2013年10月7日月曜日

Fukushima Daiichi workers' compensation application " exposure causes " cancer four months 55 -year-old man in Sapporo

Fukushima Daiichi workers' compensation application " exposure causes " cancer four months 55 -year-old man in Sapporo (10 /06 07:25,10 / 06 14:43 update )

The work in the nuclear power plant until October to July 2011 TEPCO Fukushima Daiichi nuclear power plant after the accident , men of Sapporo resident was complicated by cancer of three bladder (such as the bladder) cancer then ( 55 ) is , carcinogenesis I found the 5th that the radiation exposure of working had to apply for workers' compensation as a cause . People nuclear power plant after the accident , filed for workers' compensation because of exposure to four people across the country , including this man . There is still no example both in under review , workers' compensation has been approved .

Men were engaged in work such as removal of rubble in the reactor building of the nuclear power plant near as heavy equipment operator . Since the dose is greater than 50 mSv per year is a statutory limit of normal nuclear power plant workers in only four months , I left the site at the end of October the same year .

Bladder cancer is found in May '12 , surgery in Sapporo . Gastric cancer and colon cancer was found in March this year . Has continued the anti- cancer drug treatment while hospital today . Rather than metastasis had disease independently in each organ . < Hokkaido Shimbun morning edition published October 6 >
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/496287.html




" Life and death , after all disposable men sign nuclear power plant workers' compensation application to remove a total dose" Na bad "
( 10 /06 10:11,10 / 06 11:49 update )


" Dosimeter continued to cry Phi Phi ," " I carried in the hand the rubble with a red cross " . Men of Sapporo city with workers' compensation application working four months at the forefront of accident processing of Fukushima first nuclear power plant , radiation exposure as was due to cancer ( 55 ) , the coverage of the Hokkaido Shimbun , 2 years ago said vividly the reality of the scene of .

56.41 mSv . It is a dose of male four months to October to July 2011 marked the Ministry of Health, Labour and Welfare as "Specific emergency Worker exposure dose etc. etc. Record notebook " . Man says " not a mon this really " .

Warning sound of the personal dosimeter of chest sounds without shutting off than five minutes to arrive at the scene of the high radiation dose . "Do not bad " . Worker misses the dosimeter to signal the tweets site responsible . It is to be saved from the field dose is higher in the manual , but it continued to work by, for example, hide the dosimeters Vehicle an official lead for shielding radiation actually .

Man was Watariarui a construction site outside the province as a heavy equipment operator , but the nuclear power plant was the first time . In subcontractor of major construction company , risk allowance of ¥ 10,000 per day with the base salary nearly 300,000 yen a month.

Was primarily responsible for it 's remote operation of heavy equipment , but the work to remove the debris by hand and concrete that you get into heavy equipment there were many . I also use the remote control robots in the field of high dose . But to ensure the way the robot passes , the hand of man was absolutely necessary .

Around the Unit 3 building blew a hydrogen explosion , some around a place that would be 20-30 mSv exposure can in one hour . Mark are marked as " × " in red spray the rubble high dose in particular . Themself site manager who note "Do not approach a red × " in the morning meeting in the Main Anti-Earthquake Building of the front-line base , carry the rubble by hand to go to the front line . I also help workers silently . The " what you are doing and that is saying is , was totally different ."

Sometimes sweat accumulate and Bitchiri the part of the jaw of the protective mask , you worked in a nuclear reactor near wearing protective clothing of 15 kg weight lead, a radiation measures were entered . "I and . Worked at the risk of life , it is disposable ." Now , the man thinks so .

