2018年12月1日土曜日

シャープ亀山工場で2500人の日系ブラジル人がゴミのように使い捨て

好景気で人手不足のはずの県内で三十日、大規模な雇い止めが発覚した。県が雇用を生むため九十億円もの補助金を投じてきたシャープ亀山工場で、立場の弱い多くの外国人労働者が職を追われていた。県は三月に事態を把握していたが、担当者は「個別の労働者に対応するのは県の役割ではない」と静観を続けた。

 県には三重労働局から三月末に「シャープで五百人の雇い止めがあり、ほとんどが外国人」と通報があり、七月にも同様に「二百五十人の雇い止めがあった」と通報があった。シャープに事情を聴いたところ「一部商品で受注が減少したため、相当数を雇用契約満了時に更新しない方針となった」と説明を受けた。

 亀山工場は不振期もあったが、県は最近の業績を「中小型液晶を好調でフル稼働の状態」と説明してきた。県は労働局の通報を受けシャープから事情を聴いた際に「解雇された人に丁寧に説明し、再就職支援を」と要請したが、その後にシャープや派遣会社がどう対応したか確認していない。

 県担当者は「外国人だから対応をとらなかったわけではない」と強調。シャープを誘致するための補助金九十億円の分割払いは本年度まで続いており、「大規模な雇い止めは望ましくない。今後は労働局と連係し状況確認する」と説明した。

 (森耕一)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20181201/CK2018120102000292.html

重県亀山市にあるシャープ亀山工場で、ことしに入り、派遣された外国人労働者
約2900人が次々に雇い止めされていたことが労働組合への取材で分かりました。
労働組合の「ユニオンみえ」は、職業安定法などに違反しているとして
外国人を雇用していた複数の派遣会社について三重労働局に告発状を提出しました。

告発状などによりますと、シャープ亀山工場では台湾のホンハイ精密工業の傘下となり、
アップル社のアイフォーンの部品製造の受注増加を受けて従業員を大幅に増やすこととなり、
去年までに3000人の外国人労働者を三重県鈴鹿市などにある3次下請けの
あわせて10の派遣会社を通じて調達していました。

ところが、業務の海外移転により、仕事を減らす必要が生じたため、
労働時間や時給を切り下げるなどしたほか、雇い止めの通告を行って、
「ユニオンみえ」によりますとこれまでに約2900人が雇い止めされ、
現在は100人ほどしか働いていないということです。

ことし6月ごろから雇い止めを受けた外国人からの相談が「ユニオンみえ」に相次いだことから発覚し、
これまでに100件を超える相談が寄せられ、現在、外国人35人ほどが組合に加入しているということです。

「ユニオンみえ」や支援する弁護士らは、職業安定法などに違反しているとして
外国人を派遣していた鈴鹿市や亀山市などの10の派遣会社などについて
11月22日、三重労働局に告発状を提出したということです。

この件についてシャープ亀山工場の担当者は
「雇い止めという話はわれわれは把握していないし、従業員の数を
どれくらい派遣して下さいということも全くしていない」と話しています。
また、三重労働局では
「確かに告発状を受け取った。今後は、当事者に話を聞き、事実確認をするなど、
対応を検討することになる」と話しています。

シャープ亀山工場の外国人労働者の大量の雇い止めについて、三重県の鈴木知事は30日の会見で、
「ことしに入って雇い止めを段階的に行ったことをシャープ側から確認している」
と明らかにしました。
その上で、
「シャープを通じて、下請けの事業者に対し、契約更新できない方に対しては
丁寧な説明をするようにということと、新しい就職がきちんとできるような
フォローアップなどをしっかりやってほしいとシャープを通じて要請した。
今後どうなっていくのか、しっかり注視していきたい」
と述べました。


http://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20181130/3070000698.html

2018年11月17日土曜日

変態!市民の税金で出張中の桑名市職員西村健二JK盗撮で逮捕!

