2015年3月10日火曜日

ヨドバシカメラが購入した土地の『盛り土』で桑名市の組合に地代返還訴え

家電量販大手のヨドバシカメラ(東京)が大規模流通センターの建設用地として購入した桑名市内の土地に問題があったとして、売り主の土地区画整理組合などに代金三十六億円の返還を求める訴えを津地裁四日市支部に起こしたことが分かった。十八日に第一回口頭弁論がある。

 土地は桑名市多度地区の「テックベース桑名」と呼ばれる工業用地で、多度力尾土地区画整理組合が販売した。ヨドバシは県や市の紹介で二〇一三年三月、約十八万五千平方メートルを三十六億円余で購入する売買契約を結んだ。

 訴状によると、ヨドバシは契約前に組合側から「山を切り取った土地で地盤は固い」と説明を受けたが、契約後に調査したところ、建設残土による七~十五メートルの盛土があり、地盤改良工事などに二十六億円近くが必要としている。

 組合の代理人弁護士は取材に「地盤が固いという説明はしておらず、〇七、〇八年に実施した環境アセスメントの結果を提出して土地の由来や形状は説明した」と争う姿勢だ。

 ヨドバシは東海地方に店舗はないが、名古屋駅北側に一七年に完成予定の高層ビル「JRゲートタワー」への出店を予定している。広報担当は「弁護士に一任している」と話している。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150310/CK2015031002000241.html

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html/100121300056.html

前田建設w

不祥事[編集]
コンプライアンス違反・企業犯罪
水谷建設の巨額脱税問題で、同社に対して役員を送り込み、また、多額の下請けを発注している前田建設工業に対しても東京地検特捜部の家宅捜索が行われた。

上記問題に関連して、佐藤栄佐久・前福島県知事及びその実弟が、木戸ダム(福島県楢葉町)の建設工事をめぐるゼネコン談合に関与し、前田建設工業に落札させるよう働きかけたとして、前知事は収賄罪で、実弟は競争入札妨害罪で逮捕された。前田建設工業は、上記談合のおかげで落札したダム工事を、水谷建設に下請けに出すとともに、前知事の実弟の会社に4億円を融資していた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E5%B7%A5%E6%A5%AD


水谷建設ww

水谷建設は、NGOのレインボーブリッヂに中古重機の寄付をし、それが北朝鮮に輸送されたことが判明している。北朝鮮の砂利利権獲得が目的で、裏金が北朝鮮に渡った可能性がある。
また、帳簿上の不正操作により所得隠しを行った。福島県内の土地売却についても脱税の容疑を受けている。
同じ福島県発注の木戸ダム建設をめぐる汚職事件にも関与している。同ダムの工事を落札した前田建設工業の下請け(県から見ると孫受け)として、佐藤栄佐久福島県知事の実弟が経営する会社の土地を相場よりも高い価格で購入し、知事側に利益供与を行なったという。もっとも、東京高裁は、2009年(平成21年)10月14日の判決において、「本件土地売買代金と時価相当額との差額が幾らであるか」証拠上は不明で、知事に「売買代金と時価相当額との差額の利益を得る認識まであったとするのは相当でない」と判示している。
関西国際空港と中部国際空港の建設工事の下請け受注の為、暴力団幹部、国会議員秘書などに裏金として支出していたことが判明。現段階では水谷建設側は否定。裏金は総額約15億円に上る。
東京地裁は、総額約11億4000万円に上る重機械土木大手「水谷建設」(三重県桑名市)の脱税事件で、法人税法違反罪に問われた同社の元会長水谷功に懲役2年(求刑懲役3年)、元役員に懲役1年6月、執行猶予3年(同懲役1年6月)の判決を言い渡した。法人としての水谷建設は罰金2億4000万円(同罰金2億6000万円)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E8%B0%B7%E5%BB%BA%E8%A8%AD


