2014年10月3日金曜日

適応障害?薩長傀儡天皇家の女帝候補の愛子さん他の生徒の足を引っ張る

9月27日、学習院女子中等科・高等科の合同運動会。愛子さま(12才)は、学年対抗の「ドリブル競争」と
中1生徒のみで行う「みのむし」と「ダンス」に出場された。

しかし、今回の運動会はマスコミ非公開、保護者の写真撮影も名札着用が要請されるなど、厳戒態勢が 敷かれていた。このような状態となったのには、愛子さまの“登校状況”が大きく影響していた。
運動会では、こんなシーンが見かけられた。

「午後のダンスのプログラムでは、愛子さまも他の生徒たちと一緒に『チキチキバンバン』を踊られました。 前半は近くのご学友と顔を見合わせて笑い合ったりするほど、きちんと踊れていたんですが、途中から少しずつ 踊りが遅れ始めて…。振り付けを完全に覚えられていないのが目に見えてわかりました。ダンスは一学期から 授業で練習し体得するものですから、やはり愛子さまは準備不足だったのかもしれませんね」(学習院関係者)

愛子さまは一学期後半、“登校拒否”状態になってしまわれた。
遅刻や欠席の回数が増え、さらには期末試験や終業式までも欠席されている。

心配の声が高まる中、スタートした二学期。女性セブン9月25日号が報じた通り、始業式当日は
定刻前に元気に登校され、不安を一掃したかに見えた。しかし、その後は再び逆戻りされていたのだ…。

「始業式の翌週には、理由は明らかになっていませんが、早速学校を欠席されています。また9月24日はお昼を過ぎた午後12時40分頃に登校。さらに9月26日には、一日の授業が終わる直前の午後2時過ぎに 登校されています。うなだれて元気のない足取りでした。そのためか関係者の間からは
“これでは運動会当日も欠席、もしくは遅刻されるのでは?”という声も出たそうです。

また遅刻をするにも、一学期は午前中には登校されていましたが、今では登校時間は午後になることも しばしばで…。愛子さまの状態は悪化しているといって過言ではありません。
ダンスの振り付けを覚えられなかったのも仕方がない状況だったんですよ」(皇室記者)

この愛子さまの登校状況に、不登校問題のエキスパートである
『カウンセリング研修センター・学舎「ブレイブ」』の大熊雅士室長は、こう警鐘を鳴らす。

「午後からの登校というのは、愛子さまがご自身のストレスが限界に来ているというシグナルを
出されているんだと思いますよ。ご自身に“皇族である”という自覚も芽生えられているのなら、
“なぜ私だけがこんなに不自由なんだろう?”と苦悩されているのではないでしょうか。これは皇太子ご夫妻を
はじめとする周囲の人間が適切にサポートしなければ、身体的な病気にまでなってしまいかねません」

※女性セブン2014年10月16日号
http://www.news-postseven.com/archives/20141003_279794.html
http://www.peeep.us/409a9d11

痴呆カス公務員~三重県ワースト自治体名張市で相次ぐ公金不正支出

名張市の用地対策室長らが市道整備で二千三百万円を不正支出したとされる問題で、市は調査中だった別の二百八十万円余りの支出についても不適切とし、同様に前田国男副市長が決裁していたことを明らかにした。

 市によると、二カ所の市道の整備事業で二〇一二年九月に百五十万円、一三年四月に百三十万円を支出した。「市道が他人の土地を通っていた」とする補償金の名目。二十年以上、市道として使われており、民法上、市に所有権があるため、市は「支払う必要はなかった」と判断した。

 前田副市長は取材に「記憶は定かではないが、決裁したのは事実だ」と話した。いずれも市の規定上、部長、室長級が決裁する金額で、通常ならば副市長が決裁する案件ではない。この問題は、一日の市議会の本会議で森脇和徳市議が取り上げた。

 市は副市長ら関係職員十人に事情を聴いた。二千三百万円の支出について、職員が特定の市民から不当な要求を受けて不適切な事務をしたとみており、二百八十万円についても背景を調査。六月から続けている調査の最終結果を近く公表する。

 (植木創太)
http://www.peeep.us/7aeddf8c

>名張市の用地対策室長
おい、いい加減こいつを逮捕しろよw


2014年10月2日木曜日

3年連続学力全国ワーストの日教組・同和教育王国三重に今更県が危機感(笑)

調査結果公表で旧被差別部落地区内の異常な人権教育強制が学力向上を図る教育を阻害している不都合な事実が明るみになるから日教組傘下の三教組が強硬に反対するでしょうが(笑)

しかし、実際のところカス公務員組合にとって結果公表イコール校長・教頭のカス公務員の評価につながるからなんですね(笑)
だから『子供のため』を連呼するでしょう。


県総合計画「みえ県民力ビジョン・行動計画」を推進するため、有識者でつくる「新しい豊かさ協創プロジェクト推進会議」のうち、「未来を築く子どもの学力向上協創プロジェクト」(八人)は一日、県庁の教育委員室で開き、三年連続で全国平均を下回った全国学力・学習状況調査の結果について協議した。