三重・桑名市職員が埼玉・熊谷で盗撮、現行犯逮捕

 埼玉県熊谷市のJR熊谷駅で女子高校生のスカート内を盗撮したとして、同県警熊谷署は19日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、三重県桑名市矢田に住む桑名市職員、西村健二容疑者(42)を現行犯逮捕した。「盗撮したのは間違いない」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は19日午後4時半ごろ、同駅構内で県内に住む10代の女子高校生のスカートにスマートフォンが入ったバッグを差し込んで盗撮したとしている。

 同署によると、通行人の男性(39)が西村容疑者の不審な動きに気付き、取り押さえたという。
https://www.sankei.com/affairs/news/181019/afr1810190047-n1.html

2007年市立大成小学校教諭松岡芳樹、女児に数年にわたる強制わいせつで逮捕
2009年水道施設課給水係主査、水谷秀樹(46)収賄で逮捕。
2010年環境政策課長、太田耕史(53)詐欺で逮捕。
2011年競売入札妨害容疑で桑名駅周辺整備事務所主幹笹井保男逮捕
2011年競売入札妨害容疑で建築住宅課課長補佐森田徹容疑者逮捕
2011年教育委員会所属課長補佐級職員が盗撮で逮捕
2013年桑名市職員後藤勇治、長男高校2年長男を殴り暴行で逮捕
2016年深谷地区市民センター主査伊藤和也パチンコ店で窃盗で逮捕
2018年桑名市職員西村健二、出張中。女子高生のスカートにカメラ突っ込み盗撮で逮捕
2019年桑名市教育委員会事務局の伊藤忍コンビニでパン万引きで逮捕。

2018年10月9日火曜日

人を人と見ない人材派遣ピンハネ屋『パソナ』最初から派遣の人の就業規則守る気なし

人材派遣大手パソナのグループ会社が設けた派遣社員の就業規則に、労働契約法の趣旨から外れた規定が含まれていることが9日、労働組合などへの取材で分かった。派遣労働者が有期契約から無期契約に転換された場合でも「派遣先を1カ月確保できなければ、本人に通知後、30日後に」合意退職という規定で、労働組合「派遣ユニオン」は「無期転換を諦めさせるためであり、脱法的」と問題視している。

 パソナグループの広報担当者は「誤解を招く表現だった。期間を削除するなど、修正する方向で進めている。派遣契約が終了した場合、新たな就業場所の確保を最優先に取り組んでいく」と話した。

(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018100901002108.html

使い捨ての身分不安定の非正規の身では結婚できない、家庭を維持できない。

派遣法改正で将来の希望である正規雇用の道を閉ざされた。。。

そんな社会に、将来に絶望した非正規の青年は

電車に飛び込むか。。。
いっそ宅間守や加藤智大やったように『社会』に自分の存在を『主張』するか。。。
そう葛藤し日々悶々するのであった。

毒ギョーザの動機と酷似?非正規のテロ?~マルハニチロ農薬混入事件
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_357.html
日本・アクリF農薬混入事件と中国・毒ギョーザの犯行動機は同じ構造
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/01/f_25.html
アクリF群馬工場正規社員全員退職へ~格差社会に対する非正規の反乱大成功?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/f.html
日本たばこ産業(JT)、正社員にだけ一人20万支給、非正規は雀の涙程度で支給
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/04/20.html
シャープ亀山工場の7割は派遣・請負非正規
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/03/blog-post_5429.html
大切な顧客情報を経費ケチって非正規に管理丸投げしたベネッセの自業自得
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/07/blog-post_14.html
未来に希望を持てない非正規増加が新たなオウムを誕生させる?
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/03/blog-post_93.html
非正規テロ~派遣法改正で人生に絶望したりそな銀行派遣女ジャニタレ情報漏えい
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/06/blog-post_81.html
非正規社員に硝酸を使う危険な作業させて正規社員は死んでもしらんふり。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html

2018年9月23日日曜日

障害者雇用を偽装していた三重県で相模原障害者虐殺事件を考える集会開催

優生思想や障害者差別の考えを持つ元職員に刺殺された事件?

障害者雇用を『テキトー』にしていた三重県、要は障害者軽視だろ?

パヨク、人権屋に言わせれば『障害者差別』そのものだろ?

