2013年9月14日土曜日

本籍三重県桑名市の死刑囚が同和地区出身父は韓国人と告白

彼の手記が今まで私が追求してきた桑名市の同和行政の闇の部分、

何故桑名市の同和行政とその利権に群がる人たちはかくも韓国人の『従軍慰安婦』、『日帝植民地支配』のストーカー的タカリと同様、『私達は差別されてるかわいそうな人達だから優遇は当然!』という『被害者意識』丸出しで行政に執拗にタカルのだろうか?

何故、同和生活融資という市民の税金の金を返さないのか?

何故、今もなお『差別がある!』、『差別がある!』と根拠も証拠もないのに批判や疑問を持つことさえ許さない桑名市の同和行政を正当化しているのだろうか?

また桑名市は数年前には在日朝鮮・韓国人には住民税を40年近く窓口で納税の半額減免していた事実がある。

この手記によって桑名市の『同和行政』と『在日への納税半額減免』というインチキ・デタラメに父親が『韓国人』という事実でリンクし、私が今まで思い浮かべていた『ストーリー』がほぼ裏付けられた。

『敗戦後、大部分の朝鮮半島出身者は帰還した。
しかし、自分の意志で日本に残った者は愚連隊を結成しヤクザになったり、頭の切れる物はパチンコ屋高利貸しで成功したり、
帰れない事情のある連中は当時実質的に行政・警察の手の及ばない『治外法権』の部落へ逃げ込んで『日本人に成りすました』。
その中には共産・社会党が扇動する社会主義・労働運動に傾倒し部落解放運動に参加、その団体のリーダー格になった『なりすまし』も居た・・・』

被害者意識丸出しといっても韓国人の『従軍慰安婦』、『日帝植民地支配』のタカリと部落解放同盟の行政へ寄生・侵食はあくまで『利権』『商売』『ビジネス』『カネ』のための方便でしかないわけ


『名古屋拘置所より
                  確定死刑囚 兼岩幸男

 初めまして、私は名古屋拘置所で生活している未決死刑囚で
兼岩幸男といいます。「死刑と人権」は161号から差し入れをしていただいてます。仙拘の若林君の紹介で送っていただいたと思います。いろんな事が載っていて知識をいただきます。又、洗礼らしいことはしていませんが2006年から岐阜拘置所支所で牧師様に教えをいただいております。

 11月1日に最高裁の第三小法廷で上告審弁論がありましたので最近の北村君の例ですと年内には確定の判決を出され確定死刑囚にされてしまうものと思われます。私は「2女性殺害」の罪で逮捕され岐阜県警で取調べをされ、自殺した女性とその約4年後に他の女性の潰れそうな会社の支援をしているという事が気に入らなかった当時交際していた女性に包丁で刺されそうになる無理心中からの正当防衛の冤罪を2件とも殺人であるとされ、一、二審で死刑判決を受けました。

 私は同和地区(桑名市下深谷部)出身で私生児として生まれ、母子家庭で育ちました。私の父は韓国人なので私は「合の子」です。
いじめられたり、悩んだりで、辛いこと、悲しいことがいっぱいあったけど、「あなたは合の子じゃない!ご両親の『愛の子』なのよ!」と言ってくれた女性と結婚して幸わせに暮らし双子の兄妹の子供も出きました。仕事も貧乏だったので高卒ですが頑張って上場企業の部長にまで出世したのですが、DV(ドメスティック・バイオレンス)に旦那さんから遭っていた女性を助けたのですが、その女性は更年期障害、アルコール中毒、パチンコ依存症で自殺してしまいました。その4年後に異業種交流会で知り合った四歳年上のマルチ商法にはまって保母さんをしていたときの退職金1000万円をなくして、なおかつ600万円の借金があるのでお金を貸したり、私の仕事上の関係の外食やコンビニの掃除をする会社を設立してやり、コンビニも一店舗経営をさせ息子さんの20歳の人を店長にして毎月親子で50万円位の収入があるようにしてあげたのですが息子が毎晩夜遊びをして昼間コンビニの倉庫で「起すな!」と貼紙をして眠ているのでコンビニの従業員が職場ボイコット寸前になる状況になったので店長を外して掃除の営業をさせたら、たった一日で胃が痛いと言って京都の実家へ帰ってしまった。