And stomach ( bladder) bladder , large intestine . The thought cancer was found in three places also no transition was it that he should be associated with the exposure , and filed for workers' compensation in August this year . ( Press center Hiroshi Sekiguchi ) < Hokkaido Shimbun morning edition published October 5 >
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/496299.html

福一で4ヶ月で癌発症、作業員が労災申請

福島第1原発で4カ月 がん「被ばくが原因」 札幌の55歳男性が労災申請(10/06 07:25、10/06 14:43 更新)

 東京電力福島第1原発事故後の2011年7月から10月まで同原発で作業し、その後膀胱(ぼうこう)がんなど三つのがんを併発した札幌市在住の男性(55)が、発がんは作業中の放射線被ばくが原因だとして労災の申請をしていたことが5日分かった。原発事故後、被ばくを理由に労災を申請した人はこの男性を含めて全国で4人。いずれも審査中で、労災が認定された例はまだない。

 男性は重機オペレーターとして同原発の原子炉建屋周辺でがれきの撤去作業などに従事した。被ばく線量が4カ月間だけで原発作業員の通常の年間法定限度である50ミリシーベルトを超えたため、同年10月末で現場を離れた。

 12年5月に膀胱がんが見つかり、札幌で手術。今年3月には大腸がんと胃がんも見つかった。現在も通院しながら抗がん剤治療を続けている。転移でなく、それぞれの臓器で独立して発病していた。<北海道新聞10月6日朝刊掲載>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/496287.html


水谷建設追い出された元会長の会社が福島への求人募集
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/10/blog-post_7523.html


まずいな」線量計外す合図 原発労災申請の男性「命懸け、結局使い捨て」
(10/06 10:11、10/06 11:49 更新)


 「線量計はピーピー鳴き続けた」「赤いバツのついたがれきを手作業で運んだ」。東京電力福島第1原発の事故処理の最前線で4カ月働き、放射線被ばくが原因でがんになったとして労災申請した札幌市内の男性(55)は、北海道新聞の取材に、2年前の現場の現実を生々しく語った。

 56・41ミリシーベルト。厚生労働省の「特定緊急作業従事者等被ばく線量等記録手帳」に記された2011年7月から10月までの4カ月間の男性の被ばく線量だ。「本当はこんなもんじゃない」と男性は言う。

 放射線量の高い現場に到着すると5分もたたずに胸の個人線量計の警告音が鳴る。「まずいな」。現場責任者のつぶやきを合図に作業員が線量計を外す。マニュアルでは線量が高ければ現場から退避することになっているが、実際は放射線を遮る鉛を張った車中に線量計を隠すなどして作業を続けたという。

 男性は重機オペレーターとして道内外の工事現場を渡り歩いたが、原発は初めてだった。大手ゼネコンの下請けで、月30万円近い基本給に1日1万円の危険手当が付いた。

 主に担当したのは重機の遠隔操作だが、重機に乗り込むことやコンクリートの破片を手作業で取り除く作業も多かった。線量の高い現場では遠隔操作のロボットも使う。だがロボットが通る道を確保するには、どうしても人の手が必要だった。

 水素爆発で建屋が吹き飛んだ3号機の周辺には、1時間いただけで20~30ミリシーベルト被ばくしてしまう場所があちこちにある。特に線量の高いがれきには赤いスプレーで「×」と印が付けてある。前線基地の免震重要棟での朝礼で「赤い×には近づくな」と注意した現場責任者その人自身が、最前線に行くとがれきを手作業で運ぶ。作業員も黙って手伝う。「言っていることとやってることが、まるで違った」

 防護マスクのあごの部分にびっちりと汗がたまり、放射線対策の鉛が入った重さ15キロの防護服を着て原子炉近くで作業したこともある。「命懸けで作業した。そして、使い捨てにされた」。男性は今、そう思っている。

 膀胱(ぼうこう)と胃、大腸。転移したわけでもなく3カ所でがんが見つかったのは被ばくと関係あるはずだと考え、今年8月に労災を申請した。(報道センター・関口裕士)<北海道新聞10月5日朝刊掲載>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/496299.html

