2014年11月20日木曜日

同和在日にやさしい桑名市に部落カミングアウトの猿回しが無料講演

でも無料といってもギャラは市民の税金から負担するんですけどね(笑)


自分の出自を今更、旧被差別部落地区だったって公表しても所詮、『売名行為』。

てめえが生んだガキがダウン症で『かわいそう、でもその逆境でもなんとか頑張ってるキャラ』で
電波芸者やってる女芸能人と変わんねえ。



韓国民団も一枚噛んでますw



安定の『同和在日にやさしい』三重県桑名市

怒!桑名市H24年も部落解放同盟に補助金支給!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/02/h.html
部落解放同盟支部の補助金廃止すれば医療通訳の人件費が賄える~三重県桑名市
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_26.html
詐欺?桑名市同和融資滞納9億円!?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html
三重県ワースト財政BIG3名張・伊賀・桑名の共通項は『同和行政』
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/11/big.html
三重県財政ワーストの名張市職員の住居手当不正受給にお咎めなし!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/06/blog-post_4.html
三重県財政ワーストの名張市で室長が公文書偽造、税金詐取。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html
総務省、通名厳格化運用で『同和在日にやさしい』三重県桑名市は変わる?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_10.html
三重大と桑名市が中高生をダシに『まちづくり』プロパガンタやらせ芝居(笑)
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_2028.html
報道されない格差~実質返済不要の同和奨学金
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/02/blog-post_409.htm
本籍三重県桑名市の死刑囚が同和地区出身父は韓国人と告白
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/09/blog-post_14.html
同和在日にやさしい三重県桑名市が土建行政の掃き溜め土地開発公社解散

http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post_2612.html

2014年10月24日金曜日

薩長こと明治政府の『廃藩置県』を断固維持の自民+総務省~道州制法案白紙撤回

保守本流とはすなわち、薩摩・長州の下級士族の自称、志士=テロリスト達が孝明天皇殺して傀儡の睦仁を擁立して成し遂げたクーデター政府、『明治政府』以降の体制の維持であってテロリストの一人伊藤博文が近代国家・日本の議会政治を演出するためにでっちあげた立憲政友会の後継政党こそが自民党なのである。

故に薩長クーデター政府が成し遂げた『廃藩置県』を否定する道州制には反対、県廃止に反対するのは当然なのである。

道州制法案を白紙撤回 自民本部長「県廃止は非現実的」

 自民党道州制推進本部の佐田玄一郎本部長は24日、党内で議論してきた道州制推進基本法案を事実上白紙撤回し、新たな法案を来年の通常国会に提出する意向を示した。これまで前提としてきた都道府県の廃止を「現実的でない」と否定し、複数の県による広域連合の機能強化を推進すべきだと強調した。道州制像を抜本的に転換するもので、制度の推進を求める地方自治体からの反発は必至だ。

 党内議論も仕切り直しが必要になるなど、混乱を招く可能性が高く、佐田氏の意向通りに法案を提出できるかどうかは見通せない状況だ。

(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014102401001846.html
http://www.peeep.us/0ef497ae

2014年10月21日火曜日

在日既得権・特別永住者を見直す動きに李信恵が『きれいなヘイトSP』と懸念(笑)

多文化共生謳う昨今にあって戦前、大日本帝国・朝鮮地方の日本国民であった朝鮮人達が敗戦後日本に『自発的に』居座った在日韓国・朝鮮人のみが手のひらを返して植民地被害者意識を前面にしてゴネ得で与えられたのが所謂、『在日特権』=在日既得権である。

在特会VSしばき隊のという事象、パフォーマンスとは、

在日同士の『チンドン屋』が演じる自作自演の八百長プロレスによって『戦後、成熟した日本社会で未だに迫害されるかわいそうな立場の在日韓国・朝鮮人』を演出し日本社会において優位な居場所?発言力を得たいといパフォーマンスにすぎない(笑)

その結果、特別永住者制度を維持したいというのがヘイトスピーチ運動を背後で炊きつているのが在日の動機である。

その資本で買収されたメディア狙いだが、図らずとも馬鹿というかこの『狙い』を特別永住者を見直し=きれいなヘイトスピーチだとぬかした自称在日の代弁者の李信恵さんが馬脚を現してくれました(笑)

「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動への対策を検討する意向を示している 橋下徹大阪市長は20日、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の桜井誠会長と市役所で対面したが、 終始暴言が飛び交い、面談は10分足らずで終了した。

面談は冒頭からお互い、「おまえ」や「下劣な発言をやめろ」など命令口調の発言が飛び交い、
会談は予定されていた30分より短く終わった。両氏が立ち上がり、つかみ合いになりそうな場面も見られたが、 警戒していた関係者が間に入った。

橋下氏は7月に市としてのヘイトスピーチ対策を検討する意向を示し、9月、市がとるべき方策を
市人権施策推進審議会に諮問。在特会側と面談し、「大阪で差別表現することは許さないことを伝える」 と話していた。面談は在特会側の申し入れで実現した。

