使い捨ての身分不安定の非正規の身では結婚できない、家庭を維持できない。
そんな社会に、将来に絶望した非正規の青年や女性は街で声を掛けられグルと呼ばれた男を崇拝するようになった・・・・・
オウム真理教が起こした組織的テロで、十三人が死亡、六千人以上が重軽症となった地下鉄サリン事件から二十日で二十年。家族や仲間を失った遺族や後遺症に苦しむ被害者らに残る傷は癒えない。世界的にテロ事件は絶えず、悲惨な事件の教訓をいかに未来に伝えるかが課題となる。
事件は一九九五年三月二十日に発生。教団幹部五人が、周辺に官庁が集まる霞ケ関駅を通る三路線五車両で、猛毒のサリン入りの袋を突いて破り、拡散させた。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015032002000063.html
毒ギョーザの動機と酷似?非正規のテロ?~マルハニチロ農薬混入事件
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_357.html
日本・アクリF農薬混入事件と中国・毒ギョーザの犯行動機は同じ構造
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/01/f_25.html
アクリF群馬工場正規社員全員退職へ~格差社会に対する非正規の反乱大成功?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/f.html
日本たばこ産業(JT)、正社員にだけ一人20万支給、非正規は雀の涙程度で支給
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/04/20.html
シャープ亀山工場の7割は派遣・請負非正規
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/03/blog-post_5429.html
大切な顧客情報を経費ケチって非正規に管理丸投げしたベネッセの自業自得
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/07/blog-post_14.html
Familiar unfair, unreasonable, quack Kuwana every day citizens think, I will continue to question. It is that it has been fed up time for our country of South Korea in recent years of business racketeering victim = "throw shit" is too, and we've lost we say we can silently for it. Whatever armed and polish the media literacy. It is the same as "livestock" to think in my head given the "information", chewing, if you can not examine.
2015年3月20日金曜日
朝日JC強姦殺人公判②少年にとってラッキー?5~10年の不定期刑の求刑
このガキ、、、もとい被告の少年は拘置所の独居に帰って爆笑したろう。
長くとも10年でシャバである。
最悪、強姦強盗殺人で起訴されたなら死刑か無期という量刑が
仮出所でも7,8年という短期で出所となれば被告の少年に取っては笑いがとまらんだろうな
朝日町で平成二十五年八月、帰宅途中の中学三年生の女子生徒=当時(15)=を襲い死亡させたとして、強制わいせつ致死と窃盗の罪に問われた少年(19)の論告公判が十九日、津地裁(増田啓祐裁判長)であり、検察側は「強固なわいせつ目的で危険性の高い強度な暴行。反省は不十分で再犯の可能性もある」として、懲役五年以上十年以下の不定期刑を求刑した。判決は二十四日に言い渡される。