2013年10月5日土曜日

水谷建設追い出された元会長の会社が福島への求人募集

勤務地福島県相馬市・・・これだけ。


土建ヤクザ水谷建設の兄弟喧嘩(笑)事件に判決
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/02/blog-post_27.html



水谷功は、昨年3月24日、刑期満了を前に仮釈放されたが、刑務所の前には、会見があるのではと、報道陣が詰めかけていたが、「仮釈放会見」は実現せず、娘の運転する車が、助手席に弁護士を乗せ、車は刑務官に誘導されて車両専用出口につけられ、水谷を乗せマスコミを振り切るように急発進し逃げ、7月の刑期満了まで潜んでいたという。
ゼネコン関係者筋の話によれば、仮釈放後に水谷氏が取った行動であるが、「親しい取引先や友人知人に『出所しました。ご心配をおかけしました』と、電話を入れていたという。このことは、アウトロー社会では、あなたのことはしゃべっていないというサインでもあり、復帰後の同時に仕事の相談も兼ねていることを意味しまいか?なぜ、今頃になって水谷功の傀儡社長の川村尚や山本潤が証言台にたつのか?検察は取り調べ調書を取り下げられているのに。しかし、山本潤の弁護士質問に「検事からヒントをもらって記憶がよみがえった」などと述べたという。このことば、「人の口には屏風は立てられない」といい、「検事の誘導があった」ことと想定できる。付け加えるが法廷での検事の尋問に関しては、虚偽の陳述をしても偽証罪にはならない。
水谷功の出所後のゼネコンへの挨拶はもとより、川村尚前社長および山本潤社長の証言、これら、すべて水谷功と「国策捜査」を取り巻く政治家や検察とのある種の「にぎり」があったことは確実。川村や山本は水谷の「鉄砲玉」の役割を任じたか、脅かされたに違いない。ちなみにこの場合、功のクライアントは、自分の復帰時の「飯のタネ」無茶はしない。
水谷建設は、典型的親族経営であり、親族経営にありがちなことだが、常に勢力争いがあった。水谷功は、現在の社長を務める兄(3男)と折り合いが悪く、会社への復帰はない。
 水谷氏が身をよせるのは、愛知県愛西市に本社を置く日起建設、35%の株を取得して、実質オーナーだが、公共工事中心の年商100億円前後の売り上げ、功の政治力により経営されている。また、日起建設株式会社 三重営業所が置かれており、ここには「長良通商」という、新会社を功が設立しているという。ここには年中、山本潤が立ち寄るといわれている。
ここで、水谷功の所業について列挙しておくが、この輩と配下の人脈並びにそれを取り巻く魑魅魍魎の輩(電力業界も同じ)の「泥まみれの銭:森功より」の資金が政・財・官にばらまかれたかを問いたい。

創業期の水谷建設は、本来は前田建設の専属下請け_【人夫出し】であったが、北陸電力の工事を足場に、“原発フィクサー(三塚代議士私設秘書白川)”と呼ばれる会社経営者の“引き”で、亀井、渡部、二階及びJC人脈鴻池代議士をつてに東電を始め、電力業界に深く食い込む一方、小泉内閣の拉致問題や北朝鮮ビジネスに関与したのである。東京地検特捜部は「平成の政商」の「M」案件として捜査が及ぶのである。
以下、事件や疑獄の数々は、マスメディアやバブ誌の報道により、Web上にはあふれているので、割愛するが、水谷功の配下や手先と目される起業について参考までに挙げておく。これらの内、外国に存在する企業については現存するかについて確認していない。
(注記)1:川村尚は2003年11月に社長に就任し、2009年11月再任2010年11月解任と報道にある。なんとこの人物は功の姪婿である。功は4人の男兄弟と4人の姉妹4名の家族構成)父一三が人夫周旋業として創業→長男正→次男勉→03年川村尚(功が傀儡し会長就任;一種の社内クーデター)→2010年川村解任三男紀夫社長就任し、現在操業中でサブ土木業界NO1にのしている。
この会社、功が一時、長男正社長が急逝したことにより、二男勉社長、副社長紀夫を追い落とし、川村社として傀儡自分は会長に就任、悪行を尽くし、刑務所に入った結果、功ノクーデターの意趣返しで紀夫が現社長となる。