[ 2014年10月20日 17:29 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/10/20/kiji/K20141020009137130.html
http://www.peeep.us/26e99b49



■橋下大阪市長と在特会・桜井会長の会談に在日女性が懸念抱く

「桜井会長の舞台みたいになってるのが、腹立つ」

 そう語るのは面談を取材していた、フリーライターの李信恵さんだ。
李さんはヘイトスピーチで名誉を傷つけられたとして、8月に在特会と桜井会長、まとめサイト「保守速報」を相手取り、合計2750万円の民事訴訟を起こしている。

「途中で橋下市長が打ち切って帰るのは想像できたし、桜井会長が出てきた瞬間につかみOKみたいになるのは、いつもの街宣と同じこと。

日頃デモなどを見ている人間からしてみたら、今回の一連の発言も『場の空気をつかんで見せ場を作ってるな』と思いました。
でも今日は報道陣がいっぱい来てたから、気合入れてきたんやろうなって」

 李さんは今回の面談が予定調和で終わり、ニュースなどで報道されて在特会の名前が認知されること、
編集された動画がネットにアップされて、「橋下市長とやりあった在特会」とみなされることを「嫌だ」と感じている。

 さらに橋下市長が昨年、「当時、慰安婦制度が必要だったことは誰でもわかる」などと発言して物議をかもしたことを、 ヘイトスピーチ問題に取り込むことで帳消しにして、結果在特会も市長もwin-winの関係で終わることを危惧しているという。
そこで李さんらも、被害者側の声に耳を傾けてほしいと面談を要請したものの、市長は現段階ではその意思はないとしている。

「橋下市長がヘイトスピーチに取り組んでくれるのはありがたいし、朝鮮学校の裁判のことには言及したけど、 一方で朝鮮学校の補助金を凍結したりとか、特別永住者を見直すとか、差別の下支えをするような発言もしてきた。
結局それも、きれいなヘイトスピーチみたいなものではないかと思う。もしかしたら、そういうところをつかれるのが嫌だったのではないか」(李さん)

 確かに「死ね」「殺せ」だけがヘイトスピーチではないし、マジョリティ同士の罵り合いも、ヘイトスピーチとは言えない。 自分では変えられない属性をもとに、マジョリティがマイノリティの尊厳を棄損することが、ヘイトスピーチだ。桜井会長は橋下市長とは「二度と会うことはない」と言い残した。

2014.10.21 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20141021_283054.html?PAGE=2
http://www.peeep.us/8c5f5c20

大阪~在日韓国人・李護、わが子を火あぶりで殺すベビーホロコースト

生後間もない長男を虐待してやけどを負わせたとして、大阪府警捜査1課は21日、傷害容疑で父親の大阪市住吉区庭井、無職李護容疑者(27)=韓国籍=を逮捕した。同課によると、「なぜやけどしたか分からない」と容疑を否認。長男は昨年11月以降に少なくとも4回病院に運ばれ、
生後4カ月だった今年1月に死亡しており、同課が経緯を調べている。

逮捕容疑は昨年11月20日と28日ごろ、自宅で長男愛琉ちゃんの両足裏や下半身にやけどを負わせた疑い。

同課によると、李容疑者は同月21日と29日、12月3日に自ら愛琉ちゃんを病院に連れて行き、医師に「近くにストーブがあった」と説明。
当時、虐待は疑われず、愛琉ちゃんは今年1月11日夜、「入浴中に容体がおかしくなった」と李容疑者から119番があり、別の病院に搬送されたが、
翌日死亡した。

救急隊員が両足のやけどの痕に気付いて府警住吉署に通報。顔や体にもあざがあり、司法解剖で死因は低酸素虚血性脳症と判明したが、
虐待との因果関係ははっきりしないという。

一家は母親(23)を含む3人暮らし。病院搬送時、いずれも母親は仕事で不在だった。

ソース:時事ドットコム 2014/10/21-19:12
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014102100804
http://www.peeep.us/9c7b2fc3

2014年10月8日水曜日

創価・池田記念墓地へ墓参りの途中、学会員が交通事故死~三重県津市

そうかそうか・・・ゆっくり走ろう三重の道。

【津】一日午後三時ごろ、津市白山町藤の中部池田記念墓地公園に向かう私道で、同市大谷町の自営業日置哲美さん(59)の普通乗用車が、道路左脇の植え込みに衝突。運転席の後ろの座席に乗っていた義母で同市大谷町、無職浅尾タミ子さん(85)が頭などを打ち、約六時間後に市内の病院で死亡した。日置さんを含む同乗者三人にけがはなかった。

 津署によると、現場は上り勾配で緩やかな右カーブのかかった片側一車線の私道で、当時対向車はなかったという。日置さんらは親族四人で墓参りに向かう途中だったという。詳しい事故原因を調べている。
http://www.peeep.us/d0e20800




2014年10月6日月曜日

薩長がでっち上げた『傀儡天皇・明治』の末裔竹田恒泰氏、河原乞食女に詐欺呼ばわり

電波見世物小屋の河原乞食女がどこぞの馬の骨が天皇にでっちあげられた人物の末裔が詐欺呼ばわりって目糞鼻糞でおk?