 同じ頃、私が店舗開発部長をしていた『焼肉屋さかい』というジャスダック上場企業の不採算店のリストラ店舗を貸していた女性経営者が経営していた鉄板屋の店と中華料理店の二軒とも潰してしまって従業員の給料や食材の仕入れ代、電気、水道代まで未払い金があったので前者の女性の時のように当初240万円、その後もどんどん未払いが出てきたのでトータルで900万円程の金を貸してあげたら、前者の掃除会社の女社長になった女性が嫉妬して私に「あの女はあんたを自分の物にしようと思ってるんや、私にはわかる」などと言うようになって、私の自宅や勤務先へ電話をしたり、最後には私の会社に乗り込んで私と付き合ってるって言ってやるとか、あんなの自宅へ行って奥さんに別れてあんたと一緒になると言い出すやらで私の携帯番号に5分ごとにメールを打ってくるやらでノイローゼになりそうだった。

そしてある日、彼女に「すぐに来てくれんかったら死んだる!」と言われ駆け付けると、包丁を両手で握った彼女が「死んでよ!一緒に死んで!」と言って包丁を向けて体当たりして来た。私は父親が韓国人であることを知った25歳まで母の籍に入っているので日本国籍だったので自衛隊に在籍していたため武道や格闘の訓練を受けているので、彼女の体当たりを避けて彼女の後ろ側に回り込み包丁をとりあげて奥の居間に彼女を連れて行って座らせた。そして小さな机の上に私の荷物と包丁を置いて彼女を落ち着かせた。そして大丈夫かなと思った時に再び彼女が机の上にあった包丁を取って私に向けたので油断していた私は反射的に彼女を突き倒した。そこまでは記憶があるが気が付いた時には彼女に馬乗りになって(彼女の胸の上に乗って)必死に彼女の首を絞めていた。

だから正当防衛なのであるが刑事と検察は私が彼女が邪魔になり前述の後者の女性と付き合うために殺したというストーリーを捏造したのですが、私は「正当防衛」と言い切った。殺害を認めない私に対し警察は4年前の自殺した女性の件も殺人というストーリーを加えて、なおかつ私の知り合いで行方不明者2名を足して私は4人殺害をして川や海に捨てたというストーリーは作られたのであるが韓国人の女性は帰化して日本人と結婚してペットショップを経営していたし、もう一人の男性は大阪で働いているのが確認され4人殺害はなくなり2人殺害の調書を捏造された。

そんな物に署名して指印を押すわけがないので刑事は殴る蹴る、運動の名目で道場で投げる。しかし、受け身は出来るし自衛隊で鍛えた体には効果ない。食事抜き、水を与えず、狭心症の発作を起こしてもニトロのスプレーを見せて「これが欲しいんだろう、欲しいならサインして指印を押せ!」と言われても死んでも押すものかと思って気を失うまで耐えた。これは拷問でありニトロを与えないのは殺人未遂なのです。

そして、ついに何を言ってきたか「いいかげんにしろ!こちらの言う通りにしないとお前の年寄りの韓国人の父と母親をどんな理由をつけてでもしょっ引いてお前にしてやったように水も与えずトイレにも行かせず長時間取り調べてやる!どうなる?心臓の悪い父親と血圧が高くて足の悪い母親は疲労とストレスで死ぬかもな」「それとも子供を小学校の前に立たせて『この子たちのお父さんは人殺しなんだよ!だからこの子たちは人殺しの子供で韓国人の子なんだよ!』って言ってやろうか?子供は一生心に消えることのない傷がついてお前を恨むだろうなぁ」と言われたらギブアップです。

警察や検察が捏造したデタラメの調書に署名・指印するしかないでしょう。署名・指印しない人がいたら『犠牲の心』はないのか聞いてみたいと思った。そして俺が死刑になって殺されれば済むならば、それでもいいと思って署名・指印した。逮捕後40日目に来た国選弁護士にさえ嘘を言って『俺が殺した』と言い続けた。