商号:水谷建設株式会社http://www.mizuken.co.jp/
所在地:三重県桑名市大字蛎塚新田328番地
代表者:代表取締役社長 水谷 紀夫
売上高:39,695百万円(平成22年 8月期)
資本金:145,500,000円
関連会社:株式会社整備工場東海(本社三重県桑名市)
ブルーカーゴ株式会社(旧第一重機運輸株式会社、本社三重県桑名市)
シーム・ミズタニ・コンストラクション(タイ)
福建水谷建設工程服務有限公司(中国福建省)

商号:日起建設株式会社http://www.mizuken.co.jp/
所在地:愛知県愛西市山路町野方149番地7
代表者:本多 亘
売上高:10,000百万円(平成20年10月31日)
資本金:100、000千円
関連会社:長良通商など、(ちなみに、福島原発への不法人夫派遣業者は日起である)
商号:株)日本発破技研/
所在地:大阪市北区万歳町1-12(支店は仙台、九州、博多と宮崎に注目)
代表者:山本潤
売上高:未確認
資本金3,500万
注:株)日本発破技研入山本潤の経歴について
経歴:甲南大学理学部卒業後、(株)日本発破技研入社。
1990年(社)丹青年会議所理事長。1995年(社)日本青年会議所第44代会頭。
1998年(株)日本発破技研代表取締役、(財)地球市民財団 理事長に就任し現在に至る。
注、この財団は1993年2月25日財団法人地球市民財団設立許可(外務省)公益社団法人であり、 日本青年会議所の別働隊である。
2010年度Webによれば http://gcf.or.jp/gcf_info/gcf_info_pdf/gcf_2010_yakuin_meibo.pdf以下のとおり。

理事、評議員、顧問で構成され、理事は全員非常勤・無報酬である。
以下、1、理事(山本潤等20名の理事。)メンバーの中に構想日本の代表加藤秀樹がいることにも注目しておきたい。
2、監事;小林・福井法律事務所他藤間公認会計士税理士事務所
3、評議員(麻生太郎他24名)。このことから、麻生が主導した国策捜査に、山本潤が深く関与したものと考える。

●「レインボーブリッヂ」疑惑http://www.ngo-rb.org/info/index.html20100730;小泉人脈が拉致被害者救済に利用した事は有名。
●一例として;北朝鮮への人道支援は水谷建設に世話になっている部分がけっこうあるんです。スポンサーですね。(水谷建設からの資金提供は)トータルでは4、5億円になるのでは。3、4年の間に。裏金を振り込むことはありません。水谷建設という法人が振り込んでいますから。(Q.裏金への関与は?)関係ありま小坂氏は03年7月以降2回、地村保志さん(48)夫妻の二男(16)を除いて、被害者5名人の子供計6人と面会。持ち帰った手紙や写真、ビデオテープなどは、政府を通じて被害者に届けられた。等、合計8回訪朝している」(NGO「レインボーブリッヂ」 小坂浩彰 事務局長)
●厚労省技官に実刑=NGO代表代行は執行猶予-科研費補助金詐欺・東京地 裁厚労省技官に実刑=NGO代表代行は執行猶予-2007/11/14 2009年6月16日3時4分
●小坂博幸事務局長(56)が、東京国税局から約2億4千万円の所得隠しを指摘。
●茨城県にも食い込む利権(貨物船転覆、補償黙殺事件)
●NPO法人/資源再利用並びに不法投棄監視センターでも事務局長
2010年度更新のWebによれば、依然としてこの団体存在するようだ。(筆者疑問;総務省は何を監督?)
* 代表代行:小坂浩彰 NGOレインボーブリッヂ事務局長
* 副代表:以下省略