水谷建設元社長川村尚って何者ですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1393067423

告発された検察の使い走りですよ。

氏 名 川 村 尚
職 業 元水谷建設社長(以下は水谷建設の情報)
住 所 〒511-086 三重県桑名市大字蛎塚新田328番地
電話番号 0594-21-8111

1.告発の趣旨
被告発人の次の犯罪事実に記載した行為は、業務上横領罪(刑法第253条)、特別背任罪(会社法第960条3号)および偽計業務妨害罪(刑法第233条)に抵触するから、捜査の上厳重に処罰されたく告発する。

2.犯罪事実
被告発人は、2004年ないし2006年頃、水谷建設株式会社の取締役社長であったところ、当時の同社取締役会長水谷功らと共謀して巨額の同社資金の横領を働いていた。2009年以降、この事実を検察庁に掴まれたことから、業務上横領罪および特別背任罪での処罰を免れる目的で、再度水谷功元会長らと共謀し、東京地方検察庁の取調べ及び東京地方裁判所の証人尋問において、小沢一郎衆議院議員に対して1億円の裏献金(現金5000万円の2回の供与)をした旨虚偽の申告を為し、もって、小沢議員の政治資金規正法違反事件に係る東京第5検察審査会の審議を妨害し、「起訴相当」との議決を誘引したものである。

以下、詳述する。

告発人は、小沢一郎衆議院議員の政治資金規正法違反事件裁判の証言や報道などを総合して事実関係を調べた。

(1)東京地検特捜部が小沢議員を陥れる目的で不正な捜査していたこと
①小沢議員の政治資金規正法違反事件裁判で、元検事の前田恒彦受刑者は、大阪から東京地検に応援に呼ばれた着任早々、事件を担当する木村匡良主任検事から「これは特捜部と小沢一郎の全面戦争だ!小沢をあげられなければ我々の負けだ!」と言われた旨証言した。検察の内部事情を知る当事者の決定的証言である。検察の捜査は当初から偏向していた。
②石川元秘書を再聴取した田代政弘検事は、小沢議員の起訴議決に係る東京第5検察審査会に提出した捜査報告書に虚偽事実を記載したことから、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で取調べられている。市民団体からは、意図的に同検察審査会の議決を「起訴相当」へと誘引し、審議を妨害したとして偽計業務妨害罪で告発されている。
③当時の東京地検特捜部の上司だった吉田正喜副部長、佐久間達哉部長らも、田代政弘検事と同様の責任を追及されている。検察が小沢議員を陥れる目的で不正な捜査していたことが明るみに出たのである。

(2)水谷建設の小沢議員への裏献金が虚構であること
①被告発人は、水谷功元会長の「小沢事務所の了解が得られないと、胆沢ダムの仕事をもらえない」という指示に従い、2004年10月15日に小沢一郎衆議院議員の元秘書・石川ともひろ氏に5000万円を、2005年4月19日に同元秘書・大久保隆則氏に5000万円を、東京都内の同じホテルで渡した旨主張するが嘘である。
②検察庁は「西松建設事件」で大規模な捜査を展開したが、小沢議員に対する不正な献金は発見されなかった。水谷建設だけが小沢議員に裏献金したというのは奇異である。しかも、水谷建設は、胆沢ダム関連事業で望んでいたスポンサー(下請け企業の幹事社)の仕事を受注していない。つまり、小沢議員に謝礼的裏献金をしたと言う水谷建設が仕事を受注しておらず、逆に謝礼を届けていない他社が受注しているというのであるから、被告発人の証言には合理性の欠片も無いことが理解できる。
③このように、真実のところ、これら1億円の受渡し行為は無かった。そもそも、「小沢事務所の了解が得られないと、胆沢ダムの仕事をもらえない」と言う現象が無かったのであり、検察の妄想だったのである。

こういう事です。

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質問した人からのコメント2012/8/27 19:38:37
詳しくありがとうございます。川村尚は極悪人ですね。小沢さんと向かい合ったら小便チビって鳴き出すかもね(笑)




建設残土?

産業廃棄物じゃまいか?(笑)

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