2013年2月23日土曜日

桑名千姫役と三重最大ヤクザ元頭が同姓の件



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名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2012/01/05 12:00:21  ID:UInx3YfD(5)
歴代若頭
■初代愛桜会若頭 
橋本明司(伊勢周次郎一家総長) 
奈城貞秀(奈城組組長) 

15歳の中学生2人を建物解体工事現場へ作業員として派遣していたとして、 
三重県桑名市の派遣会社オーナーら2人が労働者派遣法違反の疑いで警察 
に逮捕された。逮捕されたのはいずれも桑名市三ツ矢橋の派遣会社経営・ 
奈城こと厳貞秀容疑者(60)と派遣会社社長・林信代容疑者(44)。 

調べによると、厳容疑者らは今年1月11日から16日までの間、当時中学3年の15歳 
の男子生徒2人の雇用に際し必要な住民票添付などの書類作成や手続きをせず、 
2人を名古屋市内の建造物解体工事現場に作業員として派遣した疑い。 

2人は1日9000円の日当で働き、1人は4日間3万6000円、残る1人は2日間 
1万8000円の賃金を手にしていた。派遣会社の幹部社員が住民票の提出を 
求めたところ、中学生と判明したという。 

ソース:中京テレビ 更新時間:2008-04-15 18:28 中学生の解体現場派遣で2人を逮捕 
http://www.ctv.co.jp/news/local/news_loc.html?id=16057 

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 14:00:05.23 ID:eqwgKv4D0 
今年の千姫は奈城って・・あの奈城? 

桑名市の歴史文化と食の魅力を発信するイベント「第二十三回桑名の殿様御台所祭」(同実行委員会主催)が十五日、 
同市北寺町の桑名別院本統寺境内一帯で開幕した。桑名駅前で物産品や名物料理を販売する「くわなエキトピア・くわな商工まつり」と併せて十六日まで。 
同市にゆかりある戦国時代の花、千姫に扮(ふん)した同市XXの主婦奈城●さん(26)ら姫役の四人が腰元役を従えてあでやかな時代衣装で登場し、祭りを盛り上げた。 
境内では桑名の豪商料理として「焼きはまぐり」「松茸ご飯」や、地酒や銘菓など物産品の販売や飲食コーナーが出展され、にぎわいを見せた。 
同実行委員会は例年通り二日間で約十三万人の人出を見込んでいる。 

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/16(日) 16:40:13.23 ID:eqwgKv4D0 
ナシロ 奈城 三重県桑名市。コリア系。大韓民国江原道寧越(旧:奈城(ナソン))郡発
祥。創氏改名での創氏にあった。本姓は厳。 
人名力 : 日本姓氏語源辞典 ナギ~ナジワラ 
http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/1239634.html 

桑名の殿様御台所祭・千姫折鶴祭」公式ページ

全くの他人と言い切れないでしょうが在日でしかも三重最大で指定暴力団の元頭、
元とはいえ桑名ではそれなりに奈城といえばそれなりの『看板』ですからね。
桑名市の飲食業者に在日が多いのは事実で
駅前の『Dん』のオーナーが奈城姓ですね。

2013年2月19日火曜日

津市臨時職員公金横領!韓流に注ぎ込む!


さすが毎日新聞、韓流のかの字も出しません。
見事な情報操作です(笑)

津市学校給食協会は、経理担当の女性臨時職員(49)が、9年間に約4200万円を着服していたと発表した。協会は、津署に被害を相談した。

 協会は、旧津市の小中学校23校と幼稚園3園の学校給食用食材の調達や支払い業務にあたっている。女性職員は03年8月採用。04〜12年度、学校給食会に支払うパンや米飯の金額を水増しして協会の口座から出金し、差額の計約4247万円を着服していた。

 今月上旬、市内の中学校からの問い合わせで帳簿を調べたところ、出金額と支払い額が異なっていることが分かった。協会の聴き取りに対し、女性職員は「生活が苦しく、生活費や遊興費などに使った」と話しているという。【田中功一】

