2014年6月10日火曜日

杜撰!不祥事のデパート桑名市役所で今度は組合費盗難!

桑名市は九日、市役所本庁舎内で現金の盗難があり、職員組合室など四カ所で計二十八万八千五百円が盗まれたと発表した。組合などが桑名署に被害届を出し、署は窃盗事件として調べている。
 市によると、盗まれたのは地下の職員組合室で組合費二十万円、二階の市教委文化課で事務局を務める市文化協会の会費六万五百円。ほかに四階の契約監理課と建築住宅課の職員二人の現金などもなくなっていた。
 組合によると、現金は無施錠の手提げ金庫に入れてあり、六日に事務員が机の引き出しにしまって施錠して帰宅した。九日朝に外壁に付いた部屋の窓ガラスが破られているのに気づき、盗難が分かった。室内に置いていた合鍵が使われたとみられる。
 文化課では施錠した机の引き出しに保管していた会費が盗まれた。鍵は無施錠の別の机の引き出しに入れていた。四階の職員二人は無施錠の引き出しから現金などが盗まれたという。市財産管理課は全職員に貴重品や鍵を適切に管理するようメールで注意した。
http://www.peeep.us/076f364a

2014年6月4日水曜日

伊丹市教委生涯学習部長、田中裕之、路上でオッパイ触って逮捕で人生終わり

路上で女性の胸を触ったとして、兵庫県警宝塚署などは4日、同県伊丹市教委生涯学習部長、田中裕之容疑者(55)(兵庫県宝塚市中山五月台)を強制わいせつ容疑で逮捕した。



 田中容疑者は調べに対し、「思い出せない」などと容疑を否認しているという。

 発表によると、田中容疑者は5月28日午前0時15分頃、宝塚市内の路上で、歩いて帰宅中の女子大生(20)に背後から抱きつき、胸を触った疑い。

 女子大生が手を振りほどいて後ろを向いた際にスマートフォンで顔を撮影。相手は驚いて逃走したが、その画像などから田中容疑者が浮上したという。

 伊丹市によると、田中容疑者は1983年4月に採用され、保育課長などを経て、昨年4月、生涯学習部長に就任した。逮捕を受けて記者会見した木下誠・市教育長は「痛恨の極み。被害を受けた方と市民におわび申し上げる」と謝罪した。

2014年06月04日 23時00分
http://www.peeep.us/6652e3a0

三重県財政ワーストの名張市職員の住居手当不正受給にお咎めなし!

名張】名張市の四十代の女性職員が、アパートや借家に入居していないにもかかわらず、六年間にわたって住居手当を受け取っていたことが三日、分かった。不正に受け取った手当は百九十四万円に上るが、市は「職員に悪意はなかった」などとして処分していない。

 市人事研修室によると、女性職員は平成十六年九月、アパートから家賃のかからない一軒家に移り住んだため、居住手当を受ける権利がなくなった。しかし、女性職員は転居したことを市に報告せず、月額二万七千円の手当をこれまで通り受け取っていた。

 二十三年十一月、この女性職員が別件の相談で同室を訪れ、職員に現住所を伝えた際に発覚した。女性職員は職員に対し、「転居の報告を忘れていた」と説明。受け取りから五年以上経過して時効となった分を含めて返金すると約束し、分割で返済している。

 市は女性職員の処分を検討しておらず、この問題を公表する予定もない。一方、伊賀市は昨年十月、通勤距離を過大に申請し、約十年間で百二十七万円を受け取った五十代の女性職員を停職一カ月の処分とし、事案の公表もした。両市の対応には温度差がある。

 名張市人事研修室は、処分や公表を行わない理由について、「職員に悪意はなく、手当は完済される見通しとなっているため」と説明。問題への対応については「手当を受け取っている全職員を対象に、同様のケースがないか調査したい」としている。
http://www.peeep.us/0239497a

三重県ワースト財政BIG3名張・伊賀・桑名の共通項は『同和行政』
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2013/11/big.html