 同会議は、県民力ビジョンが掲げる五本の「新しい豊かさプロジェクト」の課題や解決策を現場で活動している委員が議論し、取り組みの改善につなげる。

 県PTA連合会の安藤大作顧問は、「学習状況や生活習慣の調査結果は、みんな興味津々。保護者の側としても知らしめてほしい。出せないのか」と質問。県教委は市町教委の同意を得て公表すると答えた。

 スクールカウンセラーの山田忍さんは、「現場の雰囲気がとっても暗い。最初はこんなんで学力は測れへんやろと言っていたのが、どうしたらええんやろ、一生懸命やっているのに、何があかんのやろという感じ」と述べた

「朝ごはんを食べていない子どもがいたりして、動機付けの面で学力向上のスタートラインに立っているかと感じる。教師だけの問題ではない。親の協力が絶対いる」と指摘した。

 山口千代己教育長は、「三重県はいつも四十番台。教育長が順位のことを言うのは恥ずべきことだが、そこまで切羽詰まっている」と危機感を吐露した。

 また、「校長の授業の見回り」が「ほぼ毎日」「週に二―三日程度」を合わせた回答割合が全国平均に比べ、中学校で10・1ポイント、小学校で7・1ポイント下回った結果を取り上げ、「聞かせてほしい。校長は何しとるんですか」「小中学校校長会は優良事例の共有もできていない。それではこの危機は乗り越えられないですよ」と委員にただす場面もあった。
http://www.peeep.us/ca7cdf95


>現場の雰囲気がとっても暗い
加入率90%の教育アルカイダの三教組が教育委員会&現場を仕切って、統制していますから常に教師達は子供のためというより組合、三教組の顔色を伺う有様。


三重県職労組~税金に寄生する地方公務員が給与削減に発狂(笑)
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/10/blog-post_11.html
全国学力テスト~日教組王国三重では成績下位低迷子供がバカになりました
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_827.html
日教組王国三重、今年も全国学力テスト全国平均以下で知事謝罪!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/09/blog-post_11.html
三教組の教師21人が『こども』を暴行・暴力で屈服させる~日教組王国三重県
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/21.html
日教組教育によって馬鹿にさせられた三重の子供達今年も現状は変わらず
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/08/blog-post_26.html
セクハラ労働貴族民主党高橋千秋は三重の恥!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/04/blog-post_22.html
三重大と桑名市が中高生をダシに『まちづくり』プロパガンタやらせ芝居(笑)
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_2028.html
報道されない格差~実質返済不要の同和奨学金
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/02/blog-post_409.htm

厚生宦官の『私的な財布』国家ぐるみ詐欺の年金制度ピンハネ期間45年まで延長?

厚生労働省は、年金制度改革を議論している審議会に、現在40年間となっている保険料の納付期間を65歳までの45年間に延ばす案を提示した。

 現在の制度では、年金保険料の納めるのは20歳から60歳までで、25年納めれば年金を受け取る資格が得られ、40年納めれば満額の年金を受け取ることができる。

 1日、厚労省が示した案では、保険料納付期間を65歳までの45年に延ばすとなっている。保険料を納める人の数を増やせば、年金積立金が増えるので、受け取る年金の額は増えると厚労省は説明していて、収入が少なく保険料が納められない人には納付を免除する措置を考えるという。

 高年齢者雇用安定法で、従業員が希望すれば65歳まで雇うことが企業に義務付けられたため、60歳以上でも働く人が増えたことが背景にある。

 なお、現在65歳となっている支給開始年齢の引き上げは、今回の改正では盛りこまれない見込み。

*+*+ 日テレNEWS24 +*+*
http://www.news24.jp/articles/2014/10/02/07260299.html
http://www.peeep.us/a5272835

2014年9月23日火曜日

日本貶めてナンボ・朝日新聞の記者、記者章他人に貸与で倫理感も貶める

朝日新聞横浜総局の記者が、今年の夏に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開かれた第96回全国高校野球選手権大会で取材用記者章を友人に貸与していたことが23日、朝日新聞社への取材で分かった。同社は「大会関係者に謝罪した」としているが、事実を公表していなかった。

 朝日新聞社広報部によると、記者は大会7日目の8月17日、取材用記者章を友人に渡し、友人は撮影禁止エリアでスマートフォンを使って選手を撮影したという。同社は発覚後、大会本部に経緯を報告した。

