三重県伊賀市の山下典子市議(58)が、新型コロナウイルス感染者が出たとして特定の地区名を示し、同地区に住む同僚市議に「濃厚接触になる」「(その地区の人には)近づかない」と発言したことが19日、両市議らへの取材で分かった。中谷一彦議長(64)は同日、不適切な発言として、山下市議を口頭で注意した。
同僚市議によると、山下市議は16日正午ごろ、議員控室で、伊賀市内などの特定地区名を挙げて発言した。同僚市議は「差別ではないか」と抗議した。山下市議は発言を撤回したが、同僚市議の隣にある自席には座らず、一つ離れた別の席を使った。
山下市議は取材に対し、「うわさ話や冗談のつもりだった。『近づかない』は一般論として密集しないという意味だった」と釈明。「同僚市議に不快感を与えた」と謝罪した。
伊賀保健所管内(伊賀市、同県名張市)では、6人の感染が確認されているが、居住地などは明らかにされていない。
(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020032090021030.html
第22回 伊賀者の気質
http://www.igaportal.co.jp/?page_id=2004
(一部抜粋)
2017年7月に公開された映画『忍びの国』では、伊賀国は虎狼の族が潜む秘蔵の国であって、伊賀者は金のためなら何でもする人でなしの連中として描かれており、これについては憤慨する人も少なくなかったのではないだろうか。元となる小説・脚本を書いた和田竜さんも、この点について伊賀の人はどう思うだろうかと心配していた。
そこで、歴史史料には伊賀者についてどのように記されているのか確認しておきたい。戦国時代に成立したと考えられる日本各地の国の人々の風俗、気質についてまとめた書『人国記』では次のように記されている。
伊賀の国の風俗、一円実を失ひ欲心深し。さるに因って、地頭は百姓を誑(たぶら)かし、犯し掠(かす)めんとすること日々夜々なり。百姓は地頭を掠めんことを日夜思ひ、夢にだに儀理と云ふことを知らざるが故に、武士の風俗猶以て用ひられざるなり。
伊賀の人は欲深く、人をだまして金品を奪い取ることを日々考えていて、義理ということを思うことない武士以下の者だとの評価である。『人国記』は全体的に厳しいことを書いているが、それを考慮しても伊賀に対する評価は低い。
伊賀では守護不在のような状態で、地侍が乱立し、それぞれが自分勝手に行動していて驕り高ぶり、知り合い等は言うに及ばず、親子兄弟であっても日夜戦いに及び、それに備えるために家の周りに堀を掘り、高く柵を作り、門戸を厳重に固め、
兵具を備えていたという。こうしたあり方が、現在「方形単核四方土塁」と呼ばれる伊賀独特の住居を作り上げたのだろう。
(抜粋終わり)
先ず、伊賀地区はいわゆる、『被差別部落』、『同和地区』と言われる場所が多い。要は、伊賀地域において部落差別、差別なんて言ってるのはただの『地区』VS『地区』
の知人、兄弟も巻き込んだ陰険な気色の悪い偏狭な対立がパヨクの思想プロパガンタを担った日教組(三教組)、自治労・自治体同和課によって
『伊賀の住民は差別されてるかわいそう!』というキャッチコピーが醸成されていったわけやね、そうでしょ?『反差別・人権研究所みえ』さん(笑)
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