検察側は論告で、「少年はわいせつ行為のため、女子生徒の鼻や口を手でふさいで意識を失わせようと考え、突然背後から襲った」と指摘。「顎の骨が外れるほどの強い力で地面に押さえ付け、意識を失わせると服を脱がせて犯行に及び、カバンから現金を奪い全裸のまま放置して死亡させた」とし、犯行後の態度が悪質な点、謝罪が不十分な点から「人格矯正が必要不可欠」として厳罰を求めた。
遺族代理人も被害者参加制度を利用して求刑し、「無期懲役以外は選択の余地がない」と主張した。
弁護側は最終弁論で、「計画的ではなく偶発的な犯行。たまたま見かけてわいせつへの衝動にかられた」と主張。「被害者がどんなに苦しいかという点を共感できれば、悪いことはしない」とし、共感性を身に付けさせるために少年院で個性に合わせた再教育を受けさせるべきとした。
最終意見陳述で少年は、「ご遺族の方に真実を一から十まで述べることができず大変申し訳ない」と述べた。
論告に先立ち、女子生徒の両親と兄が出廷し、意見陳述書を朗読した。母親は、「十五歳の娘をはずかしめたあげく、殺してしまったこの少年に、どうか厳しい刑を。私が皆さん方にこのように訴えることが、せめてもの娘を救ってやれなかった母親の切なる願いです」と訴えた。
http://www.isenp.co.jp/news/20150320/news07.htm
長くとも10年でシャバである。
最悪、強姦強盗殺人で起訴されたなら死刑か無期という量刑が
仮出所でも7,8年という短期で出所となれば被告の少年に取っては笑いがとまらんだろうな
朝日町で平成二十五年八月、帰宅途中の中学三年生の女子生徒=当時(15)=を襲い死亡させたとして、強制わいせつ致死と窃盗の罪に問われた少年(19)の論告公判が十九日、津地裁(増田啓祐裁判長)であり、検察側は「強固なわいせつ目的で危険性の高い強度な暴行。反省は不十分で再犯の可能性もある」として、懲役五年以上十年以下の不定期刑を求刑した。判決は二十四日に言い渡される。
検察側は論告で、「少年はわいせつ行為のため、女子生徒の鼻や口を手でふさいで意識を失わせようと考え、突然背後から襲った」と指摘。「顎の骨が外れるほどの強い力で地面に押さえ付け、意識を失わせると服を脱がせて犯行に及び、カバンから現金を奪い全裸のまま放置して死亡させた」とし、犯行後の態度が悪質な点、謝罪が不十分な点から「人格矯正が必要不可欠」として厳罰を求めた。
遺族代理人も被害者参加制度を利用して求刑し、「無期懲役以外は選択の余地がない」と主張した。
弁護側は最終弁論で、「計画的ではなく偶発的な犯行。たまたま見かけてわいせつへの衝動にかられた」と主張。「被害者がどんなに苦しいかという点を共感できれば、悪いことはしない」とし、共感性を身に付けさせるために少年院で個性に合わせた再教育を受けさせるべきとした。
最終意見陳述で少年は、「ご遺族の方に真実を一から十まで述べることができず大変申し訳ない」と述べた。
論告に先立ち、女子生徒の両親と兄が出廷し、意見陳述書を朗読した。母親は、「十五歳の娘をはずかしめたあげく、殺してしまったこの少年に、どうか厳しい刑を。私が皆さん方にこのように訴えることが、せめてもの娘を救ってやれなかった母親の切なる願いです」と訴えた。
http://www.isenp.co.jp/news/20150320/news07.htm
2015年3月18日水曜日
朝日JC強姦殺人公判①~起こした事件を忘れ心の中は反省よりも受刑生活へ
もうこの少年被告の頭の中は起こした事件など遠い記憶の方に去っていったのだろう。
成人ならば強姦・強盗殺人で無期又は死刑という量刑の罪名で起訴必至だったのを
少年という立場で『死人に口なし』でうまいこと自分に有利な供述をし10年程度の量刑の罪名にまで持っていった『その手腕』は弁護士の入れ知恵だろうか。
恐らく被告の少年は弁護士から過去の判例からのおおよその『刑期』を伝えられて
真面目にやれば7.8年で出られると踏んでいるんだろう。
だからこそ公判でのこの態度である↓。
朝日町で平成二十五年八月、帰宅途中の中学三年生の女子生徒=当時(15)=を襲い死亡させたとして、強制わいせつ致死と窃盗の罪に問われた少年(19)の裁判員裁判第五回公判が十七日、津地裁(増田啓祐裁判長)であった。被告人質問で、検察側は少年の犯行に対する計画性や殺意の有無についてただしたが、少年は「記憶がない」「覚えていない」などあいまいな受け答えに終始した。