歌手の華原朋美(40)が5日、都内で、休業から復帰後初となる約9年ぶりの全国ツアーの東京公演を行い、 熱愛が騒動になった憲法学者の竹田恒泰氏を「本当の詐欺」とバッサリ斬った。1日のイベントでは、「いとおしい詐欺」と表現していた。

華原は、自身と二股状態で、元AKB48のタレント・畑山亜梨紗(23)と交際し、9月15日に破局宣言した竹田氏から、 最近になって、再びメールが来るようになり、真意を確かめる意味も含めてこの日のライブに招待。

しかし、「講演会で行けませんので、楽屋に花を贈ります」と断られていた。

4、5日の東京公演では約束の花を待っていたが、結局届かず「いとおしい詐欺から本当の詐欺になりました」と断罪し笑わせた。

一方で元交際相手の音楽プロデューサー・小室哲哉(55)から花が届いていたそうで「本当に感動しました。 小室さんがいなければ華原朋美にはなれなかったんですから」と気づかいに感謝していた。

ステージでは1日発売のカバーアルバム「MEMORIES2」収録曲の「見上げてごらん夜の星を」など15曲を披露。
大雨の中、集まった3500人のファンに感謝した。

10月5日(日)20時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141005-00000080-dal-ent
http://www.peeep.us/2343c0ab

薩長クーデター政府の『傀儡天皇』の三代目裕仁は敗戦で真の『天皇』になった
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/09/blog-post_9.html
適応障害?薩長傀儡天皇家の女帝候補の愛子さん他の生徒の足を引っ張る
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/10/blog-post_57.html

2014年10月3日金曜日

適応障害?薩長傀儡天皇家の女帝候補の愛子さん他の生徒の足を引っ張る

9月27日、学習院女子中等科・高等科の合同運動会。愛子さま(12才)は、学年対抗の「ドリブル競争」と
中1生徒のみで行う「みのむし」と「ダンス」に出場された。

しかし、今回の運動会はマスコミ非公開、保護者の写真撮影も名札着用が要請されるなど、厳戒態勢が 敷かれていた。このような状態となったのには、愛子さまの“登校状況”が大きく影響していた。
運動会では、こんなシーンが見かけられた。

「午後のダンスのプログラムでは、愛子さまも他の生徒たちと一緒に『チキチキバンバン』を踊られました。 前半は近くのご学友と顔を見合わせて笑い合ったりするほど、きちんと踊れていたんですが、途中から少しずつ 踊りが遅れ始めて…。振り付けを完全に覚えられていないのが目に見えてわかりました。ダンスは一学期から 授業で練習し体得するものですから、やはり愛子さまは準備不足だったのかもしれませんね」(学習院関係者)

愛子さまは一学期後半、“登校拒否”状態になってしまわれた。
遅刻や欠席の回数が増え、さらには期末試験や終業式までも欠席されている。

心配の声が高まる中、スタートした二学期。女性セブン9月25日号が報じた通り、始業式当日は
定刻前に元気に登校され、不安を一掃したかに見えた。しかし、その後は再び逆戻りされていたのだ…。

「始業式の翌週には、理由は明らかになっていませんが、早速学校を欠席されています。また9月24日はお昼を過ぎた午後12時40分頃に登校。さらに9月26日には、一日の授業が終わる直前の午後2時過ぎに 登校されています。うなだれて元気のない足取りでした。そのためか関係者の間からは
“これでは運動会当日も欠席、もしくは遅刻されるのでは?”という声も出たそうです。

また遅刻をするにも、一学期は午前中には登校されていましたが、今では登校時間は午後になることも しばしばで…。愛子さまの状態は悪化しているといって過言ではありません。
ダンスの振り付けを覚えられなかったのも仕方がない状況だったんですよ」(皇室記者)

この愛子さまの登校状況に、不登校問題のエキスパートである
『カウンセリング研修センター・学舎「ブレイブ」』の大熊雅士室長は、こう警鐘を鳴らす。

「午後からの登校というのは、愛子さまがご自身のストレスが限界に来ているというシグナルを
出されているんだと思いますよ。ご自身に“皇族である”という自覚も芽生えられているのなら、
“なぜ私だけがこんなに不自由なんだろう?”と苦悩されているのではないでしょうか。これは皇太子ご夫妻を
はじめとする周囲の人間が適切にサポートしなければ、身体的な病気にまでなってしまいかねません」

※女性セブン2014年10月16日号
http://www.news-postseven.com/archives/20141003_279794.html
http://www.peeep.us/409a9d11