そして一審の後半に前述の内容を法廷で話し、刑事も机を蹴った事などは認めたが裁判長は無視して死刑判決。その時、取調べ中に刑事が言った『朝鮮人や韓国人は皆殺しにしてやる!死刑にして地獄に落としてやる!』が悔しい。

この続きはもう送らないかも知れません。支援者も金もなく再審請求も出来ないので死刑執行が始まったら真っ先に逝きます。

今後は友人宅へ送って下さい。
11月29日午後3時判決に決まりました。
死刑と人権の最新号に載っている
大阪中央局私書箱1191号
発行:かたつむりの会
http://saluton.asablo.jp/blog/2008/09/10/3754686

http://megalodon.jp/2013-0914-1629-55/koyama.exblog.jp/17340922

長良川バラバラ殺人事件、被告に死刑判決 岐阜地裁(朝日新聞)

 交際相手の女性2人を殺害し、それぞれの遺体をバラバラに切断して捨てたとして、殺人と死体損壊、同遺棄の罪に問われた三重県桑名市下深谷部、無職兼岩幸男被告(49)の判決公判が23日、岐阜地裁であり、土屋哲夫裁判長は求刑通り死刑を言い渡した。「自己保身のための短絡的で身勝手な犯行」と認定。「被告人に有利な情状を考慮しても刑事責任は極めて重大で極刑をもって臨むほかない」と述べた。弁護側は控訴する見通し。
 判決によると、兼岩被告は99年8月15日に愛知県蟹江町本町11丁目のパート従業員渡辺愛子さん(当時43)、03年5月25日には同県一宮市赤見の会社役員村井栄子さん(同49)をそれぞれの自宅アパートで絞殺。いずれも遺体をバラバラに切断し、当時の岐阜県柳津町(現岐阜市)の境川などに捨てた。
 事件は03年6月に村井さんの遺体の一部が境川下流にあたる岐阜県羽島市の長良川で見つかり発覚。渡辺さんの死体損壊、同遺棄については公訴時効が成立し、起訴されなかった。

 公判では、渡辺さん殺害の有無や犯行の計画性が争点になった。兼岩被告は、当初認めていた渡辺さん殺害を公判途中で「自殺だった」と一転して否認。弁護側は「殺害したのは村井さんだけ。口論の末の衝動的な犯行で有期刑が相当」と主張していた。

 土屋裁判長は判決で「本人のみが知り得る具体性と迫真性があり、疑いを差し挟む余地はない」と指摘。兼岩被告による渡辺さん殺害を認定した。また、村井さんの殺害については「確定的殺意に基づいた冷酷かつ残酷な犯行」として、弁護側の主張を退けた。

 岐阜地裁で死刑判決が言い渡されたのは、岐阜県坂祝(さかほぎ)町で交際していた女性の家族3人を94年6月に殺害し、殺人などの罪に問われた浜田美輝死刑囚(98年6月に確定、02年9月に執行)以来となった。

http://www.asahi.com/national/update/0223/NGY200702230003.html

彼がどういう経緯で犯罪を犯したのか、確定した刑で罪を償うべきだろう。ただ彼が高校卒業して厳しい規律の自衛隊に入って除隊してもキツイ飲食企業で管理職まで登りつめたその努力というか死に物狂いに働いた姿勢には敬意を表したい。
父親が韓国人だったというソースは今まで出てこなかった事実で
これは意図的にマスゴミ特に地元中日新聞出さなかったのだろう
それが本人の手記から明らかになった


『桑名の部落史』
■ 桑名藩のヒニン頭は宮沢又兵衛と名乗っていた。
■ 桑名藩の掃除の者という賤民の小頭は渡辺吉右衛門と名乗っていた。
『人権のあゆみ・桑名 史料編』(桑名市同和教育資料編集委員会編、桑名市教育委員会、1991)