さて、陸山会公判、検察側の主尋問は、検察が申請する証人や事件本人に対する法廷での尋問であり、反対尋問は、陸山会側の証人や事件本人に対する尋問である。弁護側の証言はほとんど報道されない。いうまでもなくこれらは、裁判の勝敗を決する重要な活動であり裁判の「山場」解釈として、筆者は報道を眺めているのだが?
 検察側の主尋問は、国策捜査により、虚構により作り上げた、いわば小泉一派、阿倍(清和会)や麻生太郎らのポピュリズム政治の「芸術作品」であり、水谷を取り巻く人脈が君臨してきたのだ。そして今も生き続けている。
18日諸報道によると、民主党の小沢元代表が強制的に起訴された事件の裁判で、小沢氏の弁護団が、起訴の内容を全面的に争い、元秘書や関係者などのすべての供述調書について、不同意にする方針を示した書面を裁判所に提出したという、ここは国民も決断的、粉砕的な怒りをもって、不浄な我が国の「権力システム」に対峙したいものだ。
くれぐれも、森先生を始め、良識の府にあられる先生方に、このような国家分子が禍伊をなさぬようにと、心配します。
長文ご容赦ください。


投稿: 建設産業を知る一徹老人 | 2011年5月19日 (木) 20時43分

http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/05/post-7478.html

私立大学教授の根拠も不明確な試算に税金拠出

内閣府は、結婚相手を探すため地域で開かれる「婚活イベント」に、運営費など財政面の支援を検討している。 イベント費用などを賄うための「少子化危機突破基金」(仮称)を2014年度から創設する案が出ている。安倍内閣が力を入れる少子化対策の一環で、内閣府が7日に開く「少子化危機突破タスクフォース」(議長・森少子化相)の部会で、有識者を交えて具体的な議論を始める。
 内閣府では、結婚から出産まで幅広く活用できる基金をすべての都道府県に設け、男女の出会いの場を地域ぐるみで企画する大規模イベント「街コン」などの費用を補助する仕組みを想定している。結婚しても経済的な理由で出産をためらう夫婦がいることを考慮し、新婚家庭や子どもの多い家庭が公営住宅に優先的に入居できるための支援も行いたい考えだ。
 関西大の宮本勝浩教授(理論経済学)が5月に発表した試算によると、300人規模の街コンを年間2000回行った場合、交際を始めたり、結婚を決めたりしたカップルのデート代や結婚費用などで経済効果は年間約1400億円に上った。内閣府は、婚活支援が消費拡大や地域活性化にもつながると判断し、てこ入れすることにした。
(2013年10月5日15時14分  読売新聞)

2013年10月4日金曜日

着々と進む労働者奴隷化、派遣屋の中抜き開示撤廃で第二の加藤智大誕生か?

かつて派遣工としてトヨタ系の関東自動車から使い捨てられた若者は社会に絶望し秋葉原でテロの凶行に走り全く関係のない人間を虐殺した・・・
着々と進む労働者の『奴隷化』でまたあの悪夢が繰り返されるのだろうか?




規制改革会議「派遣会社の利ざや開示撤廃を」
2013/10/3 23:42日本経済新聞 電子版

 政府の規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)は労働者派遣制度で、
派遣会社がマージンを開示する義務をなくすよう厚生労働省に提案する。

当時の民主党政権が昨年10月に労働者の待遇改善のため導入したが、
派遣会社にとって重要な経営情報を公開するのは好ましくないと判断した。

 4日の会合で決定し、厚労省が2014年の通常国会に提出する労働者派遣法改正案に盛り込むよう求める。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0303T_T01C13A0PP8000/

せめて非正規でも食える社会にしないと一か八かで経営者をテロるか自殺するかの
二者択一に追い詰めるだけだ。

低賃金・使い捨て企業への非正規労働者の反乱・テロ相次ぐ~日本
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/10/blog-post_2.html

女子トイレ侵入で停職中の日教組教師今度は窃盗で逮捕!

