2015年2月10日火曜日

日教組王国で学力テスト成績下位常連の三重で『湯川・首』画像授業で公開

かつて日教組=三教組の教師達が朝日新聞発行の本多勝一の『南京大虐殺』の写真を生徒に見せ、図書館にも常備するなどやりたい放題して、子供達を学力向上そっちのけで『左翼モルモット』にしていた三重県で湯川処刑画像を見せたからって『左巻き』で三教組傀儡の県教委が早速問題視(笑)

三重県大紀町の町立中学校で、50代の男性社会科教諭が、過激派組織「イスラム国」に殺害されたとみられる日本人男性の遺体の動画を生徒らに見せていたことが分かった。

 町教委によると、教諭は1月26日、1年生と2年生の計3回の授業で計約70人に、湯川遥菜さん(42)とみられる遺体の画像を持った後藤健二さん(47)の姿を映した動画を見せた。遺体にはモザイクがかかっていなかった。インターネットから学校貸与のパソコンに取り込み、教室備え付けのテレビにそれぞれ約3分間映した。これまでに体調不良を訴えた生徒はいないという。

 名古屋市の小学校で同様の問題があったことが報道された5日、男性教諭が校長に報告した。「テロ行為を許してはならないことを伝え、国際情勢に目を向けさせたかった」と釈明し、反省しているという。

 町教委学校教育課の小倉和志課長は「不適切な指導だった。報道で生徒が動画を思い出し、気分が悪くなるなどの影響が出る恐れがあるので公表を見送っていた」と話している。

 県教委は10日、会見を開き、小中学校教育課の鈴木憲課長が「子どもたちの発達段階を踏まえて指導するのが当然で、指導以前の問題だ」と話した。処分については「さらに事実確認が必要なため、現段階では申し上げられない」とした。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015021090213902.html

>子どもたちの発達段階を踏まえて指導×

子どもたちの(三教組による自虐史観の)洗脳段階を踏まえて指導○




我々日本人は処刑された『湯川の晒し首』を大人子供関係なく直視するべき
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/02/blog-post_6.html
旧日本軍の蛮行画像を嬉々として見せた教育現場で何故『湯川首』画像見せないのか?

http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/02/blog-post_91.html

2015年2月9日月曜日

世界から嫌われる韓国~アジアカップ優勝国・豪からユニフォーム交換拒否。

豪州で開催されたサッカーのアジア・カップで、韓国は1月31日の決勝で豪州に延長戦の末に2-1で敗れ、55年ぶりの優勝を逃した。
昨年9月に就任したウリ・シュティーリケ監督の守備重視の戦術が奏功した一方で、決勝ではその肝心な守備で集中力を欠いた印象だった。
指揮官は「選手を誇りに思ってほしい」と労をねぎらったまでは良かったが、豪州が「アジア大陸ではない」として敗者がいないなどと発言。
「相手をリスペクトしていない」と物議を醸している。
また、日本のネットユーザーは韓国が試合後のユニホーム交換を拒否されたと書き込んでいた。

 韓国紙・中央日報によると、シュティーリケ監督は「攻撃が優れたチームは勝つが、守備が優れたチームは優勝する」という哲学を持っていると紹介としている。
準決勝までの5試合は確かに失点0に抑えていた。

 しかし、豪州との決勝で前半45分、ゴール正面で縦パスを受けたMFルオンゴの周りには韓国守備陣がいたが、ボールウオッチャーとなって一瞬動き出しが遅れて失点。
延長前半15分ではゴール右の深いゾーンで豪州FWジュリッチを囲い込んだがボールを奪取しきれずクロスを入れられ、トロイージに決勝点を許した。
その際もトロイージを韓国DFカク・テヒがマークしていたが、パスコースをふさぐ位置に体を入れていなかった。

 内容的には不満が残るはずだが、それでも1次リーグで敗退した昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、空港に帰国した時、選手らは
「韓国サッカーは死んだ」と書かれた横断幕を持ったファンに侮辱を意味する“飴”を投げつけられる洗礼を受けたのとは格段の違いで迎えられた。
中央日報によると、空港には約1000人のファンが集まり、多くの少女ファンはアイドルグループに熱狂するよう歓声をあげていた。
「よく頑張った孫興民(ソン・フンミン)」と書かれた横断幕を持ったファンもいた。

 韓国にとって準優勝も1988年大会以来のことなので、結果に浮かれるのも無理もない。
だが、日本は1992年大会以降、4度の優勝を遂げている。
決勝戦を翌日に控えた1月30日の記者会見で、韓国のキ・ソンヨンは「韓国代表はずっと強いチームだったが、アジア杯の優勝は少ない。
日本とサウジアラビアは私たちより多く優勝している。これは私たちにとって恥辱だ」と述べた。

 甚だしく礼を欠いた発言だが、ウリ・シュティーリケ監督も試合後「豪州はアジア大陸ではないので、優勝というか、今日の試合だけを見れば敗者がいない素晴らしい試合だった」と発言した。

 日本のネットユーザーからは「せっかく健闘したのに最高に格好悪い」「マジで恥ずかしい発言だと思わないのかね。
日本人なら絶対に公でこんな発言しないよね」「相手をリスペクトすることってないのかね」と指摘した。

 さらに決勝前に複数の豪州サポーターが「日本代表は豪州との対戦で勝っても負けても侮辱したり異議を唱える発言をしない。
勝敗に関わらず、良い影響を与え合うライバルだが、韓国は汚いサッカーをするし、負けたら難癖をつける」と書き込んでいたのを受けて、「その通りになっちゃいましたね」と呆れるしかなかった。

 追い打ちをかけるように、日本のネットには「試合終了後、韓国がユニホームの交換を断られた」との書き込みが散見された。
必ずしなければならないことはないが、互いの健闘を称えあって交換するのが慣習である。

 拒否される場合もあるが、原因は相手に対して嫌悪感を抱く場合がほとんど。
過去にイングランド代表のベッカムが韓国代表とのユニホーム交換を拒否した。
12年6月にはスペイン代表が韓国との親善試合の際、ユニホームを交換しなかっただけでなく、握手もせずにロッカーに引き揚げたという話もある。

http://www.sankei.com/smp/premium/news/150209/prm1502090008-s.html