい思いを…」 と自らのつらい体験を打ち明ける女性店員。決勝に進んだ5店舗が、思い思いのスピーチで聴衆の心に訴えかけた。いくつかのスピーチはインターネット上の動画でも確認できるが、いずれも「感動」や「笑顔」、 「仲間」、「感謝」といった前向きな言葉で溢れている。一緒に涙ぐみ、笑顔をみせる店員たちの姿も印象的だ。

「ポエム化」しているのは店員の思いだけではない。居酒屋の店内で、相田みつをさんの作品を連想するような毛筆で書かれたメッセージを目にしたことがある人も少なくないだろう。番組で取り上げたある居酒屋チェーンも、店内の壁やトイレ内の張り紙、取り皿など、至る所に「ポエム」が書かれていた。入社4年目の男性店員(27)は、 客に喜んでもらうためにチョコペンを使って皿に自作のポエムを書き込むことに力を注ぐ。1日の労働時間は長い日で16時間になるものの、年収は250万円程度。ネット民からは即「ブラック」認定されそうな労働環境だが、本人は「楽しいんで」と言い、こうした働き方に満足している。 

◆「同調できない人間は排除される」との懸念も

しかし、こうした店員たちの姿は、多くの視聴者の目には異様に映ったようだ。インターネット上にはVTRに関する意見が数多く寄せられ、「違和感通り越して戦慄を覚えた…」「『部活の悪い面』が、そのまま社会人 若年層に持ち込まれているような」「愛も幸福も希望もそんな声高にぎゃんぎゃん主張するものじゃないと思うんだ」 「居酒屋甲子園は『20世紀少年』の『ともだち』の集会みたいに見えて本当に衝撃を受けた」など、否定的な声が目立った。VTRでは居酒屋甲子園のほかにも、自治体の条例や町名にまでポエム化の波が及んでいることを伝えていたが、反応のほとんどが居酒屋についてのものだった。

番組では「ポエム化」の危険な側面も指摘し、目にしたくない現実を覆い隠す道具になりかねない」とも伝えていた。
VTR後には識者らもコメントしている。

甲南大学準教授の阿部真大氏は「一見すると異様で騙されているようにも見えるが、彼らの労働状況を考えると『そう思わないとやっていけない』というのも事実」という一定の理解を示した上で、「やりがい」に重きを置くのではなく、搾取されないよう労働者としての自覚を持つことが大切だとした。コラムニストの小田嶋隆氏は「ポエムの言葉の内容は読み手の読解力に委ねられている。読み手の側で同調していくという、求心力になっている」 と話す。だが、その結果として「現場では、同調できない人間は排除する力になってあらわれてしまうのではないか」
との懸念を示した。

◆居酒屋甲子園側、報道内容に反論
一方、ネット上で「気持ち悪い」とも指摘されてしまった居酒屋甲子園は15日、「沢山の方々に不快と感じられる報道が ありました」として公式サイト上で放送内容に異議を唱えた。NHKからは当初「『熱い言葉』の現場を訪ね、その背景にあるものを探る特集」「低温世代といわれる若者たちのこころをどう動かすか、その取り組みの様子を取材」などと聞いていたといい、「居酒屋の素晴らしさや働くことの尊さなどを伝えられる」と感じて協力したと事情を説明。

その上で、放送内容は「若者をごまかすための言葉遊び(『ポエムの力で説明放棄』『何かを隠蔽する』等々) であるような」内容だったとして、「誠に残念」と綴っている。関係者に謝罪するとともに、今後の対処について現在協議しているとも説明している。(終わり)
http://www.j-cast.com/2014/01/15194211.html?p=all
http://www.peeep.us/fc7d06b6

>ポエムの言葉の内容は読み手の読解力に委ねられている

読解力・・・与えられた情報を、自分の頭で考え、理解できない人間はもはや情報と言う餌を食うだけの『家畜』と同じ存在にすぎない。
『家畜』は集団で飼われて飼い主『経営者』に少しばかりかの『ご褒美=給料』を与えられて代わりに『乳を出す=労働』を提供する。
ゆとり教育世代、物心付いた時から『ケータイ』が普及していて軽薄な電子メールの単調な短文に一喜一憂したりする若い世代はむしろ『愛、希望、勇気、絆、仲間、笑顔』の記号化されたキーワードに心が響くのだろう。



ワタミはブラックでなくカルトもしくは亜流ヤマギシズム?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_4769.html
『労働者の特攻隊化』がワタミと安倍のカルトコンビによる成長戦略?

http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_8.html

郵政職員のモラル低下・劣化収まらず!相次ぐ不祥事発覚!