2014年6月2日月曜日

2014年5月12日月曜日

SPEEDI公開隠蔽・子供被ばく緩和~福島県知事・カス公務員達による福島県民棄民政策

漫画で描かれた内容の真偽がどうであれ、
まず福島県民はまるで人事のように東電社長や菅首相に頭を下げさせて『被害者ズラ』して風評被害だと言ってる佐藤雄平知事が原発事故発生時、国から送られてきたSPEEDIの情報を隠蔽することで県民の誤った避難ルートを選択させ無用な被曝をさせた事実、また適切なヨウ素剤配布・処方させなかった事実を直視すべきである。

また子供の被曝20svにまで緩和させたのも佐藤知事である。
これは『子供の健康』のためでなく被曝許容限度を厳格化すれば
福島から人が居なくなる、自治体が成立しなくなる、ひいては県の存在すら危うくなる、県のカス公務員達が失業するからなのである。
放射能汚染の実害を『風評被害に悩む福島県民をでっち上げ覆い隠す『福島県民かわいそう劇場』のインチキは正に知事・県職員と利害の合致した霞ヶ関の中央の役人による『棄民政策』そのものである。

<美味しんぼ>福島知事「風評被害助長、残念」と不快感 

12日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載中の漫画「美味(おい)しんぼ」で登場人物が「福島県内には住むな」などと話す場面が描かれたことについて、同県の佐藤雄平知事は同日、「風評被害を助長するような印象で極めて残念」と述べた。会合出席のため訪れたさいたま市で、報道陣の質問に答えた。

【井戸川・前双葉町長】「私自身、毎日鼻血が出て、特に朝がひどい。発言の撤回はありえない」

 4月28日発売の「美味しんぼ」で福島第1原発を訪問した主人公らが鼻血を出す場面が描かれたが、今月12日発売の続編では、福島大准教授が除染の経験を基に「福島はもう住めない、安全には暮らせない」と主人公らに語ったほか、別の登場人物が「(鼻血などの理由は)被ばくしたから」と説明。東日本大震災のがれきを受け入れた大阪市の住民が健康被害を訴えたとする内容も掲載された。

 佐藤知事は「復興に向かって県民一丸となっている。(漫画の描写は)遺憾だ」と不快感を示す一方、「これをバネとし、復興をさらに進めなければならない」と述べた。同県は同日、ホームページで「極めて遺憾」とする反論を公表した。

 また、福島大は同日、中井勝己学長名で、漫画に載った准教授の発言内容について「大学としての見解ではない。(准教授の)個人の見解。大学人としての立場を理解したうえで発言するよう注意喚起する」との見解を発表した。自民党福島県連と県議会の民主党系会派はそれぞれ抗議文を小学館に送った。

 大阪府と大阪市も「事実と異なる表現は風評被害を招き、極めて不適切な表現だ」とする抗議文を小学館に送付。法的措置も検討するという。

 菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、「科学的見地に基づいて正確な知識を伝えていくことが大事だ」と指摘した。【夫彰子、岡田英、茶谷亮】

  ◇

 小学館の週刊ビッグコミックスピリッツ編集部は12日、鼻血を出す表現について「否定的な意見も多く、因果関係を断定するものではない」とするコメントを発表。19日発売号で、識者の見解や批判も含めた意見を特集記事として掲載する。同誌編集部は「批判と意見は真摯(しんし)に受けとめ、今後の誌面作りに生かす」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000088-mai-soci

http://www.peeep.us/add4b456





↑実際、事故発生時に国からSPEEDIは送られて来ていたのである。しかし佐藤知事は国から連絡がなかったと、隠蔽の言い訳にしている、更に『科学的根拠』持ち出し嘘の上塗り(笑)


特集 - 裁かれるべき政府と福島県知事の大罪
http://bww.jp/r/%E7%89%B9%E9%9B%86/%E7%89%B9%E9%9B%86-%EF%BC%8D-%E8%A3%81%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%A8%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA/
子供の20ミリ被曝」と「SPEEDI隠し」は「泣き芸」知事の仕業
http://kaleido11.blog.fc2.com/?no=645


福島県民よ!

