(仮称)平成2X年度桑名市版事業仕分け」
※即時不要※
★部落解放同盟F谷支部・Mヶ島支部、自由同和会への補助金廃止。
不要判定理由
●部落差別がある、と言うだけでは補助金を拠出する根拠が乏しい。
●部落差別を起因とした民事・刑事訴訟事例が見られない。
●部落差別による人権侵害事犯は皆無だが部落差別を『利用』『便乗』
した詐欺事件が続発している。
●差別をなくす活動の【具体的内容】が市民に周知されていない。→組織の閉鎖性。
●特にF谷支部において年150万という巨額の補助金交付にもかかわらず、
会計内容が不透明・公開に消極的である。
●同和地区住民に対象とした同和生活融資の未返済の累積滞納額が
年々増しているにも拘わらず同和団体への補助金拠出は原資を負担する
市民への合理的説明ができない。
●桑名市において部落・同和行政の優遇措置が市民に逆差別感情を生んでおり
この財政難の時に市民の税金を同和行政に使う正当性への疑問。
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