〔伊賀版〕
http://mainichi.jp/area/mie/news/20130219ddlk24040344000c.html

津市学校給食協会の女性臨時職員(49)が約9年間で協会の資金約4200万円を着服していた
ことが13日、分かった。同協会が明らかにした。協会は業務上横領容疑で女性職員を告訴する
方針。

協会によると、女性職員は2004年度から横領した疑いがあり、着服した金は韓国のアイドル 
グループのグッズ購入やコンサートなどに使ったと話しているという。同協会は津市教育委員会
の外郭団体。市内の小中学校の給食用の物資調達や支払い業務をしている。女性職員は03年
8月に採用され、給食用のパンや米飯の支払い業務に携わっていた。

中野和代会長は「皆さまにご心配をお掛けして申し訳ない」としている。

ソース:時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013021300908


伊賀といえば・・・・


やっぱりあった在日特権! 伊賀市が数十年前から住民税半減
前市部長、1800万円着服か 三重・伊賀市の詐取
(中日新聞 2007/11/11)  
 三重県伊賀市の前総務部長長谷川正俊被告(59)=現総務部付=が知人から約530万円をだまし取ったとして詐欺と有印公文書偽造・同行使の罪で逮捕、起訴された事件で、伊賀市が数十年前から在日韓国人や在日朝鮮人を対象に住民税を減額していた措置を長谷川被告が利用し、市内の元在日韓国人から約1800万円を着服していた疑いのあることが分かった。

 関係者によると、減額措置は、昭和30年代から40年代にかけ、旧上野市(現伊賀市)と地元の在日本大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉で始まったとみられ、納付額を半減するなどしていた。

 市は条例などを制定しないまま、最近まで続けていた。
http://specificasia.seesaa.net/article/65843788.html

2013年2月18日月曜日

韓国ポスコ四日市市に合弁工場。


韓国の鉄鋼大手ポスコが、三重県四日市市に、日本の金属加工メーカー2社と合弁で
自動車部品向けのパイプや鋼管の製造設備を新設し、生産を始めることが18日、
分かった。稼働は来年1月となる予定。
ポスコは日本国内に物流センターを持っているが、製造拠点をつくるのは初めて。

日本法人のポスコジャパンによると、投資額は約6億5千万円。
金属加工のモリ工業とマルヤス工業(名古屋市)も出資し、新会社を設立する。
ポスコの物流センターなどがある四日市工場に、新たに設備を建設する。
年間生産量は約1万トンを見込んでいる。
ポスコが韓国で製造した鋼板を輸入して日本で加工、販売する態勢が整うことになる。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130218/biz13021811110003-n1.htm

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/10/26(水) 03:16:14.02 ID:PjEwX9v60


職に就かず、家事や通学もしない若者たちの就労などを支援する「北勢地域若者サポートステーション」(西川泰雄所長)が1日、四日市市諏訪町に開設する。
同ステーションは、国が設置し、NPO法人・市民社会研究所が運営する。対象は、おおむね40歳未満の職業に就いていない若者と保護者で、就労に向けた相談をはじめ、講座やセミナーを開いて就職を支援する。
http://mainichi.jp/area/mie/news/20110601ddlk24040157000c.html

>NPO法人・市民社会研究所が運営

NPO法人市民社会研究所の組織体制

1 役員  
代表理事    松井真理子(四日市大学教授・NPO)
副代表理事  金  憲裕((財)三重県韓国人教育会・常務理事)
理事       葛巻 直樹(コーチングトレイナー)
理事       坂口 亘弘(民生委員)
理事       辻  広志(行政実務家)
理事       原田 晃樹(立教大学准教授・行政学)
理事       皆川 克久(みえ防災コーディネーターの会)
監事       青木 東彦(NPO法人クロスポイント副代表・元NHK記者)
監事       山本 峯生(鈴鹿市総合計画を見守る会代表)
顧問       坂東 行和(前四日市大学教授・憲法学)
顧問      ※ 姜(神田)   億造(財団法人三重県韓国人教育会理事長)    
 