【津】三重県内の障害者支援施設や教員らでつくる「津久井やまゆり園事件を忘れない集会inみえ実行委員会」(杉田宏委員長)は22日、津市大門の津センターパレスまん中広場で、「第三回津久井やまゆり園事件を忘れない集会inみえ」を開いた。約30人が集まり、事件について話し合った。

集会は、平成28年7月26日に神奈川県相模原市の障害者支援施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が、優生思想や障害者差別の考えを持つ元職員に刺殺された事件の記憶を風化させないため、同年から毎年開催。今年で3回目。

参加者は、同事件の犠牲者に対して黙祷をしたり、容疑者はどんな考えをしていたのかを互いに話し合ったりした。

来賓の青木謙順県議は取材に、「とても痛ましい事件。犯人は優生思想の持ち主だったが、情報が多い時代だからこそ、学ぶものを選ぶ正しい判断力が必要」と語った。

主催者あいさつで杉田委員長は、「皆さん一人一人が内なる優生思想や内なる差別意識と向き合いながらこの集会を通じて津久井やまゆり園で起きた事件を考えていくことが大切」と話した。
http://www.isenp.co.jp/2018/09/23/23154/

2018年9月11日火曜日

無能三重県教育長・広田恵子サッカー強豪高越境入学に続き障害者偽装雇用発覚!

長年の県教委の規則に反した『越境入学』を事実上『黙認』、というか学校現場に『何も指導してこなった』という異常状態が問題化したから追認、『合法化』した挙句、人権尊重といいながら障害者雇用は『テキトー』にやって『何もして来なかった』教育長広田恵子は居るだけの存在か?だったら税金泥棒だろ?お前。
民間企業なら減棒なり自主的に申し出て『責任とる』だろボケ

各地の官公庁で発生している障害者雇用数の水増しが県教委でも起こっていたことが十日、明らかになった。八月二十二日には鈴木英敬知事が、教委を含め「県においてはそういう事案は発生していない」と明言。実際には、この時点で教委は調査すらしておらず、この問題への危機意識の低さが浮き彫りとなった。

 県教委は十日の会見で、教職員に書面で障害者手帳を所有しているか調査していたと説明。本年度は教職員二百八人が障害者と公表していたが、うち三十五人は障害者手帳を所有していなかった。企業など事業所に求められる障害者の法定雇用率2・4%を達成していると公表していたが、実際は2・14%で基準を下回っていた。

 県教委は先月の知事会見前、「手帳所持者数を確認しているので算定に間違いはない」と調査をしないまま県庁内で説明。だが、その後に国が詳細を求めたことを受けて調査をすると、手帳がない職員が自分の判断で「障害がある」と回答していたケースが次々に判明した。

 調査の結果、「障害がない」と回答した教職員を障害者と誤って分類したり、既に退職した人を算入し続けたりするなど、ずさんな調査が続いていたことがわかった。会見では「法定雇用率を達成するために、意図的に水増ししていたのではないか」との質問に、広田恵子教育長「悪意がなかったと証明はできない」と答えざるを得なかった。

 広田教育長は「来年六月までに法定雇用率を満たす」と説明したが、そのためには今後、県教委で二十七人の障害者を追加で雇用する必要がある。本年度の障害者枠での教職員採用は二人。県教委教職員課は「学校で大半を占める教員は免許が必要なため、現実には多くの障害者を集めるのは難しい」と説明しており、一年で「違反」状態を解消する見通しは立っていない。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20180911/CK2018091102000029.html

選手権準優勝二回、インターハイ二連覇など輝かしい成績を誇り現日本代表浅野琢磨を輩出した四日市中央工業だが『公立校』にもかかわらずこの成績にはなんと私立校、顔負けのインチキ、デタラメの生徒集めの越境通学があったわけである。

三重県教育委員会は31日、保護者の県内在住を県立高校への入学条件とする県教委の規則を緩和、保護者が県内に住んでいない生徒も通学を認めると発表した。スポーツの強豪校が県教委の規則に反して県外の生徒を越境入学させているとの指摘を踏まえた。

 生徒の病気やけがの際に保護者に代わって迅速に対応できる保証人が県内に住んでいることが条件。保証人は親族や下宿の管理人などを想定している。

 県教委は「生徒の学習の機会を保障するため」と説明しており、通学中の生徒には6月末までに保証人を確保してもらう。今後入学する生徒については、本年度の入試で同様の条件を要項に明記、来年度以降の入試でも認める方向で検討する。

