フランス検察庁様どうか竹田と電通の賄賂を立件、逮捕でお願いします。
【パリ賀有勇】2020年東京五輪・パラリンピック招致を巡る不正疑惑で、仏検察は日本側から支払われたコンサルタント料が、
五輪招致の票集めの賄賂として使われていなかったか捜査している。フランスでは民間人同士の賄賂のやりとりでも贈収賄罪が成立するため、
招致委員会側が五輪招致を共謀したと認められれば、罪に問われる可能性もある。
今回の疑惑では、東京五輪開催が決まった13年9月を挟んで、招致委員会がシンガポールの「ブラックタイディングス社」にコンサルタント費名目で計2億3000万円を支払った。
検察関係者によると、同時期にブ社の資金でパリで高級時計などが購入されていたことも確認された。
当時、IOC委員を務めていたラミン・ディアク氏の息子のパパマッサタ氏とブ社代表を務めていたイアン・タン氏には親交があり、
仏検察は招致委からのコンサルタント料が高級時計などの購入に使われ、IOC委員に渡っていなかったかを調べているとみられる。
フランスの刑法に詳しい弁護士によると、フランスの刑法は、公務員に限らず民間人同士でも賄賂の意図があれば、贈収賄罪に問えると定めている。
仮に購入された高級時計などがNGO(非政府組織)の非営利組織であるIOCの委員に票集めのために渡っていたとすれば、
ブ社に支払ったコンサルタント料の使用方法の指示や使用目的を招致委員会側が知っていたかが焦点となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160518-00000100-mai-int
国際オリンピック委員会(IOC)は17日、2020年東京五輪・パラリンピック招致をめぐる不正疑惑について「問題を完全に解明するべく引き続き取り組んでいく。IOCの倫理・コンプライアンス担当がフランス検察当局の捜査に積極的に協力していく」との声明を出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160517-00000199-jij-spo
薩長傀儡天皇『明治』の末裔竹田を看板に裏で『電通』がピンハネ、やりたい放題。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/05/blog-post_16.html
世界の恥・電通の傀儡・JOC竹田、賄賂に『守秘義務がある』とおっしゃられました
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/05/joc.html
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