※ ㈱有馬代表=パチンコホームラン運営 三重韓商顧問)

財団法人三重県韓国人教育会の奨学金支給事業←民団の別働隊  

日本の高等学校、大学に在学する韓国籍を有する学生、生徒等であって、学術優秀、品行方正ならびに、身体強健で、学費の支弁が困難と認められる者に対して、「奨学金」を支給します。


四日市事件(よっかいちじけん)は、三重県四日市市で戦後発生した在日朝鮮人による暴動。
1951年(昭和26年)1月23日、旧朝連四日市支部を接収しようとしたところ、居合わせた朝鮮人約20名が、器物やガラスの破片を投げつけたり、灰・唐辛子による目潰し攻撃をしたり、濃硫酸を浴びせて接収の妨害を行った事件。そのため、執行係官7名が全治2 - 3週間の重軽傷を負った。警察が出動して、公務執行妨害容疑で15名を検挙した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%97%A5%E5%B8%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6?redirect=no



62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/11/15(火) 20:51:44.43 ID:rSPnBf1C0 [1/2]
三重県警四日市南署は15日、同県四日市市赤堀南町、石油製品販売会社員森本茂之容疑者(43)を恐喝容疑で逮捕した。
発表によると、森本容疑者は2009年3月2日午前10時頃、同市北浜田町の路上で、
当時、会社の部下だった津市の男性(46)に「お前の仕事のミスを穴埋めするために金が必要だ」などと迫り、現金1000万円を脅し取った疑い。森本容疑者は、07年夏頃から男性に因縁をつけ、金を用意するよう脅迫していたという。
今年9月、男性が同署に告訴していた。

2013年2月17日日曜日

桑名市の製粉会社うどん産地偽装で逮捕


仕方なく偽装してしまったと言い張る経営者だがこんなもの全部嘘で、全て確信犯である。消費者を完全になめ切った悪徳企業は微罪なら不買で廃業に追い込むべきである。


三重県産そばを「信州そば」として販売したとされる事件で、岐阜県警は25日、不正競争防止法違反などの疑いで逮捕した岐阜市の食品会社の経営者らが、三重県産のうどんも愛媛県産の「瀬戸内うどん」として販売していたと発表した。産地を偽って販売されためん類は計14万6千袋、売り上げは1300万円を超えるという。

 発表によると、逮捕されたのは、岐阜市の食品会社「フーズノハラ」経営の野原修(64)、愛知県犬山市の製めん会社「吉田製粉」経営の吉田有吉郎(51)、三重県桑名市の製めん会社「北勢麺(めん)粉」経営の岩谷隆志(60)の3容疑者。 

 県警によると、3人は08年12月ごろ、北勢麺粉で作った干しそば42袋に「製麺地/長野県」と偽って表示するなどし、大阪市の小売店などに売った疑いがある。吉田製粉と北勢麺粉がそれぞれ製造、フーズノハラが販売にあたっており、野原容疑者は「作ってしまった袋を『もったいない』と思い、(偽装して)使った」と容疑を認めているという。 
http://megalodon.jp/2013-0217-1725-24/www.asahi.com/special/071031/NGY200911260001.html

2013年2月9日土曜日

私案~桑名市版事業仕分け



(仮称)平成2X年度桑名市版事業仕分け」

※即時不要※
★部落解放同盟F谷支部・Mヶ島支部、自由同和会への補助金廃止。


不要判定理由

●部落差別がある、と言うだけでは補助金を拠出する根拠が乏しい。
●部落差別を起因とした民事・刑事訴訟事例が見られない。
●部落差別による人権侵害事犯は皆無だが部落差別を『利用』『便乗』
  した詐欺事件が続発している。