1724年(享保9年)には四日市にヒニンが46人おり、番人の頭は松山仁蔵と呼ばれていた[3]。

猪や鹿から田を守っていた番人が祖と伝える地区があった。
『部落問題事典』(部落解放研究所編、部落解放研究所、1986)

■ 桑名市xxxには以下の姓の太鼓屋がある。
阿部
中村
『NTT 電話帳』
■ 同地は桑名市多度町小山にいた者が川の洪水で居住できなくなり、移住して来たと伝える。また、移住した者の家紋は伊勢平氏と同じ揚羽の蝶としている[3]。
■ 移住したのは1480年(文明12年)とする。
■ 同地に以下の姓の者がいた。
松田
吉田
『解放新聞 1979年8月20日号』(解放新聞社)
■ 同地に以下の姓の者がいた。
岡田
酒井
佐久間
『人権のあゆみ・桑名 史料編』(桑名市同和教育資料編集委員会編、桑名市教育委員会、1991)

桑名市長島町xxxに以下の姓の者がいた。
伊藤
加藤
『解放新聞 1979年8月13日号』(解放新聞社)

■ 全日本同和会三重県連会長に桑名市の中村姓の者がいた。

追記
■ ちなみに、部落解放同盟F支部書記長も中村姓の者である。

2013年9月13日金曜日

セクハラみのもんたの会社は談合繰り返す反社会的会社?


株式会社ニッコクは、

水道メーターの製造販売及び、同社社長でもあるみのもんた(本名:御法川法男)のマネジメントを主な業務とする日本の企業である。

2003年、水道メーター談合疑惑で談合に関わったメーカーとして家宅捜索を受けた。それ以前も、摘発を受け処分[2]されていたが、その後も談合を繰り返していたとして公正取引委員会から排除勧告を受けている。

2005年、東京都水道局の入札に関する水道メータ談合事件に係る課徴金納付命令に伴う談合企業を東京都水道局が発表。再びニッコクが談合に関与していた件で東京都から13,941,018円の損害賠償請求(第二次請求)を受けることになった[3]。

2006年、神奈川県の川崎市水道局で、2000年から2002年の間に行われた『水道メーター入札に関する談合事件』に関与していた企業が、刑事告発を受けた。その結果、ニッコクを含む計8社に対する損害賠償請求が行われた[4]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B3%E3%82%AF

2013年9月12日木曜日

芸能界の川原乞食ゴミ芸人どもが窃盗癖のみの次男擁護。

12日放送のフジテレビ系情報番組「ノンストップ!」神田うのが、窃盗未遂の疑いで逮捕された御法川(みのりかわ)雄斗容疑者について見解を述べた。

御法川容疑者は、8月13日に都内コンビニの現金自動預け払い機(ATM)で他人のキャッシュカードを使い、現金を引き出そうとした疑いが持たれるため、11日に警視庁に逮捕された。御法川容疑者が日本テレビ・スポーツ局に所属するディレクターであること、タレントみのもんたの次男であることから、新聞・スポーツ紙など各メディアが大々的に報じることとなった。

同日の「ノンストップ!タブロイド」のコーナーでは、同事件を報じる各紙面を紹介。司会の設楽統が、コメンテーターの神田うのと千原せいじに見解を求めた。

神田うのは「私の憶測では」と前置きしつつ、「多分すごい酔っぱらってしまってて、御法川さんが。それで自分のカードだと思っちゃったのよきっと」と語り、御法川容疑者がカードを間違えただけだと発言。さらに「自分のカードだと思ったから普通に引き出そうとして、自分の暗証番号入れても『あれあれ、おかしいな』って」「酔っぱらってるから。『あれ、おかしいなおかしいな』ていう感じなんじゃないかと思うんですけどね」「だってそんなことする?普通」などと擁護を続けた。

これには、司会の設楽が「まあでも、酔ってる男性から盗ったって言われてますけど」と伝えられている状況を持ち出して指摘。すると、千原せいじは「(御法川容疑者が)盗ったのは確実なの?って言われてるだけでしょ。もしかしたら他の人が盗って、カードだけ落としてたかもわからへんやん」と、こちらも御法川容疑者擁護の発言を繰り返した。