 顧客の通帳を使用して計216万円を盗んだとして、山口県警美祢署は14日、元美祢郵便局課長の大谷徳春とくよし容疑者(53)(美祢市大嶺町)を窃盗容疑で逮捕した。


 発表によると、大谷容疑者は同郵便局で渉外担当の課長だった2010年12月~11年12月、美祢市内の男性(62)から預かった総合口座の通帳を使い、局内の現金自動預け払い機(ATM)から13回にわたり現金を引き出して盗んだ疑い。「お金が欲しくてやった」と容疑を認めているという。男性の口座からは計約1900万円が引き出されており、同署は余罪を調べる。

 男性が昨年6月、口座の残高照会で預金が減っているのに気付き発覚。日本郵便は大谷容疑者を昨年8月に懲戒解雇とし、同署に刑事告訴していた。日本郵便中国支社は「こうした事案が発生しないよう社員指導を徹底する」としている。

(2014年1月15日12時51分  読売新聞)http://www.peeep.us/af02be4b

【いなべ】客から預かった保険料約百九十八万円を横領したとして、いなべ署は十四日、業務上横領の疑いで、津市河芸町一色、元郵便局員で新聞配達員藤田義文容疑者(55)を逮捕した。

 逮捕容疑は、藤田容疑者がいなべ市藤原町本郷の藤原郵便局で勤務していた平成二十二年二月二日ごろ、客から預かったかんぽ生命保険料約二百万円のうち、約百九十八万円を横領した疑い。容疑を認めている。

 日本郵便東海支社によると、客から「保険料を支払ったのに、未払いだと連絡が来た」という申告を受け、藤田容疑者の横領が発覚。同社は昨年六月五日付で、藤田容疑者を懲戒解雇した。

 同社は「弊社に対する信頼を損なうこととなり、深くおわび申し上げます。今後このような事件が発生しないよう、管内全社員に対する指導を徹底してまいります」とコメントした。
http://www.peeep.us/2fa65d63

2014年1月13日月曜日

天皇の究極の政治利用とは『玉』のすげ替えである

幕末、薩長と急進派公家らによって孝明天皇は殺され傀儡の睦仁を(明治)擁立し『官軍』を名乗って幕府軍に対し『賊軍』のレッテルを貼り、ク-デターを成し遂げ、戊辰戦争に勝利した。

それによって樹立したのが明治新政府であり初期の薩長の派閥抗争を西南戦争、薩閥の首魁大久保暗殺によって終結させ、長州閥が政治を伊藤はじめ、軍事を山県らがそれぞれ実権を手中にした。
こうした過程によって成立した国の形に『正当性』に持たせたのが、『万世一系・神聖不可侵の天皇が日本を統治、国家の中心に存在する天皇』の存在の国家神道をでっちあげたわけで、それが今の霞ヶ関官僚統治機構の原形でもある。

敗戦後もそれは破壊されることなく陸軍に責任をかぶせ延命を図り、GHQの犬として組織を温存させてきたわけで、支配層もまた同様である。

その代表がCIA正力、競艇賭博利権、安保成立させた岸信介であってその『DNA』は安倍を生んだというわけやね。


恒例の新年一般参賀でこう述べられた天皇のご表情は、とてもにこやかで新春にふさわしい晴れやかなものだった。
だが、80歳の傘寿を迎えられた昨年12月の誕生日会見に臨まれた際のお顔は、少し趣が違うものだったという。

 宮内庁担当記者が語る。

「会見での陛下のお言葉からは何かを伝えようという強いご意志が感じられました。ご発言には、
安倍政権を意識されているのでは、と思われる部分が随所にありました」

 会見で天皇は、人生で特に印象に残ることとして「先の戦争」を挙げ、「日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました」と指摘。
「当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならない」と付け加えられた。
皇室の活動と政治との関わりについての質問には、

「今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当たっていく」と明言された。 皇室関係者が語る。

「憲法を作った主語を日本としたうえで、わざわざ知日派の米国人の協力に言及されたのは、
現行憲法が単に米国から押しつけられたものに過ぎないとの考え方に、反論されたとも受け取れます。 安倍政権が憲法を改正して、天皇を象徴ではなく元首に戻そうとしていることに対し、憲法に従い『象徴天皇とは何か』をずっと追求してこられた陛下は、ご自分の生き方を否定されたように感じられたのではないでしょうか。
だからこそ、昨年4月の『主権回復の日』を記念する式典に陛下をひっぱりだすなど、
皇室の政治利用に遠慮をみせない安倍政権へのメッセージとして、あえて憲法を遵守する立場を強調されたのだろうと思います」 会見では、五輪招致をめぐる皇室の政治利用問題で菅義偉官房長官とバトルを繰り広げた宮内庁の風岡典之長官にも言及。
「宮内庁長官始め関係者も、この問題が国政に関与するかどうか一生懸命考えてくれました」と述べられ、
天皇の良きアドバイザーになっていることを示唆して風岡長官に助け舟も出されている。