滝沢さん今度こそ懲戒免職です


名古屋・中村署は3日、窃盗の疑いで、愛知県東浦町立小学校教諭、滝沢太郎容疑者(41)=同県阿久比町福住=を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑では、3日正午ごろ、名古屋市中村区の家電量販店で、用意したガスバーナーを使ってショーケースのガラスを割り、一眼レフカメラのレンズ2個(59万5350円相当)を盗んだとされる。
 署によると、商品の盗難防止タグを無理やり外した際に警報音が鳴り、店員が取り押さえた。容疑を認めている。
 滝沢容疑者は5月21日に同県半田市西生見町の半田東高体育館の女子トイレに忍び込んだとして半田署に逮捕され、建造物侵入罪で罰金刑が確定。8月14日から半年間の停職処分を受けていた。
 東浦町教育委員会の担当者は「教諭とは停職中も面談を重ねてきたが、再び不祥事を起こしたことは遺憾で申し訳ない」と話した。
(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013100490003501.html

小学校教諭、高校女子トイレに侵入容疑
 愛知県警半田署は21日、半田市内にある高校の女子トイレに忍び込んだとして、建造物侵入の疑いで、同県東浦町の町立小学校教諭滝沢太郎10+ 件容疑者(41)=同県阿久比町六反田=を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は21日午前10時ごろ、県立半田東高の体育館付属棟1階にある女子トイレに侵入した疑い。

 半田署によると、トイレの隣の更衣室にいた女性教諭が、すりガラス越しに滝沢容疑者の姿を発見。知らせを受けた男性教諭が、トイレの個室内に逃げ込んだ滝沢容疑者を取り押さえた。

 高校まで車で来ており、調べに「用便がしたかった」と供述。病気療養のため休職中だったとも話しているという。(共同)
http://www.sanspo.com/geino/news/20130521/tro13052117250006-n1.html

2013年10月2日水曜日

右派ミニコミ誌・産経が低所得者ダシに新聞に軽減税率導入主張(笑)

産経、毎日はとりあえず潰れていいよ。


○【主張】消費税8%決定 日本再生へ確実につなげ 成長戦略の具体化が急務だ

安倍晋三首相が消費税率を来年4月から3%引き上げ、8%とすることを正式表明した。
安定的な社会保障財源の確保と財政健全化に向け、確かな一歩を踏み出した意義は大きい。

安倍首相は1日の記者会見で増税の理由について「国の信認を維持し、持続可能な
社会保障制度を次の世代に引き渡すため」として国民に理解を求めた。

景気への影響を懸念し、増税先送りを求める声は政府内にもあった。その中で、ぶれずに
法律通りに増税の実施を決断した安倍首相の姿勢を支持したい。

(中略、全文はソースをご覧下さい)

消費税増税に伴う低所得者対策では、住民税の非課税世帯を対象に1人あたり年間1万~
1万5千円を支給するという。増税の影響を強く受ける低所得者層への配慮は必要だが、
単なるバラマキは許されない。

低所得者対策は、やはり軽減税率の導入を軸とすべきだ

コメ、みそなど基礎的な食料品や新聞・雑誌などに消費税負担を抑える軽減税率は透明性が高く、 低所得者に恩恵が広く行き渡る。欧州では付加価値税(消費税に相当)の税率が20%前後だが、
生活用品を広く軽減対象と認めることで高い税率に国民の理解を得ている。日本も導入すべきだ。

産経新聞とFNNが9月実施した世論調査によると、来年4月から予定通りの消費税増税の実施を
「支持する」と答えた人は、3分の1にとどまった。

生活に直結する消費税増税に反対する声は根強い。これからも丁寧な説明が欠かせない。

□ソース:産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131002/fnc13100203100003-n1.htm