同事件について御法川容疑者の父親であるみのは、事務所を通じてFAXで「非常に驚いております。次男が世間をお騒がせしていることについて、父親として申し訳ない気持ちでおります。今後も捜査の推移を見守ってまいりたいと思います」とコメントしている。
http://news.livedoor.com/article/detail/8060483/

みの次男は学生の頃から窃盗の癖がある

事件は15年以上前に遡る。慶応大学内にある生協。
当時頻繁に万引き事件が起きており、生協側が警戒していたところ、現行犯逮捕に成功。
万引きは現役の附属高校生による万引きグループによって行われていた。

現行犯逮捕された附属高校生が取り調べに対し共犯者であるみのもんた次男、御法川雄斗の名前を出し停学に。

本来なら退学処分になるところ、父親のみのもんたが高校校舎全クラスのエアコン設置代金を全額負担。
退学にもならず、親のカネで無罪放免になっていたのだ。

みののセクハラ、次男の窃盗。
御法川家の不祥事はこれだけではおさまらない。

長男でTBS社員の御法川隼斗氏。
父と同じアナウンサー志望でコネ入社したが営業に配属。
その後プロデューサーへ転属。

しかし、コネ転属だった為、担当した番組の視聴率はゴールデンタイムにも関わらず、5%前後を推移。
わずか4カ月での打ち切りとなる悲劇に。

隼斗氏は自称「慶応大学アメフト部」出身だが、実態は隼斗氏が勝手に作ったアメフトサークル。
アメフト部とは全く違うお遊びサークルだ。

学生時代はアメフトサークルの仲間とつるみ、横須賀で相当遊んでおり、その評判は悪い。

暴行疑惑やクスリ使用など様々な噂が囁かれていた。

現在は慶応高時代の同級生と結婚、子供も生まれ、過去はともかく、落ち着いているというから幸い。

みのの妻で、隼斗雄斗の母、御法川靖子さんは昨年亡くなった。
現在、鎌倉の17億豪邸にはみのが一人で住んでいるという。


2013年9月11日水曜日

日教組王国三重、今年も全国学力テスト全国平均以下で知事謝罪!

教育タリバン日教組・三教組によって三重の子供達は洗脳されてバカになりました。

鈴木英敬知事は十日、定例記者会見に臨み、全教科で全国平均を下回った全国学力調査の結果をめぐり、「県民力ビジョンで学力を取り上げ、県民運動を展開しているが、まだ結果につながっていない。残念。重く受け止めている。検証し、新たな追加策を検討する」と述べた。

 鈴木知事は、「特に算数・数学の活用で課題が大きい」「授業で、最初に狙いを、最後にポイントが、説明されていると回答した児童生徒の割合が圧倒的に低い。

校長の授業の見回りが圧倒的に低い。家庭での学習が圧倒的に低い」と指摘。「校長は授業を任せっきりにせず、家庭で宿題や復習を丁寧にしてほしい」と呼び掛けた。

 小学六年の国語A(基礎問題)が全国最下位だった静岡県の川勝平太知事が国語Aの下位百校の小学校長名を公表する考えを示したことについては、「見える化を図っていくことで、奮起を促す思いは一定の理解はできる。事実なのでね」と述べたが、「文部科学省から、まとめて公表してはならないとされている。実施要項に反してまでやるかどうか」と実施には慎重姿勢を示した。
http://www.isenp.co.jp/news/20130911/news01.htm

全国学力テスト~日教組王国三重では成績下位低迷子供がバカになりました
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_827.html

教育再生実行会議
教育再生実行会議(きょういくさいせいじっこうかいぎ)とは、第2次安倍内閣における教育提言を行う私的諮問機関である。2013年1月に発足した。
なお、「教育再生実行本部」は自由民主党内部にある別の組織で全く無関係。

有識者(委員)[編集]