 県教委は同日、全県立高55校を調査した結果、規則違反の越境入学をしていた生徒は計8校に116人いたと発表した。サッカーの強豪として知られる四日市中央工業が42人
https://www.sankei.com/west/news/170531/wst1705310085-n1.html

2017年5月 三重県教育委員会は、上記で報告された不正件数を計8校116人に修正した上で、違反に関しては「6月中には解消する」とした一方、人道的立場から暫定的に規制を緩和することで一定の条件を満たせば規律違反を容認するとも発表、翌年度の入学志願者に限り生徒に配慮して同措置、平成31年度以降についても同様の条件で容認する可能性も含めて協議・検討に入ることも明らかにしている。内訳としては、四日市中央工業サッカー部42人、名張高校の柔道部19人、朝明高ラグビー部17人、菰野高の野球部15人、いなべ総合学園の野球部とサッカー部計12人、四日市商業高校テニス部とバスケットボール部の計7人、白山高校の野球部と所属なし計3人、相可高校の調理部1人。出身については最多の愛知県52人の他、大阪や長崎など15都府県に渡った。この件に関しては、教職員から県内就職先を紹介し働きかけたことや、保護者らがそれに応じなかったこと、寮やアパートの他、新たに親権者ではない親族を隠れ蓑にしていたことなども併せて発覚。該当生徒のほぼ全てが不正の理由を部活動として挙げている。また、多くの教員が不正を知りながら『長年の慣例』として黙認していたことや、県教委が越境入学の発覚直後に「実態調査はしない」と拒否していたなど学校や県教委側の多くの問題も指摘されている。多くの教員が黙認していた事にくわえ、中には積極的に働きかけていた者もいたにも拘らず、県教委が「教員個人ではなく組織の責任」として個々の教職員を不処分とをしたこともあり、違反者数の多さや世間の反応に反して、現段階での実質的処分は当時の高校教育課長1人への厳重注意のみに留まっている[25][26][27][28]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%8A%E5%A2%83%E9%80%9A%E5%AD%A6