現政権が風岡長官を毛嫌いし、交代させようとしているとの噂もあるので、陛下は釘を刺されたのではないでしょうか」(前出・記者)。
果たしてメッセージは届くのか?
2014.01.10 07:00 週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3525
http://www.peeep.us/90c5dea4

要は今上天皇の現政権への『自分が生きているうちは憲法改正させないよ』というメッセージ。


↓歴史は繰り返す?

孝明→明治擁立(維新クーデター)

昭和→明仁擁立未遂?(宮城事件)

今上天皇→皇太子OR秋篠宮?(安倍とそのお仲間による国家神道再興?)

靖国~A級戦犯分祀・国有化しても天皇が参拝しなければ意味ない?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/01/a.html
昭和天皇は殺されかけた宮城事件は「昭和天皇実録」では語られないだろう
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/01/blog-post_7548.html

三重県熊野市職員を酒気帯び運転で逮捕

三重県警熊野署は13日、熊野市有馬町、市臨時職員中森伴明容疑者(60)を道交法違反(飲酒運転)容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、中森容疑者は12日午後10時50分頃、同所の市道で、酒気帯びで軽乗用車を運転した疑い。容疑を認めているという。
中森容疑者は近くのスーパーの駐車場で別の車と接触事故を起こして逃走。運転手の男性が追って中森容疑者を問いつめたところ、
酒のにおいがしたため通報した。同署は同法違反(事故不申告)容疑でも調べる。

(2014年1月13日10時27分 読売新聞)
最新主要ニュース9本 : YOMIURI ONLINE トップ
http://www.peeep.us/be5c9208

2014年1月11日土曜日

食品テロ疑惑のアクリ社Fの6割以上占める非正規が自宅待機

たった50人の正規に対し、その4倍近くの非正規という正に超格差《企業内カースト》という搾取構造が地方の生産工場の現実である。
というかそうしないとやっていけないのが現状である。アベノミクスで言う賃上げの対象となるのはたった50人の正規のみである、自宅待機の190人の非正規にはなんら給与の補償はない、
この状態が一ヶ月でも続けば『使い捨てられ』
ナマポ直行である。


マルハニチロホールディングス子会社のアクリフーズ群馬工場(群馬県大泉町)で製造された冷凍食品から、農薬マラチオンが検出された問題で、同社の夕張工場(北海道夕張市)が14日から、正社員を除く従業員を交代で自宅待機させることがわかった。問題で発注が減り、生産量が3割減となる見込みのため。

 同社の生産拠点は群馬と夕張の2カ所。14日から全従業員約240人のうち正社員約50人を除く非正規雇用の従業員約190人を、1日あたり50~60人ずつ順番に自宅待機させる。平常に戻す時期は未定という。

 同社は群馬工場で生産した市販用49点、業務用45点の計94点を回収中。うち市販用「照り焼ソースの鶏マヨ!」は夕張工場でも生産しているが、これも含めて同工場の製品約120種に異状はなかったという。
マルハニチロホールディングス子会社のアクリフーズ群馬工場(群馬県大泉町)で製造された冷凍食品から、農薬マラチオンが検出された問題で、同社の夕張工場(北海道夕張市)が14日から、正社員を除く従業員を交代で自宅待機させることがわかった。問題で発注が減り、生産量が3割減となる見込みのため。

 同社の生産拠点は群馬と夕張の2カ所。14日から全従業員約240人のうち正社員約50人を除く非正規雇用の従業員約190人を、1日あたり50~60人ずつ順番に自宅待機させる。平常に戻す時期は未定という。

 同社は群馬工場で生産した市販用49点、業務用45点の計94点を回収中。うち市販用「照り焼ソースの鶏マヨ!」は夕張工場でも生産しているが、これも含めて同工場の製品約120種に異状はなかったという。
http://www.asahi.com/articles/ASG1C5595G1CIIPE00R.html?iref=com_top6_04
http://www.peeep.us/8aeef13c

毒ギョーザの動機と酷似?非正規のテロ?~マルハニチロ農薬混入事件
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_357.html
食品テロ?アクリFの前身は戦後最悪の食中毒事件の雪印の冷凍部門
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/01/f.html