大竹美喜 (アメリカンファミリー生命保険会社創業者・最高顧問)尾﨑正直 (高知県知事)ノ瀨滋 (三鷹市教育委員長)加戸守行 (大阪国際大学客員教授 元愛媛県知事) 蒲島郁夫 (熊本県知事) 鎌田薫 (座長)(早稲田大学総長)川合眞紀 (東京大学教授、理化学研究所理事) 河野達信 (全日本教職員連盟委員長) 佐々木喜一 (成基コミュニティグループ代表) 鈴木高弘 (専修大学附属高等学校校長) 曽野綾子 (作家)

武田美保 (スポーツ出身タレント 三重大学社会連携研究センター特任教授 元アスリート)

佃和夫(副座長)(三菱重工業代表取締役会長)

八木秀次 (高崎経済大学教授 「新しい歴史教科書をつくる会」元会長)

山内昌之 (東京大学名誉教授、明治大学特任教授)


武田 美保(たけだ みほ、1976年(昭和51年)9月13日 - )は、京都府京都市生まれのスポーツコメンテーター。元女子シンクロナイズドスイミング日本代表選手。マネージメント会社は株式会社ビッグベン。
シドニーオリンピックとアテネオリンピック (2004年)銀メダリスト。世界水泳福岡大会金メダリスト。身長165cm、体重54kg。夫は元通産省官僚で三重県知事の鈴木英敬

2013年9月10日火曜日

J2万年最下位の岐阜FC三億四千万円資金援助を要請まるで放蕩息子(笑)

サッカーJ2で最下位に低迷するFC岐阜は九日、岐阜市内で県内の経済団体などとの意見交換会を開き、来季一年間で三億四千万円の資金援助を要請した。経済団体側は、支援の前提として、今季終了時点でJ2に残留することを提示した。
 
薫田大二郎社長は会合後、今季の収支が約七千万円の黒字となる見込みを記者団に説明。援助要請額三億四千万円の根拠として、今季末に見込まれる債務超過額一億四千万円の解消と、構造的な運営費の赤字額一億円、クラブ強化費一億円を挙げた。「ただ借金をなくすだけでは、同じことを繰り返してしまう」と説明した。

 会合に出席したセイノーホールディングスの田口義嘉寿会長は「生き残ることが条件と伝えた。ただ、生き残るためには苦労や努力が必要」と強調。

辻正・県中小企業団体中央会長は「負け続けておいて、債務超過だから金を出してくれと言われても通らない」と厳しく指摘した

 Jリーグは昨年、クラブの財務状況などに応じて資格を審査するライセンス制度を創設。ライセンス交付の条件に、二〇一五年一月までの債務超過解消を挙げている。
 FC岐阜は昨年の経営危機の際に、県内の経済界から一億五千万円を資金支援を受けたが、厳しい経営が続く。

 七、八月に監督交代と、五千四百万円をかけた選手補強を行ったが、十試合を残し22チーム中22位。来季から創設されるJ3への降格が危ぶまれている。

◆天皇杯、岡山に敗れ敗退
 天皇杯全日本サッカー選手権の二回戦で、J2のFC岐阜は八日、同じJ2のファジアーノ岡山と岡山市の岡山県陸上競技場kankoスタジアムで対戦し、1-2で敗れた。
 岐阜は前半、速いパス回しの岡山に中盤を支配される苦しい展開。20分にゴール前でパスをつながれて先制された。DF関田寛士選手の退場で1人少なくなった直後の前半34分、追加点を許した。
 後半は、カウンター狙いの戦術で流れをつかむ。9分、右サイドからのクロスをMF染矢一樹選手が押し込んで1点を返した。その後も攻め込んだが、逃げ切られた。
 辛島啓珠監督は「追いつけそうなところまでいったことは評価する。リーグ戦に向けて切り替えたい」とコメントした。
 (斎藤雄介)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20130910/CK2013091002000019.html

2013年9月8日日曜日

祝・2020東京五輪決定

生きてるうちに生で日本でオリンピック見れるな。

懸念された福一原発事故処理・汚染水だが

後7年という時間は隠蔽・矮小化の7年になるか、本当に現実を見据えた廃炉・汚染水処理になるのかという本気度を問われる時間になるだろう。

超高齢化と人口減で衰退していく過程の日本のカンフル剤にはなるんだろう。