風評、風評とカラスが鳴くように連呼する前に

マスゴミの前で東電社長や菅直人首相に頭を下げさせたパフォーマンスに騙されるな!

佐藤雄平知事は、自分の保身のために『県民を売った』んだよ。



2014年5月7日水曜日

Annual ! Rape powerhouse South Korea ! During the ferry sank processing , Korean military boss rape a female soldier of the people !

Annual ! Rape powerhouse South Korea ! During the ferry sank processing , Korean military boss rape a female soldier of the people !

The 5th , news site Shinhana-mo Chinese state-run Xinhua News Agency published an article entitled " sexual scandal is frequent in the Korean military , rape return him to his men home " he said.

According to the South Korean paper, JoongAng Ilbo four dates , one after another is happening is extraordinary and Seu~oru sinking accident and drone incident , in April the people had after dark in sadness and anxiety , sexual scandal surfaced after another in the Korean army inside it was found that it was supposed to .

February 5 this year , the Korean Ministry of National Defense was added to the contents if you want to amend the ordinance disposal of military personnel , military personnel are in breach of " discipline related to sex " military inside , and dispose strictly . However , criticism of the " mere figurehead " is also erupted these regulations to sexual scandal successive .

The 3rd , Korean military announced after the male sergeant major who belong to certain forces of South Korea Gyeonggi-do on the 24th last month drank with a woman soldier of subordinates , to be raped by brought back home . The incident had occurred in the midst was the cusp nuclear test by North Korea and Seu~oru Accident of " emergency " .

In addition , it was found to work the indecent acts in female soldier of subordinates by telephone , large captain of Gyeonggi female corps also arrested , had been solved their jobs a day this month .
Rumors of molesting of a woman was flowing from the second half of last year, large captain . It is said that under the investigated on suspicion of Sergeant of certain army units Gyeonggi also raped a woman sergeant in the 11th last month .

From October last year , sexual scandal is occurring frequently in the Korean army inside . South Korean military had been a special campaign period for the military regulations establish a 11 to 28 last month ,
Sexual scandal is frequent during this period or that it will allo , criticism was focused on the " slack of military regulations " .
http://www.xinhua.jp/rss/381755/

恒例!強姦大国韓国!フェリー沈没事故処理の最中、韓国軍上司が部下の女性兵士を強姦!


中国国営新華社通信のニュースサイト・新華網は5日、「韓国軍で性的スキャンダルが頻発、部下を家に連れて帰り強姦」と題した記事を掲載した。

4日付の韓国紙・中央日報によると、無人機事件やセウォル号沈没事故など尋常ではない出来事が相次ぎ、 国民が不安と悲しみに暮れていた4月、韓国軍内部で性的スキャンダルが次々と明るみになっていたことが分かった。

今年2月5日、韓国国防部は軍人の処分条例を改正し、軍人が軍内部の「性に関する規律」に違反した場合、 厳正に処分するという内容を加えた。だが、相次ぐ性的スキャンダルにこうした条例も「単なるお飾り」との批判が噴出している。

韓国軍は3日、先月24日に韓国京畿道の某部隊に所属する男性曹長が部下の女性兵士と一緒に酒を飲んだ後、 自宅に連れ帰って強姦したと発表した。事件はセウォル号事故や北朝鮮の核実験を間近に控えた「非常事態」の真っ最中に起きていた。

このほか、京畿道女性兵団の大隊長も電話で部下の女性兵士にわいせつな行為を働き、逮捕され、今月1日に職を解かれていたことが分かった。
大隊長は昨年後半から女性へのわいせつ行為の噂が流れていた。京畿道の某陸軍部隊の軍曹も先月11日に女性軍曹を強姦した疑いで調べを受けているという。

昨年10月から、韓国軍内部で頻繁に性的スキャンダルが起きている。韓国軍は先月11日~28日を軍規確立のための特別キャンペーン期間としていたが、
あろうことかこの期間中に性的スキャンダルが頻発、「軍規のたるみ」に批判が集中した。
http://www.xinhua.jp/rss/381755/