●差別をなくす活動の【具体的内容】が市民に周知されていない。→組織の閉鎖性。

●特にF谷支部において年150万という巨額の補助金交付にもかかわらず、
 会計内容が不透明・公開に消極的である。

●同和地区住民に対象とした同和生活融資の未返済の累積滞納額が
 年々増しているにも拘わらず同和団体への補助金拠出は原資を負担する
 市民への合理的説明ができない。

●桑名市において部落・同和行政の優遇措置が市民に逆差別感情を生んでおり
 この財政難の時に市民の税金を同和行政に使う正当性への疑問。


2013年2月7日木曜日

桑名市の在日朝鮮人の犯罪②

中学3年の少年2人を建物解体作業員として派遣したとして、三重県警 
いなべ署は15日、労働者派遣法違反(禁止業務への派遣)容疑で、 
人材派遣会社「マルゲン」(三重県桑名市)を経営する韓国籍の厳貞秀(60) 
=桑名市三ツ矢橋=と、内縁の妻で同社社長林信代(44)=同=の両容疑者 
を逮捕した。と
に容疑を認め、厳容疑者は「違法性を深く考えていなかった」 
と話しているという。 
同署は、義務教育終了前と知りながら雇用した可能性もあるとみて、 
労働基準法違反(最低年齢)容疑も視野に調べている。 

ソース:時事通信 2008/04/15-18:35 中3を建設現場に派遣=人材会社経営者ら逮捕-三重県警 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008041500850 

かつて以上の犯罪をやらかした在日が今回もやらかした。
しかもこの在日は三重県最大の暴力団愛桜会の元若頭だった人物である

 地裁四日市支部が判決

携帯電話にキャッチホン機能をつけなかったことを理由に勤務先を解雇されたのは無効だとして、桑名市の男性(34)が、解体作業会社マルゲン=同市三ツ矢橋=に対し、未払い分の賃金約227万円などの支払いを求めた地位確認等請求訴訟の判決が6日、津地裁四日市支部であった。
上田卓哉裁判官は男性の解雇を無効とし、同社に対し2010年11月分~11年6月分の未払い分の賃金計約227万円の支払いを命じるとともに、男性が労働審判を申し立てた後の11年7月分から判決確定までの間の賃金(月額約28万円)を別途支払うように命じた。

判決によると、同社は10年10月23日、男性に対して「携帯電話をキャッチにしなければクビだ」として、事前に解雇予告を出すことなく解雇した。判決は「キャッチホン機能をつけなくても原告側から連絡をとることが可能であり、解雇は客観的に合理的な理由を欠いている」と結論づけた。

男性は11年7月に労働審判を申し立て、津地裁民事部は同10月、同社に170万円の支払いを命じたが、同社が異議を申し立てたことから、民事裁判に移行していた。(円山史)
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001207070005

歴代若頭
■初代愛桜会若頭
橋本明司(伊勢周次郎一家総長)
奈城貞秀(奈城組組長
) 

2013年2月5日火曜日

桑名市中学校で教師が生徒を暴行(体罰)


桑名でバスケの強い中学ならY和しかないけどな。

体罰:桑名市立中バスケ顧問、部員を数回殴る /三重
毎日新聞 2013年02月05日 地方版

 桑名市教委は4日、市立中で昨年9月、バスケットボール部顧問の男性教諭(28)と男性講師(29)が、男子部員(3年)に体罰を加えていたと発表した。

 市教委によると2人は、部員の練習態度が悪いと立腹。講師が足を蹴った後、教諭が頬を数回平手で殴るなどしたという。2人は部員と保護者に謝罪したが、部員は同月、退部した。2人は反省しているという。

 学校が市教委に報告したのは1月11日。報告の遅れについて近藤久郎教育部長は「遺憾なことだ」と話した。【加藤新市】

〔三重版〕
http://mainichi.jp/area/mie/news/20130205ddlk24040113000c.html

日常的に暴行していたのは明白。