検察側は、少年が被害者を自転車で追い抜き、別の場所で待ち伏せていたとして、犯行の計画性を迫った。少年は「自転車を止めて景色を見ていたら声が聞こえた」と犯行の偶発性を主張したが、検察側は少年が過去の取り調べで、「イヤホンで音楽を聴いていたので声は聞こえなかった」と供述したことを指摘。少年は過去の供述を撤回し、理由は「答えられません」と述べるにとどまった。
手で鼻と口をふさいだ点は、「息ができなくなれば死ぬ」と危険性を認識していたことを明らかにしたが、「殺す気だったか」との質問は「いいえ」と否定。「死ぬかもしれないとは」という質問には無言を貫き、脈拍や鼓動を調べようとしながら救護義務を怠った点については、「覚えていません」と繰り返した。
検察側の質問に先立ち弁護側の質問で、少年は事件発覚直後の心境について、「生きた心地がしなかった。何が起こったのか整理がつかなかった」と語った。遺体発見の知らせを聞いた当時については、「死んだと思っていなかった。信じられなかった」とした。
友人から事件の犯人としてからかわれたことは、「穏やかではなかった」とし、「自首するつもりは」との質問には「行動に移す勇気がなかった」と述べた。
あいまいな供述で追及をかわす少年の姿に、検察官が「遺族に申し訳ないという気持ちがあるなら、きれいな謝罪の言葉ではなく最後の瞬間を思い出す努力をしては」と問い掛ける場面もあった。
少年は「思い出そうとしたが努力が足りなかった」と述べ、「きちんと努力して伝える気持ちはあるか」と問われると、小さく「はい」と口にした。
http://www.isenp.co.jp/news/20150318/news07.htm
成人ならば強姦・強盗殺人で無期又は死刑という量刑の罪名で起訴必至だったのを
少年という立場で『死人に口なし』でうまいこと自分に有利な供述をし10年程度の量刑の罪名にまで持っていった『その手腕』は弁護士の入れ知恵だろうか。
恐らく被告の少年は弁護士から過去の判例からのおおよその『刑期』を伝えられて
真面目にやれば7.8年で出られると踏んでいるんだろう。
だからこそ公判でのこの態度である↓。
朝日町で平成二十五年八月、帰宅途中の中学三年生の女子生徒=当時(15)=を襲い死亡させたとして、強制わいせつ致死と窃盗の罪に問われた少年(19)の裁判員裁判第五回公判が十七日、津地裁(増田啓祐裁判長)であった。被告人質問で、検察側は少年の犯行に対する計画性や殺意の有無についてただしたが、少年は「記憶がない」「覚えていない」などあいまいな受け答えに終始した。
検察側は、少年が被害者を自転車で追い抜き、別の場所で待ち伏せていたとして、犯行の計画性を迫った。少年は「自転車を止めて景色を見ていたら声が聞こえた」と犯行の偶発性を主張したが、検察側は少年が過去の取り調べで、「イヤホンで音楽を聴いていたので声は聞こえなかった」と供述したことを指摘。少年は過去の供述を撤回し、理由は「答えられません」と述べるにとどまった。
手で鼻と口をふさいだ点は、「息ができなくなれば死ぬ」と危険性を認識していたことを明らかにしたが、「殺す気だったか」との質問は「いいえ」と否定。「死ぬかもしれないとは」という質問には無言を貫き、脈拍や鼓動を調べようとしながら救護義務を怠った点については、「覚えていません」と繰り返した。
検察側の質問に先立ち弁護側の質問で、少年は事件発覚直後の心境について、「生きた心地がしなかった。何が起こったのか整理がつかなかった」と語った。遺体発見の知らせを聞いた当時については、「死んだと思っていなかった。信じられなかった」とした。
友人から事件の犯人としてからかわれたことは、「穏やかではなかった」とし、「自首するつもりは」との質問には「行動に移す勇気がなかった」と述べた。
あいまいな供述で追及をかわす少年の姿に、検察官が「遺族に申し訳ないという気持ちがあるなら、きれいな謝罪の言葉ではなく最後の瞬間を思い出す努力をしては」と問い掛ける場面もあった。
少年は「思い出そうとしたが努力が足りなかった」と述べ、「きちんと努力して伝える気持ちはあるか」と問われると、小さく「はい」と口にした。
http://www.isenp.co.jp/news/20150318/news07.htm
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