 同社広報部は「軽率な行為で大会関係者にご迷惑をお掛けしました。上司から厳しく注意した」とのコメントを出した。

(共同)http://www.peeep.us/19a0cae7

日本を貶めてナンボの朝日新聞が国粋主義者のNHK委員をコキ下ろす
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post_6.html
卑劣!読売新聞勧誘員、契約断られた直後女子大生に性犯罪で逮捕
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/blog-post_5591.html
中日新聞東京本社庶務部長鈴木建太郎、新幹線車内で暴行逮捕
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7410.html
日本貶め記事で中韓の反日火付煽った朝日新聞販売員連続放火で再逮捕
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/04/blog-post.html
日本を貶め続けた朝日新聞の救いようのない『大本営体質』
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/09/blog-post_15.html
戦前は戦意高揚煽り、戦後日本人を貶め続けて来た朝日新聞いよいよ廃刊?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/09/blog-post_32.html

2014年9月20日土曜日

福島産食べて応援、食わないと風評被害と言う割りに給食に地元食材使用2割以下

福島以外の保護者も福島在住の保護者が子どもの被ばく不安を持つのと同じように不安なんです。そのような保護者に『風評被害』だと言われても困るんですよね。


文部科学省は19日、昨年度の学校給食の地場産品活用状況調査の結果を発表した。本県は大都市圏の東京、神奈川、京都、大阪の4都府県と並び地元産食材の活用率が「20%未満」で、2年連続で20%を下回った。保護者らに学校給食を通した子どもの被ばく不安があり、県産食材活用の回復が遅れている。一方で事故から3年半が過ぎ、一部では回復の動きが見られる。県教委は食品の安全対策に保護者らの理解が進みつつあるとして、県産食材の活用に向けた取り組みを強める。
 文科省の調査は完全給食を行う全国の公立小、中学校のうち約500校を抽出して実施。各都道府県の活用率を「20%未満」「20~30%」「30%超」の三つにランク分けして公表する。本県の活用率は震災前の2010(平成22)年度調査では「20~30%」で震災後にランクを下げた。県内全ての学校を対象にした県教委の調査でも昨年度の県産食材活用率は19.1%で、10年度の36.1%からほぼ半減。県産食材の活用率の低下について

県教委は原発事故による放射性物質への不安が要因とみている。
(2014年9月20日 福島民友ニュース)
http://www.peeep.us/13503331


SPEEDI公開隠蔽・子供被ばく緩和~福島県知事・カス公務員達による福島県民棄民政策
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/05/speedi.html
SPEEDI隠蔽の佐藤雄平知事に石原環境相『金目』発言を批判する資格はない
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/06/speedi.html
『金目』石原環境相、SPEEDI県民に隠蔽した佐藤雄平知事に謝罪
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/06/speedi_23.html

2014年9月15日月曜日

戦前は戦意高揚煽り、戦後日本人を貶め続けて来た朝日新聞いよいよ廃刊?

戦前は鬼畜米英と戦争へ国民を扇動破滅に導き、敗戦後は手のひらを返し日本人に自虐史観
を刷り込み精神を搾取し、尊厳貶め続けてきた朝日新聞にようやく『けじめ』を付けさせる時が来たようだ。

朝日新聞は13日付の紙面で、5月20日付朝刊で報じた「吉田調書」報道の間違いを認めて記事を取り消したことを受け、 抗議書を送っていたジャーナリストや雑誌、新聞社におわびの意思を伝えたことを明かした。

また、謝罪会見の記事と木村伊量社長のおわびの言葉を、英語、中国語、韓国語に翻訳し、
朝日新聞デジタルや英語サイトAJW、中国語サイト「中文網」などで配信したという。

さらにこの日の社説では「朝日新聞は、戦後に例がない大きな試練を自ら招いてしまいました」との書き出しで、 改めて数々の失態を謝罪。読者投稿欄の「声」でも、「サンゴ事件の反省を忘れたのか」といった厳しい意見を多数掲載した。

ひたすら平身低頭の姿勢だが、だからといって朝日バッシングがやわらぐ気配は今のところない。
政府、与野党を問わず、批判はエスカレートする一方だ。そのため、販売部数のダウンは拍車がかかるとみられている。

「販売店の間では、大誤報を繰り返した朝日から、朝日を叩き続ける報道で評価された
産経新聞に乗り換える人が出てきていると言われています」とメディア関係者。

広告収入も減少しそうだ。大手広告代理店関係者はこう明かす。

「今後、朝日が新規の広告クライアントを獲得するのは難しくなりそう。もし、新規で出稿しようものなら
『お宅はあんな誤報をした朝日に広告を出すようになったんですか?』と、そのクライアントにクレームが寄せられそうだから。我々の間ではそんな話が出ています」

朝日では吹き荒れる逆風を少しでも抑えようと“珍指令”も出されているという。

「週刊誌に掲載されている朝日バッシングの記事のネタ元は、朝日社員と上層部はみている。
だから、リークして会社のイメージを悪くするくらいなら、個人のツイッターでマイルドにつぶやいてくれ!と社員に指示が出ているんです」
と朝日関係者は話すが、果たして効果はあるか。
http://www.peeep.us/504845c8