変態!金で女子高生を買いSEXした津市職員収税課長の藤田伸行逮捕
https://hamaguri-inspire.blogspot.com/2018/08/sex.html
不倫相手に暴行で停職処分の三重県職員の江藤公則前室長辞職せず居座るとのこと。
https://hamaguri-inspire.blogspot.com/2018/08/blog-post.html
盗撮で逮捕の変態三重県職員・前川典久罰金刑確定
https://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2017/12/blog-post_14.html
三重県津市職員が公用車ガソリン伝票を自家用車に使う
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html
だから何?サミット開催の三重県開催後の経済効果を都合の良い数字で『試算』
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/09/blog-post_16.html
サミット開催の三重県職員高島久義が歩行者をはね死なせました。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/03/blog-post_3.html
人をはね死なせた三重県職員高島久義さん罰金刑&処分後普通に職場復帰
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2017/05/blog-post.html
絶滅危惧種黒マグロの稚魚乱獲で三重県が行政指導受ける
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/12/blog-post_28.html
吉田沙保里の名を冠した三重県津市の施設建設現場でベトナム人実習生が使い捨ての奴隷労働
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/09/blog-post_28.html
盗撮で逮捕された変態公務員・いなべ市社会福祉課主幹水谷司罰金刑確定
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/08/blog-post_2.html
税金千八百万円使って吉田沙保里出演の津市PR動画「つ・がない世界」完成
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/07/blog-post_65.html
赤っ恥、三重のカス公務員達鴻海シャープ買収前日シャープ本社で雇用維持要請
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2016/02/blog-post_25.html
ええ格好しいの三重県人事委員会が不祥事だらけの職員の給与引き上げ勧告
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/10/blog-post_11.html
障害者枠採用の三重県職員400日以上の不正休暇取得で懲戒免職
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/09/400.html
メンツ丸潰れの三重県クマを殺してまでメンツ回復を図るカス公務員根性
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/06/blog-post_5.html
クマ捕獲無断解放問題~失態の三重県獣害対策課がクマに尻拭いで殺す算段
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/06/blog-post.html
エロ動画にハマり公金横領の三重県職員逮捕・クビで嫁は県男女共同参画の中心
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html
三重県職労組~税金に寄生する地方公務員が給与削減に発狂(笑)
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/10/blog-post_11.html
全国学力テスト~日教組王国三重では成績下位低迷子供がバカになりました
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_827.html
日教組王国三重、今年も全国学力テスト全国平均以下で知事謝罪!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/09/blog-post_11.html
三教組の教師21人が『こども』を暴行・暴力で屈服させる~日教組王国三重県
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/21.html
日教組教育によって馬鹿にさせられた三重の子供達今年も現状は変わらず
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/08/blog-post_26.html
JC強殺捜査最中、三重県警また不祥事発覚で緊張感全くなし!!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/09/jc.html
恒例!カス三重県警不祥事!今度は勤務中万引きで現職警官逮捕
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_793.html
JC強殺逮捕で名誉挽回のはずが、三重県警また不祥事!今度は万引き!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/jc.html
三重JC強殺事件、犯人逮捕でも『地域』に大きなトラウマを残した。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/jc_4.html
地域に嫌われ、三重県警の自白強要で死刑執行飼い殺しの奥西さん死亡
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/10/blog-post_4.html
まだ見ぬリニアに勝手に経済効果を妄想する三重亀山市
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/08/blog-post_28.html
元経産キャリアの三重県知事、復興予算流用責任転嫁
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/06/blog-post_26.html
鈴鹿市・都市整備部長K氏取引業者と私的旅行&市営住宅での脅迫張り紙!
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/k.html
障害者雇用全国最下位三重県、税金で障害者をダシにイメージアップの民間企業
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/11/blog-post_20.html
障害者雇用最下位の三重県で60億の障害者施設のハコモノ
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_2077.html
障害者雇用ワースト1位三重県が障害者ダシに『言い訳パフォーマンス』
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/1.html
障害者雇用率万年最下位の三重県、たった33位に上がっただけで自画自賛
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html
障害者雇用全国最低レベルの三重で人材派遣屋が障害者を雇用して農業進出
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/02/blog-post_20.html
人権尊重と言う割りに障害者雇用全国ワーストの三重県、体面だけの雇用政策
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/04/blog-post_28.html
『カタワなんか適当にしとけ』杜撰極まりない三重県の障害者雇用は偽装、インチキデタラメ!
https://hamaguri-inspire.blogspot.com/2018/09/blog-post.html
無能三重県教育長・広田恵子サッカー強豪高越境入学に続き障害者偽装雇用発覚!
https://hamaguri-inspire.blogspot.com/2018/09/blog-post_11.html

『カタワなんか適当にしとけ』杜撰極まりない三重県の障害者雇用は偽装、インチキデタラメ!

三重県教委は10日、教職員の障害者雇用率に誤りがあり、実態より多い人数を障害者として計上していたと発表した。障害者手帳の有無を確認せず、教職員の自己申告だけで計上したことが主な原因。中央省庁などで障害者雇用率の水増しが発覚した際は「誤りはない」と報告していた。29、30年度分を調査した結果、いずれも法定雇用率を下回った。県教委は監督責任として、県教委事務局の幹部職員ら6人を厳重注意処分とした。

県教委はこれまで、県内の教職員に占める障害者は6月1日時点で208人と公表していたが、実際は35人少ない173人だった。これに伴い、2・5%と公表していた障害者雇用率は2・14%となり、法定雇用率(2・4%)を下回った。

昨年6月1日時点の障害者数も、当初は201人と公表していたが、実際は44人少ない157人。障害者雇用率も2・41%から1・97%となり、当時の法定雇用率(2・2%)を下回った。同様のミスは少なくとも平成20年6月分から続いていたという。

障害者手帳を持っていない教職員が、毎年の調査に「障害がある」と回答していたことが主な原因。県教委は厚生労働省のガイドラインに定められた確認をしていなかった。既に障害者手帳を返納した人や退職した障害者の一部を計上したこともあったという。

県教委は8月中旬、県に「算定に誤りはない」と報告していたが、同31日に国の通知を受けて再調査したところ、誤りが発覚。鈴木英敬知事が同22日の定例記者会見で、県教委などの算定について「そういう事案は発生していない」と発言していた。

