どいつもこいつも綺麗ごとばっか(笑)
地元と県内の雇用が派遣、パートの非正規雇用ばっかなら遊びたい盛りの若者は出ていくわな。
教育関係の有識者らでつくる「学びの選択肢拡大に向けた検討懇話会」(座長・貝ノ瀬滋県教委特別顧問、十人)は十八日、二回目の会合を津市一身田町の高田会館で開いた。若者の県外流出を防ぐための教育をテーマに意見交換し、
地元の歴史や伝統を学ぶ副読本を作るなど、郷土愛を育む教育の充実を求める声が相次いだ。
皇學館大の清水潔学長は「歴史的、伝統的な資源に恵まれた三重では、それらの素晴しさを教えて郷土愛を育ませることが必要」と訴えた。国立科学博物館の鈴木一義産業技術史資料情報センター長は、三重の文化や歴史を紹介する副読本の作成を提案した。
津市立南立誠小の西口晶子校長は「小学校は積極的に地域の歴史を教えるが、その後は遠ざかっている」と指摘。鈴木英敬知事は松阪市出身の松浦武四郎を例に「県民のほとんどは北海道の名付け親だとしか知らないのでは。ストーリーも教えるべき」と述べた。
家庭教育のあり方も議論し、財団法人「日本のこころSoulofJapan」の力石寛夫代表理事は「家庭では礼儀や身だしなみなどを教えてもらう必要がある」と主張。清水学長は「地縁や血縁に支えられて生きていることを教えるべき」と述べた。
一方、「シンクタンク・ソフィアバンク」の藤沢久美代表は「家庭教育の充実を促すと、親の教育に対する意識の差によって、子に格差が生まれるのでは」と語った。県PTA連合会の安藤大作顧問は保護者に家庭教育の指針を示してはと提起した。
http://www.isenp.co.jp/news/20151019/news02.htm
シャープ亀山工場の7割は派遣・請負非正規
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/03/blog-post_5429.html
【四日市】本年度の県人権・同和教育研究大会が十七日、四日市市日永東一丁目の中央緑地体育館であり、参加した関係者約三千人(主催者調べ)が差別の解消を誓った。
主催者あいさつで県人権教育研究協議会の藤田郁子会長は、インターネット上の差別書き込みなどが後を絶たない現状を説明し「差別を一日も早くなくすための本気が問われている」と呼び掛けた。
大会実行委員長の田中俊行市長は「差別をなくすために何ができるか考え、行動につなげるきっかけにしてほしい」とし、「お互いに気付き合うことで差別意識をなくし、人権意識を高めて差別解消が着実に前進することを願っている」と述べた。
大会では、差別の解消に向けて人権教育を推進することなどを盛り込んだ基調提案を確認。北勢地域の高校生による書道や美術の作品などが地元の取り組みとして報告された。
http://www.isenp.co.jp/news/20151018/news01.htm
全国学力テスト~日教組王国三重では成績下位低迷子供がバカになりました
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_827.html
日教組王国三重、今年も全国学力テスト全国平均以下で知事謝罪!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/09/blog-post_11.html
>差別を一日も早くなくすための本気
差別がないと困る人権団体と関連予算に群がる同和利権享受者らによる自作自演のネット書き込みが行われています(笑)
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