県教委は「来年6月の調査で法定雇用率を達成したい」とし、県教委や県、労働局などで構成する「法定雇用率達成対策チーム(仮称)」を今月中に設置して対策を進める。県教委が法定雇用率を達成するには、新たに27人の障害者を雇用する必要がある。

廣田恵子県教育長は10日、県庁で記者会見し「県民の信頼を大きく裏切る行為。重く受け止め、深くお詫びする」と陳謝。「プライバシーの問題もあり、手帳の有無を確認するのが難しかった。意図的に水増しをしていたわけではない」と説明した。

一方、県教委が調査したのは過去2年分だけで、28年以前の雇用率は調査しない方針。廣田教育長は会見で、さかのぼって調査しない理由について「前向きな姿勢で臨みたい。障害者雇用をどのように進められるかということを考えたい」と述べた。
■解説■ 調査は過去2年分だけ 「意図的」否定も虚偽公表
「誤りはない」と報告していた県教委の障害者雇用率に、実は多くの誤りがあった。県教委は意図的な水増しを否定したが、虚偽の公表を続けたことを踏まえれば「水増し」との批判も避けられない。

県教委は少なくとも平成20年から算定に問題があったとみているが、実際に調査したのは過去2年分。さかのぼって調査しない理由を「前向きな姿勢で臨みたい」と説明するが、意味が分からない。

県教委は「意図的な水増しはない」と断言できる根拠を記者会見で示さず、廣田教育長が「そう信じたい」と願望を語る一幕も。性善説でしか捉えていないようだ。

一方、県教委は原因究明を放置しつつも法定雇用率の達成に躍起。しかし、算定誤りが発覚した以上は新たに発表される雇用率も信頼できない。その間に信頼が取り戻せるとでも考えているのか。

障害者雇用率を巡る県教委の対応は、越境入学問題のときと似ている。県教委は当時も「将来のあるべき姿を考える」などとして具体的な原因を公表せず、問題に関わった教職員らへの処分もなかった。

県教委は問題から目を背けていると言わざるを得ない。意図的な水増しはなかったのか、水増しを生む組織の体質はなかったのか。原因の究明を怠れば、また新たな問題が起こりかねない。

http://www.isenp.co.jp/2018/09/11/22622/

三重県教委が障害者雇用率の算定を誤ったことを受け、鈴木英敬知事は10日、以下のコメントを発表した。

県民の信頼を大きく裏切り、深くおわび申し上げる。組織の長として責任を痛感している。一度は「適正」と報告したが、その後に誤りが発覚したことは障害のある方々への背信行為と言っても過言ではない。極めて同質性の高い組織で、組織の常識と社会の常識が、いつの間にかかけ離れてしまったのでは、組織に緩みがあったのではと感じざるを得ない。皆さまに謝罪を重ねつつ、覚悟を持って事態の改善に取り組む。
http://www.isenp.co.jp/2018/09/11/22620/

障害者雇用全国最下位三重県、税金で障害者をダシにイメージアップの民間企業
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/11/blog-post_20.html
障害者雇用最下位の三重県で60億の障害者施設のハコモノ
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/12/blog-post_2077.html
障害者雇用ワースト1位三重県が障害者ダシに『言い訳パフォーマンス』
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/03/1.html
障害者雇用率万年最下位の三重県、たった33位に上がっただけで自画自賛
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/12/blog-post.html
障害者雇用全国最低レベルの三重で人材派遣屋が障害者を雇用して農業進出
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/02/blog-post_20.html
人権尊重と言う割りに障害者雇用全国ワーストの三重県、体面だけの雇用政策
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2015/04/blog-post_28.html

2018年8月28日火曜日

障害者雇用水増し~『障害者はいらん子』国も植松聖の思想お墨付き。

 中央省庁が雇用する障害者数を水増ししていた問題で、厚生労働省は二十八日、国の行政機関の約八割に当たる二十七機関で水増しがあったとの調査結果を公表した。昨年十二月に国が発表した雇用障害者約六千九百人のうち、不正に水増ししたのは三千四百六十人に上り、国の雇用率は2・49%から1・19%に低下した。「共生社会」を推進するはずの国が、法定雇用率(昨年2・3%)に遠く及ばない実態が浮かび上がった。

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は記者会見で「障害者雇用の場の拡大を民間に率先する立場として重く受け止めており、深くおわびする」と謝罪。水増しが行われるようになった理由や詳しい経過は明らかになっておらず、国は弁護士を含む第三者検証チームを立ち上げ、実態調査を続ける。

 調査結果は、厚労省がこの日午前の関係閣僚会議で説明した。職員数が少ないため、障害者の雇用義務が生じない復興庁を除く国の三十三機関が調査対象。その結果、障害者雇用率が0%台に下落した機関は十七に上った。水増し人数が最も多かったのは国税庁で千二十二人。国土交通省の六百三人、法務省の五百三十九人が続いた。

 水増しの判明は、財務省が今年五月十一日、障害者の定義について厚労省に問い合わせたことがきっかけだったことも判明。国のガイドラインに合わない人が計算に含まれている可能性が浮上したため、厚労省が六月に他の省庁にも再調査を依頼したという。

 厚労省はガイドラインで、雇用率に含められる障害者について原則、身障者手帳や知的障害者の療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人などとしているが、多くが従っていなかったとみられる。

 厚労省は障害者雇用促進法に基づき、毎年六月一日現在の障害者雇用率を報告するよう、公的機関や四五・五人以上の従業員がいる民間企業に求めている。今年の法定雇用率は公的機関で2・5%、企業で2・2%。企業は法定雇用率を下回った場合、納付金を求められ、虚偽報告した場合の罰則もあるが、公的機関は対象になっていない。

 障害者雇用率を巡っては自治体でも厚労省ガイドラインに合わない集計が相次ぎ発覚しており、今後、全国的な再調査が行われる。


http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018082802000278.html

障害者雇用の水増しをめぐる政府の再調査結果を受けて、28日の閣議後会見では、大臣ら各機関トップから謝罪の言葉が相次いだ。


 水増し数が最も多かった国税庁を所管する麻生太郎財務相は「あってはならないことで重く受け止めている」と述べた上で、「法定雇用率を早急かつ確実に達成できるよう、業務の見直しを進め、計画的な採用を進めていきたい」とした。世耕弘成経済産業相は「国は、法定雇用率を満たしていない民間企業には納付金を求めている」と述べ、「特に産業界と密接に仕事をしている経産省が障害者雇用の責任を果たしてこなかったのは、本当にゆゆしき問題だ」と謝罪した。

 不適切な算入があった原因については、「(厚生労働省のガイドラインの)解釈の仕方が違っていたことに端を発していると思う」(麻生財務相)、「ガイドラインを幅広く捉えて計上した」(石井啓一国土交通相)といった弁明が目立った。小野寺五典防衛相も、防衛省では要件を満たさない医師の診断書に基づいて計上していたなどとして、「対象となる障害者の範囲について、厚労省と防衛省の認識の共有が十分でなかった」とした。

 中川雅治環境相は「障害者手帳の有無を確認する必要性を認識していなかった。認識が不十分なまま長年、(有無を確認しない)やり方が続いていた」とした上で「個人情報もあって確認しづらかった面もあると思う」と釈明。斎藤健・農林水産相は、農水省では健康診断の結果などに基づいて算入していた例があったと明らかにした上で「どうしてこういうことが起こったのか、腑(ふ)に落ちないところがある。なんでこんなに省庁によってばらつきがあるのか。率直な疑問があるので検証していかなければならない」と述べた。

 障害者施策を担当する松山政司・1億総活躍担当相は「本当に極めて遺憾」として、「すべての国民が障害の有無にかかわらず互いに尊重し、理解し合える共生社会の実現には、障害者雇用をしっかり促進することが極めて重要」と強調。「再発防止に万全を期したい」と話した。

 水増しがゼロだった警察庁を所管する小此木八郎国家公安委員長も、「警察庁は結果として雇用者数の不足はなかったが、民間に範を示すべき政府機関が全体として責任を果たしていなかったことは非常に残念。これを機に、これまで以上に障害者が生き生きと働きやすい職場環境を作ることがどういうことかも含め、しっかりと取り組んでいきたい」と述べた。

朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000049-asahi-pol

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